幸せ

人間関係

30代が10個下の教え子と会って語り合った結果【背中を見せる立場】

先生とは、一生「先生」であり一生「生徒」でもある。いつまでも学び続ける姿を、生徒たちに見せていかなければならない。そうして定期的にいろんな生徒と会うすずきは、人に恵まれ、多くの学びを得ることができている。だから、会いにいこう。フットワークの軽いすずきは、今日もまた生徒に、友人に、先輩に会いに行く。
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30代が働き方に対する疑問を投げかけた結果【仕方のないこと?】

世の中には理不尽なことはたくさんある。しかし原因自分論に立ち返ってみれば、その選択のほとんどは自分がしていたことに気づく。現状に不平不満をいうことは誰にでもできる。しかしそれを変えようとしないのもまた、自分であることを忘れてはならない。働き方はもっと自由で、楽しくあるべきだ。雇用者も被雇用者も、仕事について真剣に考えよう。
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30代が人のためにできる行動を考えてみる【動けなかった後悔から】

大富豪や起業家の本を読んでいると、彼らのマインドがGIVEにあふれていることに気づく。そんな中ふと思い出したのは、震災であった。日本国内にいたのにもかかわらず、何もすることができなかった自分。その激しい後悔を胸に、GIVERになっていくことを目指し始めた1年間。まずは小さなGIVEから。周りの幸せのために惜しんではいけない。
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30代男が朝の通勤ラッシュの印象を語ってみた【歩き方でわかること】

「歩き方」や「ペース」は人それぞれの状況に合わせて、様々な形があっていいと思う。一方ですずきは、朝の通勤ラッシュの猛ダッシュする人たちをみて、えも言われぬ感情を抱いたのであった。その余裕のなさは、以前の自分を投影しているに過ぎなかったのだ。今は余裕を持ち、堂々と歩くことができている。それがあるべき格好いい男の姿なのだ。
人間関係

30代ぼっちは世界の美しさに感動するようになる【感謝の循環を回せ】

最近、朝日がキレイだと思い、夕日に感動し、夜の静けさの中で自分と向き合うことも多くなって来た。「こ、この感覚とは一体なんなのだろうか?」不思議に思ったすずきは、早速文字に落とし込むことを試みる。見えて来たことは、感謝や感動をすることで、人に優しくなることができ、与えたいと思えるようになっていたことだったのだ。
幸せ

30代ぼっちがリアルにオフ会をしてみた結果【価値観の伝え方】

いよいよZoomオフ会を経て、すずきはサシでオフ会をすることになった。ひとりで爆発的に行動する男ではあったのだが、人との出会いや価値観の共有も大切にするようになったここ最近。実際に会ってみれば、同じ価値観を共有するだけで話が止まらなくなったのだ。一期一会とは本来はもっと重い言葉のはずだ。現代でも出会いを大切にしていこう。
幸せ

30代男が選ぶテンション爆上げ曲&しっとりする曲【音楽に頼ろう】

音楽は最大の友だ。テンションをブチ上げたい時、しっとりと聴いてリラックスしたい時に効果はバツグンである。ただ、0であるモチベーションを引き上げることに使うのは、少々間違っているのかもしれない。まず自分のモチベーションがあることを前提にして、場面に合わせて音楽を選んで聴いてみよう。きっと相乗効果が得られるはずだ。
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30代が規律を守ることを大切にする理由【持続可能な自分を作る】

規律とは、すずきの大好きな言葉である。とはいえ以前は不摂生な日々を過ごしていたものだ。習慣化や継続、自制心や清貧さを人生のルーティンに取り入れていくと、今まで気づかなかったことに気づけるようになる。そもそも自分を律している人は説得力があり、とても魅力的だ。あなたも何かを習慣に取り入れてみてはいかがだろうか?
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30代は年を重ねることを楽しむようになる【毎日必死で生き抜こう】

Happy birthday to me。いよいよ年をとることも楽しくなってきてしまったすずき。最初こそ祝われるのが苦手であったものの、giveをすることで徐々にその気持ちは晴れていったのだった。また毎日を必死に生き抜いた1年間を経験したこともあり、だいぶ自分の精神的・肉体的な成長を感じられた。今、改めて必死に生きよう。
人間関係

30代男がバレンタインデーにチョコを贈る【考えた上でのGIVE】

バレンタインデーとは女性が男性にチョコを贈る日なのだろうか。もちろん、現代の人々はそんなものは日本の習慣でしかないと気づいている。その上で、自分はどう感じ、何を求めて行動しているのかを確認してみることにした。イベントがあること自体は悪いことではない。ただそれに流されずに、自分がこれだと思う信念の旗のもとに行動していこう。
人間関係

30代教員がやりがい搾取について考える【先生の休日はどこへ?】

部活動について語り始めると、語りきれないほどその闇は深い。まずは部活動を目当てに教員にならないことが基本軸であり、学校側もそのシステムを是正していくことが喫緊の課題である。自己犠牲はクソ食らえだ。まずは自身を大切にし、自分の時間をたくさんの学びに充てよう。それこそが、持続可能な教育活動なのだ。
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30代ぼっちがZOOMオフ会に参加してみた結果【いざリベシティへ】

お金の勉強を始めてからお世話になったリベ大ことリベラルアーツ大学。そこにリベシティなるオンラインコミュニティがあることは知っていたが、なかなか重い腰をあげることができていなかった。しかし行動の化身であるすずきは、とにかくやってみようという情熱に突き動かされ、入ってみることにした。多くの仲間と語る時間は有意義であったのだ。
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30代が見つけたチーズは、どこへ消えた?【変化を恐れない勇気】

チーズはどこへ消えた?本書は20年も前に出版された誰もが知る名著である。この機会にと思い手にとって読んでみたところ、今の自分が求めている書籍であることに気がついた。変化に気づかず、現状にとどまり過ぎると、いつの間にかチーズは消えている。その事実を知り、認め、新しいチーズを探す旅に出よう。ワクワクが止まらなくなるはずだ。
人間関係

30代が仲間を誘ってランニングをした結果【人を巻き込む力とは?】

何かを続けたり、一所懸命取り組んだりしているのを見ると、人は興味や好奇心で寄ってくる。特に楽しいと思えることは、一緒になってやってみたいと思うものなのだ。すずきは愚直にランニングを続けていたことで、結果的に同僚達とジョギングをする仲にまでなってしまっていた。行動力は求心力を呼ぶ。ただひたすらに、行動あるのみだ。
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30代の毛深い男性が手足の脱毛まで始めてみる【体毛よ、さらば】

ヒゲ脱毛に続いて、高額投資シリーズ第2弾がスタートした。体毛に悩まされる30代男性、すずき。いよいよ腕と足の脱毛にも重い腰をあげたのだ。今回は割と当然のような顔つきで「20万?やります」とビビリを隠しながらも決定を下したのであった。何事もやってみないとわからないものである。30代になっても学び続け、経験し続けていこう。
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