幸せ

幸せ

季節によってやるやらないだと伸びることはない【毎日の積み重ね】

毎日の積み重ねをすれば、取り組んでいるものの結果を効果的に出すことができる。一方で「この季節だけ」と期間限定で頑張る人には、期間限定での効果しか期待できない。季節ごとに頑張る人は、全てにおいて短期的に解決しようという考えがあるから、まずは毎日の取り組みを改善できるかどうかを課題にしたほうがいい。短期的な集中を長期的に続けていくのだ。
幸せ

自分にできることは高が知れている【でも自分だからこそできること】

せいじは自分にできることを考え始めてから、いろんな面において幸せを感じるようになった。それは小さなことでも、目の前の人を幸せにすることを大切にするようになったからだ。確かに自分は力がなくて弱い存在なのかもしれない。それでも前に進んでいけるのは、そんな自分だからこそできることを考えて進んでいるからだ。今のあなたには何ができるだろう?
人間関係

自分の生活費について考えてみる【フリーランスとして働いてみて】

改めてせいじは自分の家計管理をしてみることとなる。数ヶ月暮らしてみて、自分が使っている額が大体わかってきた。固定費は10〜15万円であり、20万円に到達することはないようだ。これは公務員時代とほぼ一緒である。ということは、自由の身となりながらも、幸せな生活水準は変わっていないということなのだ。節約しながらも使っていくのだ。
幸せ

フリーランスになってよかったこと【本当の意味での自由と責任】

フリーランスになってから、変な夢を見たせいじは「教員って窮屈だったな」と感じていた。あの時は自由な働き方というよりも、「自由な時間」があっただけであり、働いている時はどちらかといえば「働かされている」という感覚に近かった。一方であの経験があったからこそ、今を一所懸命生きることができていると思っている。さぁ、今日も一所懸命生きようか。
人間関係

現場にいるとだんだんとわかってくる【素直に聞いてすぐに修正する】

個人事業主として2ヶ月の仕事を続けたせいじは、だんだんとお客さんの声がいかに大事かがわかるようになってきた。その声はサービスを受けた方のダイレクトな感想であり、それがあるからサービスも向上する。そこに必要なのは素直さであり、迅速な修正がお客さんの満足度を上げていくのだ。あとは価値提供をしていくこと。せいじのビジネスはまだまだ続く。
人間関係

否定してくる人なんて無視で大丈夫【自分にコンプレックスがある人】

よくコメント欄で否定してくる人や、突っかかってくる人はどこの世界にも一人や二人はいるだろう。昔のせいじは好戦的であり、多くの人に突っかかっては、バトルをしていた。しかしそれが何も生み出さないのは、その人のことを考えてしまうからなのだ。記憶から抹消するくらいの勢いで関係を断ってみよう。それだけで問題は解決するはずだ。
幸せ

どう言うかではなく何を言うかが大事【言語学習の穴とは一体?】

言語学習をする際、どう言うかという学習にフォーカスが当てられがちだが、実際は何をいうかのほうがコミュニケーションでは大事だ。事務的なやり取りをしたければそれだけ覚えればいいが、実際は「もっと話したい」という気持ちのほうが強いだろう。普段からインプットやアウトプットは必要。話したいことがなければ話すことはできないのだから。
人間関係

大切なのは自分軸と幸せの感じ方【自分を一番大切にできているか?】

他人の評価や他人から好かれることを気にしていないか。せいじも実はそうだった。人から好かれることを目指して生きている人は、きっとどこかでガタがくる。それは他人に嫌われたり、その人との関係が断たれると全てが終わってしまうからだ。より自分の幸せを追い求め、困っても自分と対話できるような人は強い。人に頼ってもいいが依存しないこと。
幸せ

無意識のうちに健康を維持できるようにする【常に鍛える=幸せ?】

帰国して再び筋トレやランニング、食生活改善を始めたせいじという男は、また体がバキバキに戻り始めた。これのいいところは、承認欲求を満たしてくれることでも、自慢になることでもない。自分の幸せや健康に直結するから継続する意味があるのだ。ルーティン化して日常に取り入れることで、どんどんと生活は良くなってくる。幸せになってゆくのだ。
人間関係

世界は支え合うことで成り立っている【みんなの仕事に感謝しよう】

ふと深夜の3時に外出声がすると思ったせいじは、「助けて!」と言う声を耳にする。慌てて外に出てみると、アパートでうずくまっているおじいちゃんがいたのだ。救急を呼ぶことに慣れていたせいじは、警察を呼び任せることにした。こうした助け合いは社会を生きていく上で大切なことだ。いつ自分がそうなるかもわからない。普段から感謝を忘れないようにしよう。
幸せ

誰かを応援できるようになると人生は楽しい【推しは推せる時に推せ】

以前の日本であれば、熱狂的なファンは揶揄され、アニメオタクは気持ち悪がられたものだった。しかし時代は変わり、推し活という言葉まで出るくらい、自分の好きなものを推していくことが当たり前の時代となってきた。せいじにとっては若い子達や頑張っている大人、生徒のみんなが推しなのだと言う。推している時はいつでも幸せだから、推しを推していこう。
幸せ

たまの休みくらい思いっきり休んでみよう【僕なりの体力回復術】

頻繁に休んでばかりではなかなか仕事ができなくなってしまうものだが、たまの休みくらいゆっくり休んでみよう。ただしそれが自分の幸せに繋がるのか、そして仕事やパフォーマンスに繋がるのかを意識することも重要だ。ムダな時間を過ごして「休めたのだろうか?」と思ってしまうようであれば、それは「休み」ではない。また「休む」を定義してみよう。
幸せ

やることを探してたくさん仕事をしていくこと【多忙にならないコツ】

多忙とは怠惰である。これを聞いた時に唐突に真意が理解できたのは、過去の自分と今の自分が圧倒的に違うと感じているからだ。仕事にはいろんな形があって、そこに意味を見出せば能動的なものになる。一方で、多忙だと言っては何もしないのであれば、それは受け身の人生となる。せいじは能動的に働くようになった。自ら仕掛け、世界に働きかけるのだ。
幸せ

生み出していく側の人間になれるよう努力する【常に提供してみよう】

以前からの人生のテーマである「与える」ということ。与えるとは一見するとしんどいが、それ以上のバックがあって、お金以上の価値を生み出してくれる。人生でやっておいた方がいいものナンバーワンだ。せいじはその報酬に気付き、与えることを厭わなくなった。それが彼の人生であり、ずっと続けていきたいこととなったなのだ。
人間関係

コミュニケーションをする時に大事にしていること【女の子と話すには?】

せいじと言えば、陰キャで女の子と話せなかったものだった。それでもコミュニケーションを大切にするようになったのは、女の子に限らずその人自身を見たいと思うようになったからだった。コミュニケーションから得られることはたくさんあり、少なくとも何かの学びに繋がることは間違いない。相手を否定することなく、興味を持って接していこう。
タイトルとURLをコピーしました