人間関係 なぜ僕らは勉強するのか?女王の教室から【社会を知り今を生きる】 ドラマ『女王の教師』は20年前の2005年に放送されたドラマだ。しかし今見てもその本質は色褪せることなく、大切なことを思い出させてくれる。現代の若者や大人こそ見るべきドラマであり、単なる学園ドラマを超えた傑作だと思っている。中にはセンシティブな内容もあるが、きっちりと答えてくれるこの言葉たちを読んで、また今を生きていこう。 2025.05.17 人間関係幸せ
幸せ ある程度自由に生きることはできる【個人事業主2年目を迎える男】 個人事業主を始めたせいじは、特にその自由度に感動していた。もちろんデメリットはあるし大変なこともあるが、その自由度は圧倒的に桁違いだ。保障されていることは少ないとはいえ、それに代わるくらい自由でとても楽しい。働き方は人それぞれでいいが、人といい意味で関わらなくなったせいじは幸せを感じている。みなさんは今の仕事に満足できているだろうか。 2025.05.13 幸せ
幸せ がむしゃらに働くことはいいことなのか?【働きまくる男、再び】 働くこととは、どうしてもネガティブに捉えられがちだが、生きがいを持って働き、誰かのため自分のために使えば幸せな時間となる。税金を払った後でもせいじが一所懸命働くのは、余裕になりたいという気持ちからと、人のために働きたいという気持ちを持っているからだ。軸をブラさず今日も生きていこう。そうすれば仕事も幸せにこなせるようになる。 2025.05.09 幸せ投資
人間関係 友人たちと楽しい時間を過ごすこと【たまにお酒を飲んで時間を忘れる】 人生において飲み会でしこたま飲んだり食べたりすることは、せいじにとって大事だということがわかった。常日頃から節制をしているせいじからすれば、そうしたチートデイは必要なのだ。いつでも節制と浪費のバランスをしっかりととること。これがバランスよくできている人は、常に幸せでありながら少しずつ幸せになれるのだ。 2025.05.05 人間関係幸せ
幸せ ボランティア精神で与えすぎてはダメ【TAKERから身を守ろう】 与えることはすばらしいことでもあるが、その一方で自分が消耗してしまっては意味がない。そうしないように、離れることやハッキリとNOを突きつけることができるようにしておこう。それらができない人とは、実は自分が嫌われたくないというよくない気持ちがあることもある。人との関係はうまくいかなければそれまで。ちゃんと向き合っていこう。 2025.05.02 幸せ読書
幸せ 税金を払った男のこれからの戦略【僕なりのお金の使い方】 一年間、個人事業主として生きてきたせいじは、どうやってお金を使ったらいいかを考えるようになった。しっかりと貯めたお金でなんとか国民年金さえ払うことができれば、あとはもう一年間の見通しが立つ。適切に使いつつ、貯金も投資もしていこう。素晴らしい一年にするためには、バランスの取れたお金の管理とシンプルな計算が一番なのだ。 2025.05.01 幸せ投資
幸せ 日本の若者たちも捨てたもんじゃない理由【他人を思いやる文化】 家族連れのお母さんのために席を譲る若者たちを見て、せいじは感動した。今の日本の若者たちも、捨てたものではない。彼らが思いやりを持っているのは、それだけ日本が優れた教育をしてきたからだ。この文化を大事にするためにも、僕ら大人がしっかりと文化を繋いでいかなければならないのだと、せいじは強く感じていたのだった。 2025.04.28 幸せ
人間関係 人の生き方の自由は終わらないものだ【僕が他人を縛らない理由】 せいじは昔ほど他人に期待しなくなった。それだけでなく、仮にパートナーができたとしても、自由にさせたいという気持ちすら出てきた。それは何より、人を縛ることは自分を縛ることだということを知っているからだ。特に人の行動を縛ってしまっている人は要注意だ。そういう人ほど自分の首を絞めることになる。気をつけていこう。 2025.04.26 人間関係幸せ
幸せ 時にエネルギー回復をして集中しよう【最近してしまうお昼寝について】 せいじは学生時代から「眠い時には寝る」というスタンスを徹底してきた。眠い時にうとうとしながら作業していても効率が悪く、だったらさっさと寝ろと思ってしまうからだ。夜更かしが続くことがいいことではないが、日中に眠くなることなんて人間だったらないことでもない。積極的に休むからこそ次の作業が捗るというもの。バランスよく休んでいこう。 2025.04.23 幸せ
幸せ 僕が幸せな生活を手に入れるまでにやったこと【Road to Happiness】 せいじは幸せになるために、確かにたくさんの行動をしてきた。しかしその前に一番に取り組んだことは、世界や自分の位置、現状を知ろうとすることだった。たくさん知識を入れれば、それだけ想いも膨れ上がってくる。それからせいじは働き方を変えたり、投資を始めたりしたのだ。いつだって人生はシンプル。ただただ幸せになりたいと願い、進んでいこう。 2025.04.22 幸せ
幸せ 僕が悩んだ時にいつも思うこととは?【悩めるだけマシだということ】 日本に住んで暮らしていると、自分の悩みがちっぽけに感じることがある。それだけ生きて悩めるというだけでも、かなり恵まれていると思うからだ。人の悩みなんて千差万別だが、悩まないくらいに毎日を必死に生きて、自分の終わりのことを意識すれば、今悩んでいることに対してもポジティブに受け止められるようになる。考え方を変えることがスタートだ。 2025.04.21 幸せ雑談
人間関係 いつも頑張ってるやつが偉いに決まってる【特別な一瞬で判断しない】 今まで頑張っていなかったり、悪さをしていた人がトップになったり更生したりするエピソードを聞くと、せいじは違和感を覚えるようになった。それまでに頑張ってきた人のほうが圧倒的に偉いし、素晴らしいと思うからだ。もちろん、そうやって「変われた人」を褒めてもあげたいが、そこにあまり目を向けすぎないこと。みんなダメな時を経て今になっているからだ。 2025.04.20 人間関係幸せ
幸せ ブログを書き続けた男は一体どうなったのか?【あれから4年…】 せいじはブログを書き続けた。もう4年の歳月が流れたが、自分の生活は劇的に変化していた。それはブログを続けていたからではないものの、間接的にせいじの人生に影響を与えていたことは間違いない。自分の思考の整理を誰よりもやった結果、生まれたメリットはたくさんあった。続けていくこと全てが正義ではない。しかし続けるからこそ見えるものもあるのだ。 2025.04.16 幸せ投資
幸せ できる限りハードルを下げることはいいこと?【毎日のルーティンと生きる】 まずはハードルを下げること。これはとてもいい感覚だ。ただ生きているだけでも、人生では及第点だ。しかし、これがいきすぎてしまうと、そこに達成感を感じることがなくなってしまい、虚無感が生まれてしまう。程よいストレスをかけながら継続をしていくことが一番いい。せいじはハードルを下げていて、できたら自分を褒めるようにしている。 2025.04.12 幸せ
幸せ 僕は人に夢を与えることができているだろうか?【常に生み出す側に】 せいじは、任天堂の生配信を見た人たちのリアクション動画に心を奪われていた。彼らが涙し歓喜するのは、それだけ任天堂が彼らの心に寄り添い、ずっと価値あるものを生み出し続けてきたからだとわかったのだ。だからと言って、今の自分が何も価値を生み出せていないわけではないし、どんな仕事にも価値提供がある。要は意識の問題だ。意識して、人に与えていこう。 2025.04.11 幸せ雑談