投資

幸せ

30代はものの価格ではなく価値で判断する【予想どおりに不合理】

勉強してきた成果がいよいよ如実に現れてきた。お金の勉強をすればするほど、ものの価値に目がいくようになり、そこにお金を払いたいと思えるような感覚を持ててきている。そこにいざお金を払う際、常識の範囲内であればもう値段を気にすることはなくなった。今まで渋っていた自分とはサヨナラだ。お金の不安から脱却しよう。
人間関係

30代が教え子に会って感謝したこと【10年経っても変わらないもの】

10年前に教えていた生徒と、30代に入ってからもまた会うこととなる。お互い人生でいろんなことを経験してきたが、やっぱり根っこの部分は変わらない。話をしていてもまるで昔にタイムスリップしたような感覚だ。変化を好むすずきは行動するも、根底の性格や人間性はすずきのままでいい。ありのままでい続けることもまた、悪いことではないのだ。
投資

30代教員がスーツを着て出勤する理由【仕事の戦闘スタイル】

冬の寒さが厳しくなってくると、すずきは決まってスーツを着るようにしている。それは1つの儀式といっても良い。すずきといえばスリーピースのスーツを着ているという印象を与えるのだ。それは何も見栄のためではない。自分自身の感じ方を優先してスーツを選んでいるのだ。そこに潜む様々なすずきなりのメリットをご紹介していこう。
人間関係

30代が誰かのことを考えて幸せになる【やっぱり贈り物はイイ】

少しずつGIVEの精神を成熟させつつある30代すずきは、数時間も贈り物に悩んだ日があった。しかし結果的にその時間は幸せで満ち溢れていたものであった。店員さんとおしゃべりしながら相手のことを想う大切さ。今まで感じることのできなかった人との繋がりのための投資。もはや「お金を使う力」が急上昇中のすずきは誰にも止めることはできない。
幸せ

30代が朝寝坊して後悔した理由【朝苦手な男が早起きを大切にするわけ】

朝早く起きることが超絶苦手だったすずきも、少しずつ人生を切り開いてきたことの自信もあってか6時半に起きるルーティンを身につける。しかし先日、大幅寝坊の8時起床をしてしまった。ただそれに後悔していた自分のほうに驚いた。それくらい、すずきは今「朝」を大切にしている。生産性の高い時間として今後は「朝活」を導入できるよう挑戦中だ。
幸せ

30代は「伝えること」を前提にしてインプットする【インプット大全】

アウトプットしまくり変態野郎を目指していたすずきに、それをも凌ぐアウトプッターが現れた。以前から本でお世話になっている著者は、10年以上もアウトプットを続けている。インプットとはアウトプットを前提にして考えると見違えるほどによくなるらしい。すずきもアウトプットを心がけてインプットするようになり、人生がカラフルになってきたのだ。
幸せ

30代が食生活改善や運動など体に気を使った結果【肉体改造絶賛実施中】

昨今で話題となっている健康や筋トレ。すずきはそんなトレンドに乗りたくてやっているわけではない。そのメインストリームには乗らずにあえて「幸せの追求」や「行動に移してみた」という副流からストイックに研究を重ねているだけである。どれも変態的な生活習慣改善ではあるが、ぜひこのうちのどれか1つでも取り組んで改善に役立ててほしい。
人間関係

30代が離婚から立ち直って学んだこと【過程を大切にする】

30代にして初めて経験した離婚。一生に一度であってほしいものであるが、すずきはそこから多くのことを学び、感じ、生きる糧としてきた。今は自分の幸せな瞬間をよく理解できるようになったし、先のことも見据え始めた。そうして今度は自分が幸せを分けてあげられる、そんな人間でありたい。より豊かな人生への新たなスタートを切るのだ。
人間関係

30代がただただ人との時間を楽しんだ結果【ひとりでは味わえない時間】

久々に再会する友人たちとの素晴らしい時間は、毎度のことながら記事にしたくなってしまう。もちろん感じていることは毎回同じで「幸せ」「最高」の時間なのだ。ただ一歩一歩前進している人類に対して、一記事ずつ賞賛を送りたいという意味も込めて書いている。今までの1人時間が本当に結果を生むのはこれから。まだまだ続けていこう。
幸せ

30代が素早く反応するようになった理由【他人を気にする余裕】

昨夜、すずきは床に就く瞬間に大きな揺れに見舞われた。今までだったら「大丈夫だよこんなもの」とたかをくくっていたのだが、経験してきた緊急事態のおかげか考え方が変わったからなのか、すぐさま反応する身体となっていた。家族に連絡を入れるなどして他人を心配する余裕すらあったのは大きな成長。今後の課題は常に冷静沈着であることだ。
幸せ

30代がルーティンを作り大切にする理由【幸せにつながるルーティン】

すずきは今となってはルーティンの鬼であるが、以前は自堕落で目も当てられない生活を送っていた。そんな自分がここまで様々なことをルーティン化してみて感じたことは、単純な「心地よさ」であった。ストイックとはまた少し違い、自分の人生を幸せへと導くただそれだけのための習慣なのだ。続けてみてわかったこと、そして続ける理由を語っていく。
幸せ

30代がお金を使う力に慣れ始めた結果【他人の”幸”は蜜の味】

自分の幸せを求めてブログを更新していたすずきは、いよいよ他人の幸せによって飯がうまくなるという境地を開拓し始めた。もともとお土産やプレゼントは好きであったが、意識して行なうことによって旅に厚みが増すことが研究で明らかになった。今後はご当地のものをリサーチするという楽しさが、すずきの旅の仲間に加わりそうである。
投資

30代のめちゃめちゃやる気が出ない時の対処術【結論:いいからやれ】

こんなすずきでも途方もなくやる気が出なくなる時がある。いや、こんなすずきだからこそやる気に頼っている場合ではないのだ。無理をしてでも続けるという継続のほうに全振りしておけばいいという結論だ。これさえあれば、やり切った爽快感と継続できている自分に自信が持てるというメリットだらけである。言い訳は良いからさっさと始めてしまおう。
幸せ

30代が投資を続ける理由【経済活動の一員になるために】

投資において直感は禁物。これはどの有名な投資家も言うことである。短期で勝負したい勝負師なら話は別であるが、すずきも概ね賛成している手法である。ここまで1年ほど続けてみて、少しずつ資産が増えていくことに面白さを感じてきた。そしてなぜかそれが散財と絶妙にマッチする。経済から恩恵を受けるためにすずきにできることは何か考えてみる。
人間関係

30代教員が偉そうに後進教育をして感じたこと【実は先生も生徒】

後輩を熱く指導したのはいつぶりだろうか。しかしここは熱さと同時に「期待しすぎない」という冷静さも兼ねそなえるべきであると悟る。生徒も一緒で、何事も最後は自身の変わる決断と勇気、努力にゆだねられている。すずきが思う後進育成とは結果的にチームの義務だと言う。一枚岩となって戦うためには、後輩のケツをふくのが先輩の役目なのだ。
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