人間関係 人に感謝されることを全力でやる時が最高【楽しい人生を送るために】 ふと始めたインスタでの文法の投稿が反響を読んだ。それは小さなことだったけれど、せいじにとって革命的な経験となったのだ。多くの人から感謝されるようになったせいじは、もっと投稿して人の役に立とうと思うようになったのだ。人の役に立っている時というのは、その人の行動力を爆上げしてくれる。だから人の役に立つことを見つけてやっていこう。 2024.04.25 人間関係幸せ投資
投資 毎日眠れないくらいやりたいことでいっぱいにしよう【あれもこれも】 せいじは眠れない日が続いていた。ただしそこには一切の不安やストレスはなく、自分がどうしたら人のために何ができるのかを考えるのが楽しくて仕方なくなったからだ。友人たちだって悩み苦しみながら生きている。だから自分だけが悲劇のヒーローだと思わずに、突き進んで行こうと思えるのだ。ワクワクが止まらない毎日を生きよう。 2024.04.23 投資雑談
投資 自分の事業を始めてからわかったこと【自分本位になっていた僕】 ずっとお金のことばかり考えていた。もちろん、生きていく上でお金について考えていくことはいいことだ。ただし事業を成り立たせるためだけにお客さんを呼ぶのであれば、それは自分本位のものでしかない。本当にお客さんのことを思うならベネフィットを提示し、彼らの明るい未来を提供することだ。お客さんにどうなって欲しいのか。そのためにできるGIVEはなんなのだろうか。 2024.04.22 投資読書
投資 なんだかんだ言って続けていくのが僕のスタイル【1100記事目に寄せて】 せいじのあきらめが悪くなったのは、ブログを始めてからだった。それからというもの、せいじはどんどんと「続けること」を続けるようになった。失敗も成功も、そのどちらとも言えないことも、全部ひっくるめて経験できるから継続は最強なのだ。止まったら全てが終わってしまう。しかし止まらなければきっと誰かの目に映る。だから歩き続けよう。 2024.04.21 投資
投資 結局は努力する人にならなければならない【成功するかしないかではない】 最近始めたマーケティングの勉強。とにかく大切なのは、お客さんに向けていいものを提供していくことだった。せいじは失敗を繰り返しながらも、やはり高品質のものを届けていきたいと思い、今日もまた頑張ることを胸に誓った。大切なのは目先の数字ではない。本当に自分のことを知ってもらえることなのだ。そのために周りの人に「自分」を届けていこう。 2024.04.20 投資読書
投資 僕が走り続けている横で支えてくれる仲間【多くの人の支えに応える】 せいじはここ最近で事業家らしく挑戦しては苦戦をしていた。そうやって走り続けることができるのは、支えてくれる仲間がいるからこそだ。何か失敗をしても、友人仲間たちが「ここはこうしたらいいんじゃないか?」とアドバイスをくれるのだ。それなら挑戦しないわけがない。いろんなアドバイスを参考にインプットしながら走り続けるのだ。 2024.04.19 投資雑談
幸せ いつも常に何ができるかを考えていこう【大切な人に届けるために】 教師を辞めたせいじは、ふと自分のビジネスについて感情を抱くようになった。それはもう自己満ではないからだ。ちゃんと適切な人に適切なサービスを届けられるよう、考えていかなければならないのだ。今までの「〇〇でいいや」とは違う。ちゃんと届けるべく人に届けられるよう、今は毎日何かを考えている。ネガティブではなく、ポジティブに。 2024.04.18 幸せ投資
投資 オンライン授業を開始するにあたって【僕が苦手としていること】 せいじはオンラインで授業を開始することを決め、宣伝してみた。そしてここで自分の広報の苦手な部分が出て来ていることに気づく。自分を売り出すことが苦手中の苦手なのだ。ただ一方で、事業を始めたのはここ1ヶ月だと考えれば、まだまだ道が険しいのは当然のこと。自分にできることはなんなのか。常に考えながら走り続けていこう。 2024.04.17 投資
投資 僕の人生は読書をしてから変わった【本から学ぶ人生の生き方】 読書は大人の嗜みだなんて言われるが、人生を変えるくらいのレベルで大きな影響を持っていると言ってもいい。もし悩んだりつまずいたりしたら、先人たちの経験や叡智に頼るといい。しかもそれが1,000円程度で読めるのだからコスパは最強だ。そこから得た情報に上乗せして、自分の経験も重ねていこう。それだけで人生は変わるのだ。 2024.04.16 投資読書
幸せ 拝啓、3年前の自分へ。あれから3年【毎日渡し続けたバトンは、今】 ちょうど3年前の2021年。せいじはこのブログを開設した。ライティングが好きだったせいじは、それから途切れることなく1,000記事を書き、過去の自分との約束だった「3年」の継続を達成した。あの時に決めた自分と、ずっと走り続けてきた自分に感謝をしよう。そこに意味なんて見出さなくても、せいじにとってこのブログは必要なものとなったのだ。 2024.04.12 幸せ投資
人間関係 みんなの自己肯定感を上げるためにできること【僕が熱くなる時】 先生をしているせいじは、日本人の自己肯定感の低さに愕然とする。自分自身が能力が高いと思っているわけではないが、英語を話す時には致命傷にもなりかねない。それは日本の教育において、褒められることがほとんどないまま成長してきたからだ。褒められた時、人はとても輝くし嬉しいに決まっている。だからせいじは今日も英語を優しく丁寧に教えるのだ。 2024.04.11 人間関係幸せ投資
幸せ 立ち止まりたくなる時、僕はどうするか【いかに僕らの人生は短いか】 人間、いつだって立ち止まりたくなる時はやってくる。ただせいじは、それがいかに後悔を生んだかを肌で感じていた。だから走り続けるのだ。それはさながら短距離走。走り続けている人は、のちに消えようともその痕跡を必ず残している。そうなることが全てではないが、やるなら一所懸命やって最期を終えるのだ。それがせいじの使命なのだから。 2024.04.10 幸せ投資
人間関係 みんなで頑張るから遠くまで行ける【助け合い刺激しながら進む道】 その昔せいじは、中途半端に頑張っては失敗し、人の成功を妬んでいたものだった。今となっては自分の人生に集中することによって人の成功もまた喜べるようになった。大切なことは自分がまずは頑張ることだ。人に優しくなれる時というのは、自分が頑張っている時だからだ。みんなで一緒にいい未来に向かっていけるよう、人を応援していこう。 2024.04.05 人間関係幸せ投資
幸せ だんだんミニマリストになった男の末路は?【何も持たない勇気】 せいじは繰り返す引っ越しと世界一周という経験の中で、自分に本当に必要だと思えることを今まで以上に取捨選択するようになった。当たり前だと思っていた家電や家具も、実は要らなかったりどうとでもなったりする。それを手間だと思うか、モノが目の前にあった方がいいのか。これをしっかり見極めることだ。どんどんムダなモノを減らしていこう。 2024.04.04 幸せ投資
幸せ 実は普段生活で結構節約ができる説【公共の機関とコンビニの生活】 埼玉に引っ越してきたせいじは、少しの間、結構カフェで作業することが多かった。身元がだいぶ整ってきてからというもの、図書館を使ったりコンビニを使ったりするほうにシフトチェンジしてみた。それでも十分幸せであることがわかったため、節約にもなり幸福度が一気に上がることとなる。幸せとは人によって異なるもの。自分の感覚を大切にしていこう。 2024.04.03 幸せ投資