アンガーマネジメントって必要ある?【僕が怒らなくなった理由】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

人としての新境地に到達した僕は笑、最近では怒ることもめっきり少なくなってきました。

以前も何度か「怒り」についての記事を書かせていただいております。

今日は、

確かに、自分はなぜ怒らなくなったのだろうか?

と思いましたので、今まで書いてきたことも交えながら「怒らないこと」について書いていきます。

ちなみにこの怒りを管理することを「アンガーマネジメント」と言います。

果たしてそのテクニックとは、必要なのでしょうか。

怒らなくなったのは、幸せな時間が多くなったからだ。怒りをコントロールする必要は実はあまりない。ありのままの世界を受け入れよう。

人のことを気にしないのが鉄則

人のことは気にするな。自分のことに徹しろ

言われてみればそれは正しいのですが、イマイチ簡単なこととは思えませんし、そんなことがすんなりできれば苦労はしません。

僕が人のことを気にしなくなったのは、自分の人生に集中したことが1つの大きな要因でした。

自分の人生に集中できるようになるためには、他の雑音を消す必要があります。

それは、

  1. いいものは取り入れ、
  2. 悪いものは排除する。

というシンプルなやり方です。

ニュースや悪口、グチや文句などの「ネガティブなこと」を排除するようになってからというもの、僕の人生はそれはそれは明るくポジティブなものとなりました。

まず、

  • 自分がイラッとしそうな人やこと
  • 気分を悪くするようなネガティブな人や情報

を意図的に遠ざける必要があります。

人間とは面白いものでして、それが習慣化しますと、

  • ネガティブなものを見なくなり、
  • 仮に見たとしてもすぐに閉じたり避けたりする

ようになります。

このように、まずは「明らかにネガティブなもの」を避けることから始めてみました。

するとどういうことか、人や社会の動向が気にならなくなってきたのです。

あまりにも無関心だと、周りに置いていかれるのでは?

断言します。

そんなことは一切ありません

テレビや新聞、ゴシップなどを聞かなくても、僕は十分幸せに生きています笑。

むしろ「置いて行かれる!」と焦っている人は、他人の人生を生きている人です。

そもそも「置いて行かれる」という表現自体、違和感しかないのです。

そうやって「大きくてわかりやすいもの」から遠ざけるようにしていますと、些細で気にしなくていいことまでもが、だんだんと気にならなくなってきます。

良くも悪くも、人や社会の動きを必要以上に気にしないこと。

実はこの感覚を持っておきますと、「怒り」につながるきっかけも徐々に消えていくこととなります。

まずは自分の周りのネガティブでイライラする「わかりやすいもの」を遠ざけよう。慣れてくると、そうした情報と接したくなくなってくる。

自分からイライラを取りに行かない

以前にもいくつか書かせていただきましたが、世の中には自らイライラを取りに行っている人が多いような気がします。

あーむしゃくしゃする!

そう言っている人を見ますと、

  • 何にそんなに怒っているのか
  • そうなってしまった原因は何なのか

と思ってしまうのですが、得てしてそう言う人ほど「自らイライラしている」ことが多いです。

それは、自分のコントロールの効かないものを相手にしていることに、気づいていないからです。

  • なんとか自分の支配下におこうとしたり
  • なんとか自分の満足の行くように変えようとしたり

している間は、ずっとイライラは収まることがありません。

以前の僕も全く一緒でした。

なんでこの生徒は俺の言うことを聞かないんだ?ふざけるな!
なんで今日は雨なんだ?晴れって言ってたじゃないか!
なんでコイツは自分の非を認めようとしないんだ?悪いのはお前じゃないか!

もうイライラのオンパレードでした笑。

上の僕の例を見てみても、いかに全てを自分の統制下に置きたいかが見えてきますよね。

逆の立場になって考えると、答えは本当に簡単です。

仮にみなさんが、

今から保険に入ってくれ!

と友人から勧められたとしましょう。

みなさんは一切、保険に加入する気がないのですが、友人は勝手にイライラし始めます。

なんでだよ!俺とお前の仲じゃないか!

その友人はみなさんを変えようとしていますが、みなさんは断固意見を変える気がありません。

むしろ、

は?何言ってんだお前?

と思いますよね笑。

そんなの知ったこっちゃない、と。

その感覚が大切なのです。

自分がイライラしている時とは、自分の意見が絶対的な正義だと思い込んで、その正義を人に押し付けている時です。

すると、上の友人のようにうまくいかない。

当然のことです。

みなさんは保険に入るつもりがサラサラないのですから。

勝手に自分の正義を押し付けて、勝手にイライラする

一人で相撲を取っている状態。

まさに以前の僕でした。

人の数だけ、正義がある。

これがわかるようになると、相手のことを尊重できるようになります。

なるほど。そういう考え方もあるよね

と思えるようになってきます。

「不干渉」の状態でいることで、「いい意味で」相手の意見を客観的に受け取ることができます。

イライラしてしまうのは、相手の意見と自分の意見をぶつけようとするからです。

人にはそれぞれの意見や背景、生き方や人生があり、どれも正しくてどれも間違っているのです。

それさえわかれば、怒ることがどれだけ自分勝手なことなのかがわかってきます。

自分の正義を掲げようとすると対立が起こる。対立が起こるとイライラが生まれる。相手の意見もまた正義。このことを忘れないでおこう。

小さな幸せを探すこと

ネガティブを排除したところで、実は何もない日々が漫然と続いてしまい、それはそれで考え込んでしまうというパターンもあります。

僕がこのブログでずっと幸せを探してきたように、

自分がいいと感じることを、日々選んで取って生きていくこと

は、精神的にとてもよいことだと思っています。

  • コーヒーを片手に散歩する。
  • 友人と会っておしゃべりする。
  • サウナに行って美味しいご飯を食べる。
  • 思いっきりスポーツに打ち込んで汗を流す。

人それぞれ、幸せに感じることは違くていいと思います。

大切なことは、とにかく小さくてもいいので「自分が心地よいと思えること」をたくさん見つけては、体験していくことです。

最近は自分の時間がなくなってきた僕ですが、ふとした瞬間に空を見上げれば、

なんて美しい世界なんだろう

と思うことがあります。

こうして満たされていれば、人に怒る機会がめっきり減ります。

とはいえ僕らは人間ですので、上手くいかないことがあれば怒りたくもなります。

だからこそ、常日頃からエネルギーを蓄えておくことは大切なことです。

「充電すること」ですね。

余裕がなくなってきますと、普段は怒らないようなことにも腹を立ててしまいますから。

以前僕がイライラしていたのは、

  • 余裕がなかったこと
  • 幸せだと思える瞬間が少なかったこと

が原因でした。

もちろん、根本からマインドが変わったこともありますが、行動として負のエネルギーが顕著に表れていたのは間違いありません。

  1. 同僚とグチを言い合って、
  2. ストレスの溜まるニュースを見る。
  3. そして幸せを感じる瞬間は、ほぼない…

こんな状況ではイライラもします。

一方で、毎日1つでも自分の「生」を感じ、生きていることに感謝していれば、人に対する怒りやイライラも、

なんてちっぽけなことなんだろうか

と思えるようになるものです。

  1. ネガティブを減らし↓
  2. ポジティブを増やす↑

とてもシンプルですが、これだけで怒りの感情はだいぶ減るようになりましたね。

イライラするときは、大抵余裕のないときだ。「嬉しい」「幸せだ」と思えることを積極的に探している人は満たされているし、怒ることも減るようになる。

おわりに

「怒りのコントロール」とは、実はテクニカルなものではないと思っています。

  1. ネガティブに近づかないこと
  2. 普段からポジティブなことに身を寄せていること
  3. 余裕があること

など、自らで選択して「怒りそれ自体」を遠ざけることで、ほとんど解決するからです。

そうした生活に慣れれば、怒っている人を見ると、

なんでそんなに怒ってるの?

と思えるようになります。

自ら怒ってしまうような環境には、できる限り近付かないことです。

それだけでも、イライラすることはほぼなくなってきますからね。

それではまた!

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