人間関係

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30代が散歩して会話することの楽しさを語る【意外と面白い趣味】

ひとりで日本国内を縦横無尽に駆け回っていたすずきであるが、いつも見慣れた横浜の街を、こうして誰かと歩くことに楽しさを覚えた。「散歩すること」はひとりでするものか、あるいは何かのついでだという認識しかなかったが、多くの友人たちからオススメされて一気に好きになってしまった。さぁ、君も今日からウォーカーだ。歩き回ろう。
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30代になったとしても過去は振り返らない【未来志向型のメリット】

30代になってすずきは人生に疲れていた。しかしこの一年で劇的に人生が変わったのは、自ら自分の人生をコントロールしているように感じ始めたからだ。人生の価値観を見直し、自分にとっての幸せを考え始めて行動に起こせば、きっと人生は豊かになる。常に少し先を見据えながら今を楽しんでゆくスタイルが、すずきにはミラクルフィットしたのだ。
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30代で感覚が研ぎ澄まされるようになる【継続すれば敏感になる】

今までは惰性で生きてきたと言っても過言ではないすずきであったが、様々なことに挑戦し、改善していくことで研ぎ澄まされたのは「感覚」であった。生きること全般における「感じ方」が大きく変化し、身の回りのことをいい意味で敏感に感じ取ることができるようになってきた。その感覚をさらに研ぎ澄まし、人生をよりよくしていく。
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30代なりの感情との距離の置き方とは?【感情論の誘いに乗らない】

感情的になることは、人生においてとても大切なことである。むしろその感情をさらけ出すのが、人間のあり方でもある。しかし負の感情である怒りやイラ立ちを積極的に経験する必要はない。そんな感情が押し寄せてきたら、ふと一旦引いてみる。そして心をOFFモードにすることだ。それによってきっと無駄な感情の起伏を抑えることができるはずだ。
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30代が自己肯定感の上げ方について考える【自尊心を持つには?】

自尊心とは、過去の自分の行動や業績に対して肯定的になることで育まれるものである。それでは自尊心を育ててゆくには、一体何が必要なのであろうか。才能?成功体験?ほめてもらう環境?様々な視点をもとに、教師として教育の観点も絡めながら持論を展開してゆく。自分を好きになることは、人生でとても大切なことだ。いざ自尊心を向上させてみよう。
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30代が体験することにお金と時間を費やした結果【自分の価値観の確認】

「体験」と言っても、実に何通りもの楽しみ方がある。ひとりで、みんなで、カップルで。また準備や予約、その後の体験へのつながりなど、遊び方や楽しみ方も無限大だ。それらについてしっかりと振り返り、自分の価値観を何度も確かめること。ここをなおざりにしておくと、豊かになる人生も豊かにならない。振り返っては自分の価値観を確認しよう。
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30代教員が久しぶりに大人になった生徒と会う【先生こそ成長すべき】

昔教えていた生徒と会うことはとても楽しい。しかしただただ生徒の成長を見守り続ける自分に、何か違和感を覚えた。それは「自分が成長をやめてしまっていないか?」と疑問に思ったからだ。生徒とまた顔を合わせる際に、自分は今まで何をしてきたのか。その時間に誇りはあるのか。そう問い続けながら、背中を見せ続ける、そんな先生でありたい。
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30代がいつでも笑顔を絶やさない理由【自分のためにも笑顔でいよう】

仏頂面として名高いすずきであるが、初対面の人と関わる際に笑顔でいたことで、えも言われぬ幸せが舞い降りてきた。笑顔でいることは苦手な人が多いのだが、これを意識的にするようにしてみると、ものごとがうまい方向へと進むように感じたのであった。コミュニケーションにおける「表情」を大切にすることで、会話の時間をもっと楽しもう。
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30代教員はでしゃばらないように心がける【教員に求められる姿とは?】

若い頃のすずきと言えば、あれやこれやと生徒の悩みやいざこざに首を突っ込んでは「俺が解決してやる!」と思っていたものだ。しかし現実はそう甘くない。生徒の悩みは深く、いざこざも丁寧に扱わないと反感を買ったり修正不能となってしまいかねない。あくまでサポート役であるファシリテーターであること。これが1つの答えなのかもしれない。
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30代が人を祝うことで幸せになった話【誰かにサプライズをする】

サプライズ。これはすずきが最も好きな動画ランキングBEST3に余裕で食い込んでくるシリーズである。実際、すずき自身もGIVERを目指す中で、ポンと人にプレゼントをすることが増えてきた。それも小さなサプライズ。誰かが成功を収めたり、めでたいことがあったら積極的にサプライズを仕掛けていく。すると自然と周りのみんなもつられて幸せになるのだ。
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30代になっても運動を続けていく理由【エネルギッシュであるために】

30代という表現なんて、ただの数字でしかない。年齢を言い訳にせず、すずきは日々体を動かし続ける。そこには自分を若く、つまりエネルギーに溢れた人間でありたいという気持ちが込められているからだ。それを周りの友人や同僚と行えば、より楽しい時間が待っているに違いない。まずは体操、ストレッチ、ジョギングからでもいい。体を動かしてみよう。
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30代になっても失敗を推奨すべきだと思う理由【他人を叩かない世界】

失敗とは、すべきものであり、失敗なくして成長はあり得ない。上の立場として指摘したり注意したりすることも大切であるが、果たしてそれは何か意味のある行為なのだろうか。自分が一番わかっているのであり、今後はその失敗を成長につなげていけばよいのでは?もう失敗している人を叩くのはやめにしよう。もっと寛容な社会を築いていこう。
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30代は友人が困っていたら早急に駆けつける【目指せ聞き上手】

急遽LINEが入った。「明日空いてますか?」と。すずきはすぐに「これは後輩からのSOSだ!」と察知し、ブログ執筆もリラックスタイムもかなぐり捨てて後輩と会うことにした。それだけ、人と会うということは意味があり、相談に乗って欲しいと思われているうちが華なのだ。結果、なんと自分にとっても有意義で生産的な時間となったのだった。
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30代教員が生徒といざこざにならない理由【強く叱るのは最終手段】

以前のすずきは未熟も未熟、生徒とのいざこざいによるいざこざの日々を暮らしていた。そこで一度、先輩教師から学んだことをきっかけに、生徒への接し方がガラリと変わったのだった。まずは生徒を知ることから始めてみること。そうして信頼関係を構築することで、生徒もしっかりと真剣にこちらの話を聞いてくれるのだ。
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30代恋愛ベタな男が苦手な恋愛観を語ってみる【余裕をもつこと】

今まで恋愛の経験なんてほとんどなかった男が、結婚と離婚を経験したことで感じたことを書き綴ってみることにした。付き合うとは?結婚するとは?人類の永遠のテーマであり、誰もが語るのが好きな話かもしれないが、すずきなりに経験したことで大切なことを絞ることができるようになってきた。まずは自立し、余裕を持つ。そして相手を全て受け入れることだ。
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