投資

幸せ

30代が身につけた「時を味方につける」術【投資と読書とブログと運動と】

昨年の夏明けから以前より多くの時間を価値あるものに投資し始めたすずき。時間をかけてじっくりと資産を育てることができる投資や、自己投資という意味で時間をかけて脱毛するなど「今始めること」を始めたことで効果が出てきている。継続する努力も大切だが、何かを早くから始めておくことで時間を味方につけることができるのだ。
幸せ

30代が信じてやまない音楽の力【音楽を聴くタイミングとは?】

コロナと梅雨で鬱蒼とした6月の雰囲気を蹴散らすために、すずきは音楽を聴くことを推奨する。それは宗教的・儀式的な面と同時に、医療的で幸せを呼ぶものでもあるとすずきは語る。特にダンスをしているすずきは音楽のビートに合わせて体を揺らすだけで幸せになれるという。メンタル的にも特効薬となる現代の音楽で、人生を有利にする手法を伝える。
幸せ

30代が2年後に大きくなって帰ってくる【2年後にまた会おう】

いろんな記事を書いてきたすずき。ワンピースの3D2Yをふと見た時に今の自分の成長の期間が、麦わらの一味のそれと重なり合う。30代だから何かしなければと思うことは悪いことではない。ただ人生はいきなり180度変わることはない。今できることは2年かけてじっくりと自分を成長させることだ。内外ともに強くなっていく男こそ、すずきの目指す男だ。
幸せ

30代が人にプレゼントを贈る理由【GIVE & TAKE】

節約の鬼、金庫の番人としてグリンゴッツ魔法銀行の小鬼たちも恐れおののくすずきが人にGIVEする。すずきなりのスタンスで贈るプレゼントや菓子折りは、常人の考え方とかけ離れているかもしれないし、ある意味普通の極みかもしれない。相手のことを考えながら選ぶ時間を至福の時間だと言い切る裏には一体どんな考えがあるのだろうか。
幸せ

30代が散髪にこだわる理由【Guru’s Cut & Stand】

シンプルや質素倹約な生き方を好む一方で、すずきはわざわざ昔出会った美容師さんに散髪をお願いする。お金のかけ方は人それぞれ。毎回それが本当に今の自分に必要なのかを問いながらお金を使っていきたいとすずきは思う。どう考えてもすずきと美容の間には月とスッポン並みに埋めることのできない差があったが、今一度美容に関して勉強をし直す覚悟を決める。
投資

30代が車を買わない理由【自分の状況に照らし合わせる】

普段通勤の際にテクテク歩いていると見かける車たち。果たして自分にとって車は必要なのだろうかと一応自問自答してみる。結論はシンプルに不要なのだが、そこに裏付けられる根拠もまた大切である。具体的で典型的なテーマを取り上げてすずきなりに車の是非を語る。あくまで「自分にとっての要不要」を決める軸を、みなさんに提供する。
幸せ

30代が後悔から始めた習慣の数々【やり切る力の源泉とは?】

過去にやりきれなかった後悔をエネルギーの糧とし、そのエネルギーを燃やし始めた大学時代。今となってもそのエネルギーは枯渇することを知らない。湯水のごとくあふれ出るすずきの活力の源泉は実は大きな後悔にあった。脱力した若者たちを目の前にしてすずきは何を思い、どう自分に問いかけるのか。いつまでも走り続ける理由が明かされる。
投資

30代教員が無理やり数学の魅力について語ります【数学を勉強する意味】

数学の知識自体にメリットはない。そう断言するも数学を好きで学んできたすずきにとって、数学はかけがえのない友でありアイデンティティの一部であった。では数学を学んだことで得られたことは何だったのか。論理的思考かはたまた問題解決能力か。否。すずきは客観性や冷静さだと結論づけた。改めて大人になって考えた数学の意味を語る。
投資

30代の多動力推しが毎日動き回った結果【空いた時間を活用する】

ふだんからじっとしていられないすずきはダンスを始める…というお話ではなく時間の有効活用の話となる。今まで地味に無駄に捨ててきた貴重な時間を、持ち前の多動力で有効な時間へと変えて行くすずき。無理をするでもなく、幸せを追い求めて日々動き回る。これがすずきの中で圧倒的勝利となる。ブログと連動させることで生まれる幸福を噛みしめる。
投資

30代が歯のケアを始めました【何よりもフロスが命】

歯を磨くことに絶対の抵抗を示してデモ活動を行なってきたすずきがついに陥落した。歯はとてつもない資産であり歯の手入れを甘くみているとしっぺ返しがくるという脅迫に怯えたすずきは、フロスなど今までやったこともない手入れを始める。何事も専門家から情報を仕入れて行動に移すのみ。歯磨きを習慣化させて一時代を築き始める男の挑戦が始まる。
投資

30代が大宮を旅して感じたこと【長く存在しているものに敬意を】

「盆栽?」凡才であるすずきがふと美術館めぐりの1ページに盆栽美術館を選ぶこととなる。長く生きるということはそれだけで尊敬に値するが、この盆栽もまた非凡なものであると感じざるを得ない、崇高な存在であった。自分の未知の分野へと積極的に足をつっこむすずきは、コロナで何を思って大宮へ足を運んだのか。現在の人生観について語る。
人間関係

30代教員はなぜ教え子と再び会うのか【未来への投資をしよう】

曲がりなりにも教師として活動するすずきは、たまに教え子たちとご飯や飲みに行くことがある。それはすずきからすると貴重な時間であり、投資のうちの一つだ。次の時代に賭ける男は休日に出会う彼らのエネルギーに感謝する。それと同時に自分が成長した人間でいられるよう、また歩き始める。
人間関係

30代になって自分に集中した話【他人には押し付けない】

他人の仕事のできなさに苛立っていた20代。しかしそれは無意味で非生産的かつ自己満足という最悪な循環だと言うことに気づく。他人と自分の境界線を明確にすることで自分を強く保つことができるようになったすずき。まだまだ未熟な30代が、少しずつ変容したきっかけを語る。
投資

30代がいよいよ日本高配当株を買い始めました【超初心者向け】

インデックスファンドおよび米国高配当株にまで染め上げられたすずきがついに日本高配当株ポートフォリオ作成に臨む。めんどくさがりでだらけきった投資をモットーにしていた男が高配当というニンジンを目の前にぶら下げられることで、その重い腰がようやく上がる。人生を豊かにしたい人がわずかながら頑張っちゃう、生あたたかい物語。
幸せ

30代で散財することを始めてみました【浪費生活開始】

今まで週末といえばなかなか動かざること山のごとしだったすずき。しかし一方でフッ軽を生かして週末に参加したものは、無駄にお金のかかるものばかりであった。家計をつけたり投資をしたり本を読んだりと自分なりに考えた結果、GIVEすることの大事さを学ぶ。お金を使うことは与えることだということを見出した男が今、週末ヒロイン(ヒーロー)となって散財を始める。
タイトルとURLをコピーしました