幸せ

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結局は運動して自然を感じて勉強するのが一番【毎日楽しむために】

せいじはせいじなりに、何が自分にとって一番幸せなのかを悟るようになってきた。普段の生活で必ず運動を怠らず、食生活にも目を向けることだ。個人でできる投資はできる限りしておき、幸せを目指してゆくのだ。自分の中でルーティン化できるようになってくると、人生も幸せに満ちてくるようになる。日々鍛えながら、生活を豊かにしていこう。
人間関係

平等の自由は自由ではない【差別をなくすためにやるべきこと】

平等を謳うことは聞こえがいい。みんな自由に、生きたいように生きるという感覚だ。でもそれが行き過ぎた際に、取り返しのつかなくなることもある。これを知っていて合理性や論理性を説くのと、ただただ自分の意見を通したいだけでは、天と地の差だ。それはわがままでしかないからだ。少数か多数かは実はあまり大きな問題ではないのだ。
人間関係

できる限り先に出すことを考えてみる【与えることで得られるもの】

せいじの人生とも言える「先出し」の精神、つまりGIVEの精神は、せいじの人生をかなり豊かにしたと言ってもいいだろう。精神的に豊かになれると言うことは、金銭的なやり取りを超えたような感覚がある。精神的に人と繋がるために、せいじはこれからも与えてゆくのだろう。それによって得られる感謝や繋がりをさらに求めて、今日も与えてゆくのだ。
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自分ができたことに慢心しないこと【いつでも一番大切なこと】

せいじはその功績から、オンラインコミュニティ内で表彰されるに至った。しかしこれを「大したこと」として受け止めないことが、せいじのスタンスとして重要なことだった。ひとたび調子に乗ると、人は転落していく。そもそもせいじは、褒められたくて、感謝されたくて始めたわけではない。その社会資本の大切さを誰よりも知っているのだ。
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僕らの命は他の命の犠牲の上に成り立っている【動物系の動画を見る理由】

せいじは肉を食べるときに、いつもその命、それを育ててくれている人、運んでくれている人などに感謝するようにしている。それくらい、生きるとは何かの命の上に成り立っていることを理解しておきたいのだ。もちろん、肉を食べるということは生活に馴染んでいるため、無理して考える必要はないし見る必要もない。ただせいじは、それらを知っておきたいだけなのだ。
幸せ

友人たちと大切な時間を過ごす30代男【福井一泊二日の大人旅】

せいじは普段の朝活をしているメンバーに声をかけ、人生で初めて福井県に上陸することとなる。車がなければしんどい旅だったが、友人たちの企画力によって素晴らしい旅となった。恐竜博物館、永平寺などベストな場所を訪れたせいじは、友人たちと最高の時間を過ごす。こうした時間にお金を費やしていこう。それが人生の豊かさなのだ。
人間関係

誰にでも優しくなるためには?【自然を愛しストレスを溜めない】

自分の人生を変える決断をしたせいじは、働き方を変えたことでストレスがなくなり、日々に感謝するようになった。特にこと自然に関しては小さな幸せと題して毎日、より濃密に向き合うことができるようになった。人に優しくできるようになるには、自分の人生を自分らしく生きているかどうかで決まる。意志を持ち、決断していくのだ。
人間関係

僕が女性と会話する時に心がけていること【元教員の経験から】

せいじは元々、全然女性と話すことができなかった。サークル活動や教員の経験を経て、だいぶしゃべれるようになったことから、自身の経験をシェアすることにした。とにかく笑顔で、相手に関心を持ち、自分の意見もしっかりと言える男になることだ。それができれば、女性側もきっと男性のことを好きになってくれる。話から始めていこう。
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ただただ毎日を一所懸命生きるためには?【やると決めたらやれ】

言い訳なんてみんないくらでもしたいことだろう。かくいうせいじも、できれば逃げたいことなんて山のようにある毎日だ。それでもやると言ったらやれと言われたら、確かにそうだと思ってしまったのだ。毎日を必死に生きていれば、きっとそれが積み重なって良い一年になる。だからせいじは今日も頑張り明日も頑張る。それを積み重ねていくのだ。
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30代後半が再び始めるマインドフルネス【雨の日を有効活用する】

せいじは2021年から2022年にかけて、雨の日にも外を歩き回っていた時代があった。あの時は自然と涙が溢れ、今ある時間に感謝していた。今は学校を離れているが、リラックスして一日を過ごしている分、どこか忙しくしていた時間もあった。改めて雨の日に特別な気持ちを持って一日を過ごしたせいじは、幸福に包まれたのであった。
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何かを大成するには時間がかかる【毎日やるからこそ休んでもいい】

何事にも時間はかかる。だからこそせいじは「続ける」という選択肢を取るようにした。そうすれば、いずれ「できない日」が来たとしても、後悔なく自分のやっていることに集中できるからだ。大切なのは、そうした気持ちを持っているかということ。この気持ちはいわゆる「気持ちの問題」という意味ではない。いかに現実を見られているかということなのだ。
人間関係

普段から心がけるべき行動とは?【常に感謝する人ほど愛される法則】

せいじはその昔、本当の意味で人に感謝することができていなかった。どこかで傲っていて、自分一人で生きてきたと勘違いをしていたものだった。でも実際はいろんな人のおかげで今があること、そして先祖代々繋いできたからこそ今があるということを忘れてはいけない。その本質を心でわかっている人ほど、心から感謝することができるのだ。
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自分の人生について考え、やりたいことをやること【地道が近道】

人生に迷っていたせいじだが、人格者や成功した経営者と会うたびに「この人たちは自慢もしないしお高くとまってもいない」と思ってしまう。素晴らしい人ほど自分を大きく見せようとしないし、辛いことを辛いと言わないようにしている。せいじもそうなりたいと思い、今はお金をどのように使えるかを考えている。常に謙虚に、地道に進むこと。これを忘れないことだ。
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ルーティンを崩さないようにすることの良さ【意固地になっていい?】

ルーティン化の鬼と化しているせいじは、毎週走ることを自分に課している。この一見縛りにも見える行為も、実は自分の人生を良くするためには大事なことなのだ。もし自分を成長させたければ、半強制くらいの勢いで自分を縛ってみるといい。すると結果的に成長できて後悔もしなくなる。毎週、毎日など曜日を決めて取り組んでみよう。
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普段ある毎日に感謝できるかどうか【自分の終わりを意識すること】

せいじは毎朝起きるたびに奇跡を感じ、我れの国日本に生まれたことに感謝をしている。今を、家族を、子孫を思うのならば、国についても真剣に考えるべきだ。そうして「生」に対して真剣に向き合えば向き合うほど、どんどん今生きている世の中について知ろうとするし、学ぼうとする。豊かにしたいなら終わりを意識すること。ここがスタートだ。
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