人間関係

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自分の感情は抑えるべきなのか?【何があってもイライラしないコツ】

SNSで口論になったり、激しい口調で言い争ったりしている現場を目撃することがある。確かに胸糞悪くなることもあるだろう。そこでグッと堪えて…と、せいじはあえて口にしない。そうした感情は抑えるのが難しいからだ。しかしそれを見に行っている人にも問題はある。まずはイライラしないこと。したとしても感情論で相手を負かそうとしないことだ。
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日本人ファーストをどう解釈するか?【世界では当たり前の潮流】

日本人ファーストという言葉がかなり多くの賛同を得た。これに批判的な人は本当に一握りではあるが、あえて言うならこのキャッチコピーに反対している人ほど、近視眼的で差別を助長していると言える。そうやって失敗してきた国がたくさんあるからだ。教員をやっていたせいじから見てみても、それは結果的に大きな問題を生む。だからこそ、今は引き締めが必要なのだ。
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長くあり続けるものは大切にしていこう【そこにあり続けているもの】

長く生き続けている人、そして長くそこにあり続けるものには敬意を払うべきだ。これはせいじが大事にしていることでもあるが、一方で何も成長しないまま、価値を生み出さないまま残っているだけでは意味がない。せいじはそう自分に言い聞かせている。常に価値を提供し、アップデートするよう努力すること。そうして初めて、長くあり続けるものが評価されるのだ。
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若い子たちを見て常に僕が思うこと【未来のある子たちに託す】

せいじは教育に携わっていたものの、どこか漠然とした理由しかなかった。しかし今は、若い子達をみれば見るほど、彼らに投資し、サポートしたいと思えるようになったのだ。それだけ、次世代のことを考えるからこそ、今を生きることができるようになったということだ。未来を見据えて今を生きること。せいじは彼らのために生きるのだ。
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相手に自分の意見をはっきりと言えるだろうか【意見する=わがまま?】

自分の思っていることをはっきりということは大事なことだ。それを胸に秘めたまま関係を続けていると、お互いにとって良くない。常に自分の人としてのあり方を認識し、誠実に丁寧に相手に伝えよう。そうすればそれは、別にわがままな意見とはならない。ただし受け取り方は相手次第だから、その先にどうなるかはわからない。自分の周りにちゃんとした人がいるかどうか。見てみよう。
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広くいろんな人を受け入れるために持つべき心【暴力は何も生まない】

せいじは政治に関する投稿にリプライをしてみた。そしたら思ったとおり、反対意見の方数名から反論が来た。一つ一つ丁寧に返したら、それから返事が途絶えてしまった。要はみんな中身もなくただ叩いていただけだということ。しかしそんな人たちにも誠実に対応するのだ。広くいろんな人を受け入れられるからこそ、先生になることができるのだから。
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一つのコミュニティを過信しないこと【コミュニティの分散】

一つのコミュニティに入り浸ってしまうと、どこか依存症のようなものに陥ってしまう。そうならないためには自立し、自分の軸を確立しておくことが重要だ。そのコミュニティが自分の裁量権下で動いていない限り、何が起こるかわからないもの。だったら、きっちりと自分を持って、様々なコミュニティに所属してみよう。そうすれば何があっても大丈夫だ。
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学歴で差別することに対して思うこと【教育者としては断固拒否だが…】

ふと目にした学歴差別の投稿。先生としては黙っていられない。しかし実際は、その裏にある意図を知っておくべきなのだ。なぜ炎上までして投稿したいのかということ。それは多くの人の注目を集め、自分の意見を広く知らしめたいからだ。とはいえ、内容は許されるものではない。僕らはそんなちんけな挑発に乗ることなく、ただただできることをやるのだ。
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実際に選挙の応援演説を見た30代男が思うこと【大和魂、侍再び】

人生で初めての政治家の演説。炎天下で1時間も聴いていたせいじは、その魂の奥に眠る侍や武士、大和の魂が奮い立ったのだ。戦うとは、決して相手を貶(けな)したり誹謗中傷して貶(おとし)めることではない。自分の「道」を信じ、己を磨いて人としての高みへと昇る人がせいじの目指すべき場所なのだ。まだ日本人は戦える。さぁ、刀を抜こう。
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いろんなことに挑戦してみること【自由の身であることの良さ】

せいじは個人事業主になってから、いろんな仕事を経験するようになった。仕事が増える時もあれば、切られる時もあった。全てご縁であり、それが続くのからこそこの働き方になるのだ。柔軟であればあるほど、いろんな仕事に挑戦できるようになる。学校の先生も楽しかったが、今は今で挑戦の毎日だ。それこそが人生。挑戦していくのだ。
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いろんな人と話して幸せになること【女性が求めているものとは?】

せいじはどこか女性との会話が苦手だったが、教員生活を経ていろんな保護者と話し、女性と会話することを覚えた。現在ではオンラインでいろんな女性と毎日話しているが、そこにも明確なゴールが必要だった。それは内容の是非ではなく楽しめたかどうかというシンプルなことだ。ここを目指すことが何より大事だ。すると幸せな毎日を送ることができるのだ。
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大人になってからの人との関わり方【去る者は追わず来る者は選別する】

いろんなコミュニティに参加したりホストをしたりしていると、よく人が出入りすることを見かける。これはSNSでも一緒であり、消え去っていく人なんて無数にいるものだ。せいじはもうそうした部分に固執することはなくなった。去る者は追わないし、来る人を選別するようになった。帝国を築くわけじゃない。お互いが気持ちよく過ごせる空間を作るのだ。
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いつからこんなにダサい大人が増えたのか【人を批判せずに自己研鑽】

ネットを閲覧していると、決まって暇そうなダサい大人たちが言われもない誹謗中傷に近い批判をしている。せいじはそれを見るたびに、「大人だったらもっとカッコよくいろよ」と思ってしまうのだ。ネット上だとイキがれる人は多い。せいじのブログもそうだが、せいじは有言実行で自分を磨いて高めている男を目指すようにしたのだ。
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本当に強い人ほど謙虚で感謝を忘れない【自慢しない人ほど好かれる】

せいじは以前、自分の成果を自慢することで悦に入っていた部分もあった。しかし本物の人々に触れ合うにつれて、人前で自慢することがいかに不毛で無意味なことなのかを痛感した。謙虚で常に感謝できる人ほど、強い。そんな人になるためには、日本の武士道や「道」を追い求めて鍛えてゆくことだ。それができれば、人格者として成長できるだろう。
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自分時間は仕事にフルコミット。他の時間は?【人との時間を大切に】

せいじは相変わらず、自分の可処分時間を仕事や作業にフルコミットしている。サウナや美術館の時間を減らし、多くの人と交流してお金を稼ぐ「授業」の時間を取るようにしたのだ。人生は個人でも環境でも、変化が訪れるもの。その変化の中で柔軟に生き方を変えて、最高の選択をしていくのだ。これがせいじが出した答えであり、最高の生き方なのだ。
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