人間関係 ただただ日本の女性を褒め称えたい理由【女性の国、再び】 せいじは街を歩くたびに、日本の女性たちの美しさや気品さに圧倒されている。まだお子さんが小さな女性たちなんて、ママさんとなっているのにその美貌を維持しているのだから驚きだ。歳を重ねても力強く、気品を備えている女性たちには頭が上がらない。ただ、どちらが偉いとかではなく、お互いを尊敬し合いながら生きてゆくことが大事だ。 2025.09.30 人間関係幸せ
幸せ 今何をすべきかを考えて行動してみる【優先順位をつけること】 せいじは毎日やることだらけだ。それらを全てやめにして稼ぐことにフルべットしてもいい。しかしそうなると、自分が本当に求めているものができなくなってしまう。優先順位とはそれぞれが違うものであり、それを毎日取り決めて淡々とこなしてゆくことが大事なことだ。そのためには人生における優先順位を決めておくこと。するとやるべきことが見えてくるのだ。 2025.09.29 幸せ投資
幸せ 教員を辞めてから僕が思ったこと【様々なことに挑戦していこう】 教員を辞めたせいじは、ある程度自由な生活をしていた。しかしそれに伴う経済的な困難さや時間管理、家計管理などの難しさに直面したのも事実だった。ただ、複業としていろんなことに関わることができたおかげで、様々な人と関わりながら英語教育に従事することができた。まだまだ事業は始まったばかり。ゆっくりと見極めていこう。 2025.09.28 幸せ投資
人間関係 常に与えることを考えられるようになったわけ【いつでも相手を考える】 人に与え続けること。これがせいじの人生の課題となったのは、数年前の話だった。それからというもの、せいじは与えることが自分の中に常にあるかどうかを考えるようにした。人に与えていると、思わぬ形で返ってくることがある。そうすると「また与えたい」と思えるものだ。この好循環の中に入るためにも、自分から差し出せるものを出していこう。 2025.09.26 人間関係幸せ
幸せ お金があったらたくさん使うのか?【消えない貧乏性は、今。】 せいじと言えば昔から貧乏性だ。目の前に大金があっても、どれだけお金を貯めても、彼は全然そのスタイルを変える気がない。しかしそのおかげでお金も回り回ってくるようになった。いきなり弾けるように稼げるようなこともないし、そうだとしても身の丈に合わない使い方をしてはいけない。いつでも基準を変えずに、淡々と過ごしていこう。 2025.09.25 幸せ投資
幸せ 結局めちゃくちゃ働く人生でいい?【数年前と比べた自分】 数年前、せいじは働いてはいたものの、どこか人生における目標や頑張りがなかった。本を読み、自分の空き時間を精一杯何かに投資し始めてからは、どんどん生活は豊かになっていった。どうやったら自分は幸せになるのか。どうやったら自分は楽しさを見出せるのかを、少しずつ調整していこう。それがどんどんと人生を豊かにするのだ。 2025.09.23 幸せ
幸せ しっかりと自分を見る時間を作ること【自分との対話をする男】 せいじは一日のどこかで、自分について深く考える瞬間がいくつかある。それはふとした瞬間ではあるものの、もう明日がないかもしれないと思って生きるようにしている。この考え方が偉いとかそういうことを言っているわけではない。意識しているかどうかの問題だ。それができなければ、今の生に感謝することはできないのだ。 2025.09.21 幸せ
幸せ 人のあり方を責めるのではなくシステムを責める【部活動って要る?】 改めてせいじは部活動の議論に巻き込まれることとなる。しかし一貫して彼が思っていることとは、部活動それ自体が悪いということではなく、そのシステムを改善できていない上の存在や、少なくてもそこに乗っかってしまっている教員に対する嫌悪感なのだ。それが是正されない限り、教員は増えないしムダも増えていく。変えるべきはその点なのだ。 2025.09.17 幸せ
幸せ いかに支えるかで自分も支えられる不思議【頑張る人を応援したい】 せいじは学生の頃、自分もそれなりに頑張ってはいたものの、人の成功が妬ましかった時があった。しかし大人になるにつれ、他人の頑張りを認められないことで、自分の頑張りも認められないのだということがわかった。ただただ優しくあればいいというわけではない。時に厳しく、特に自分の研鑽を怠らないことだ。そうやって切磋琢磨し、応援しあっていくのだ。 2025.09.16 幸せ投資
人間関係 「嫌い」からスタートしている人は成長できない【相手を認めること】 相手を言いくるめようとしてくる人には気をつけたほうがいい。自分のことが正しいと信じてやまない、柔軟性のない人だからだ。人にはそれぞれ考え方があっていいし、自分の意見を相手に伝えたり、建設的な批判をしたりすることは大事なことだ。ただ、嫌いという理由から粘着して固執して、相手の悪口を言っていても誰も近づかなくなる。注意していこう。 2025.09.15 人間関係幸せ
幸せ 延々と継続と反復を繰り返す男【数撃ちゃ当たる戦法は正しいのか?】 とにかくたくさん試行をすることだ。せいじはその中で得たことが多分にあった。間違いや失敗、ミスもあることだろう。しかしそれなくして継続とは実現しない。毎日をゆるく枠取りしながらも、自分のできる精一杯を続けていくことだ。それがいつか思わぬ形で大成し、自分の糧となる。それは人それぞれの定義でいい。さぁ、ゆるくストイックに継続しよう。 2025.09.10 幸せ投資読書
人間関係 自分の時間を大切にすることは相手を大切にすること【時間は有限】 自分の時間を割いているのにも関わらず、改善しようとしない人とは付き合っていく価値はない。しかしそれは、なんでもかんでも冷酷に切りまくっていけばいいという意味ではない。その浮いた時間をいったい誰のために、何のために使いたかったのかを考えておくことだ。ちゃんと考えることができていれば、変な感情を伴うことなく関係を断つことができる。 2025.09.09 人間関係幸せ
幸せ 再び戻り始めてきた清貧な生活に感動する男【生き方の模索】 せいじは再びサウナに向かう。おかげでまた調うことができて、生について深く考えるきっかけとなった。日々の生活とは、コロナ禍であってもそうでなくてもキープしていかなければならない。また清貧に生き始めたことで、せいじは体も心もコロナ禍の時のような仕上がりになってきた。人はいつか死ぬ。それを受け入れるからこそ毎日が幸せに満ち溢れるのだ。 2025.09.08 幸せ投資
幸せ 追い込まなくてもいいわけではない【ゆるくストイックに生きるとは?】 コロナ禍を経て、せいじはストイックに生きることを心に決めた。食生活から運動に始まり、毎日を分刻みでしっかりと生きるようになったことで、逆に人生を豊かにすることができるようになったのだ。人間はどこかでストイックに生きなければならない。それはいつなのか。せいじはそれが今であり、これから先もずっとだと思っている。 2025.09.07 幸せ読書
幸せ 日本人としてのアイデンティティについて問う【過激にならない】 せいじは保守的になりつつも、どこか自分なりのアイデンティティを求め、自己啓発本に頼っていた。しかしそれは西洋の宗教的な達成感に似たものであり、本当の意味でのアイデンティティへの模索をしてこなかったのだ。そこで今、彼は日本の歴史や自分のルーツ、あり方について模索するフェーズへときた。ゆっくりと確実に、歴史や価値観を沁み込ませていこう。 2025.09.05 幸せ読書