投資

幸せ

選択肢を増やすという発想になってみよう【若い世代に知ってもらう】

若い世代に世界を知ってほしい。それはせいじが旅を始めてからよく感じていたことだった。そして友人たちと話してみれば、やはり若い世代に投資をしたいということと、選択肢を増やすことの大切さについての議論となった。それだけ、日本は世界に対する見解がないに等しい。もっと積極的に、貪欲に。次の世代が頑張れるように応援していこう。
幸せ

やっぱり僕がやりたかった英語合宿について【やりたいことの再発見】

せいじは旅の途中でやはりお世話になった英語合宿を実現させたいと感じていた。英語というツールを使って、世界で活躍して自己実現をしている人を増やしたいのだ。そのために今、そしてこれから自分ができることはなんだろうと、夢について具体的に考えるようになっていった。旅の中でも夢のステップが踏まれている。先にある夢を具体化していこう。
投資

去年の今頃、僕らは何をしていたか?【今の自分は何をしているか】

今の自分が何をしているのかを考えてみよう。去年の自分より1ミリでも成長しているだろうか。そして来年はもっと成長することができているだろうか。振り返って考えることはとても大切なこと。あの時あんなことがあったな程度にしかならない過去だからこそ、今を必死に生きていこう。それが過去の自分に対して、今やるべきことなのだ。
投資

旅の途中であっても熱くいること【さらに旅を熱くさせるには?】

旅を始めた当初は、日本でしていたルーティンなんてできないと感じていた。慣れてきたせいじは、徐々にランニングや筋トレを積極的に取り入れるようになってきた。そのおかげで精神衛生上、とても安定するようになったのだ。いつでもアツくいるために、旅以外の部分でその「アツさ」を受け取っていこう。その時間は貴重な時間として確保するのだ。
投資

30代の僕が若さを保っている秘訣とは?【人生を謳歌しているか】

せいじがここ数年で言われたことは「若返りました?」という言葉や、素直に海外の人から「若く見えない?」という言葉だった。自分なりに考えてみたところ、外見に力を注いでいるというよりも、内側から変わることを意識していたことが大切だと感じた。抽象的かもしれないが、人生を楽しんでいれば、若さは自然と顔に、身体に出るようになるのだ。
幸せ

あなたの夢をあきらめないで【いつでもスタートできるから】

いつの日からか、せいじは夢を夢として描くことで満足していた。しかし人生は一度きりしかないと感じてから、リスクをとってでも世界を回ろうと思いたったのだ。それを実際に行動に移してみたことで、本当の意味で「夢」を叶えることができたのだ。まだまだ旅は終わらない。それでも、今持っているこの情熱を絶やさずにいこう。
幸せ

先生から旅人になってみて思うこと【すごく弱く、すごく強い】

先生という立場には、権力が伴うし肩書きも得ることができる。一方で縛りは多くて、なかなか抜け出せないシステムもある。それから旅人になってみれば、ただの一般男性としてポツンと存在している弱い立場になる。しかしそれと同時に多くを経験し、素が強くなっている自分もいるのだ。両者の強みを活かして、今後はより豊かな生活を目指していこう。
幸せ

ダイエットを続けることが難しいあなたへ【数字で判断してみるのはどう?】

せいじの体がトランスフォームし始めたのは、スーパーやコンビニで炭水化物のグラム数をチェックするようになってからだった。その後は外食をしている人を見ては「あえて」憂いてみて、自分の節制を保っていたのだ。自分をコントロールするのはモチベーションではない。工夫次第でいくらでも自分を節制することができるのだ。
幸せ

ドイツで日曜日が休みで感じたこと【日本は働きすぎなのか?】

ドイツでは日曜日に全くと言っていいほどお店が開かなくなる。それは日本人からしたら衝撃的なものだった。しかし逆に言えば、日本の働き方について考えさせられる良い機会でもある。どちらがいいというわけではなく、疑問を持ったら変えるために行動してゆくということだ。日本も自分も変わっていこう。そのために視野を広げてゆくのだ。
幸せ

一度でいいから人生でボーッとしてみよう【何もしないでいる時間】

旅の中で、実はボーッとする時間は意外にもない。そんな中、あえて自分でそういう時間を作ってみよう。すると思っている以上に過去に、未来に思いを寄せている自分がいることに気づく。妄想でも良いが、できるなら具体を攻めるような理想を描いていこう。過去から今につながり、これからに繋がっていくイメージは、していても損はないのだ。
投資

新しいことにチャレンジしてみよう【世の中ワクワクすることばかり】

この旅自体もそうだが、せいじにとって「新しいこと」とは、人との出会いを増やしたり深めたりしてくれるものである。0から1を達成するのは、チャレンジ自体を見るならばとてもシンプルなものだ。ただそこには必ず心理的なハードルがあるはず。それを超えた先に、思いもよらぬ出会いがあるかもしれない。だから食わず嫌いにならずに挑戦していこう。
投資

知ることで世界が広がってゆくこと【僕らは知らないだけ】

世界の知らないことを考えたって、不安や恐怖しか出てこない。しかし一度世界に出てしまえば、いかに自分の視野が狭かったかがわかるし、いろんな価値観や文化、そして人々に出会うことができる。その繰り返しをしていくことで、多くの経験値が貯まってゆくのだ。そうして魅力ある人になっていこう。それがせいじの求める理想像なのだ。
幸せ

旅を続けていて感じてきたミニマル生活【モノに固執しなくなる】

旅を続けていればそれだけ移動回数が増えてくる。その分、モノを置いてきたり忘れてきたりしてしまうものだ。しかしそれは仕方のないこと。ある程度「モノ」だと割り切っておけばそれで良いのだ。一方で、自分が所有しているモノをぞんざいに扱っていいわけではない。大切にモノを使い切るからこそ、他のモノに目移りしなくなるのだ。
投資

君はどういうビジョンを描いているのか?【僕の描く教育の未来】

教育の話になるとせいじは熱くなる。彼の思い描く教育とは、まず教育者がずっと挑戦し続けていくような、そんな人が集まる学校であることだ。その上で、生徒たちが自己実現をしていけるような、そんな学校にしていきたいのだ。そこには広い視野と大きなビジョンが必要だった。今はその力の溜め時だ。将来のビジョンを描いてそれに向かって走っていこう。
人間関係

日本人として海外で活躍する人たちから学ぶこと【すでにすごい人ばかり】

世界を旅していれば、すごい日本人と会うことも多くなってくる。では30代で旅を始めたせいじは遅すぎたのだろうか。そんなこと、気にすることではない。あとは自分なりに好きなようにやっていけばいいだけだからだ。一番大切なのは、その時に自分の心がどう動いているか、だ。正解なんて世の中には存在しない。適度に意見を参考にして自由に生きていこう。
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