投資 1日の残された時間に僕がやるべきこと【ズボラ男子の時間管理術】 1年はあっと言う間といわれるが、何もしていなかった頃のすずきは惨憺たるものであった。テレビにネットに飲み会にと、いかに自分を甘やかすかを考えていたものだ。今は「ブログ」という最優先事項が出現し、それを軸に残された時間を意識するようになった。まずは大きな仕事から片付けよう。あとの隙間には、いくらでも瑣末なものは入るのだ。 2022.04.07 投資雑談
幸せ 滋賀〜京都!美術館とサウナを巡るひとり旅【旅の準備事項を添えて】 ただの旅の日記となってしまったが、何かの参考にと思って記事を書くことにしたすずき。わかったことは、移動手段と宿泊の予約をしておくことのみであった。そこさえ押さえておけば、あとはどうにでもなる。ひとりでも、弾丸でも、旅を濃密にできるかどうかは自分次第だ。そしてその時間を大切にできるかどうか。視野を広げ、自分の人生を生きよう。 2022.04.03 幸せ雑談
投資 30代男なりのギャップの探し方【ギャップが魅力的な理由とは?】 すずきは多趣味で知られているが、それが実はギャップになっていたことに、今更ながら気づく。簡単なのは、体づくりや趣味から入ることだ。ギャップをつくるとキュンとするとは言われているが、それはその人の意外な一面を見ることで、もっと知りたいと思うからではないだろうか。今日からできるギャップ作りと称して、30代男の思考実験を始める。 2022.03.31 投資雑談
幸せ 30代でもなりふり構わずに飛び出してみる【迷ったらすぐ行動だ】 突然の2連休…さぁ、すずきはどうする?思い立ったが吉日、即行動に移すことにはもう慣れている。予約を秒でとったすずきは、関西旅へと繰り出した。いつでも自分に嘘をつかず、本能に従う心地よさを覚えたすずきは、自分のしたいことに対してコミットするようになった。時間の捻出は難しいが、やろうと思えばできるものだ。人それぞれで頑張ろう。 2022.03.30 幸せ雑談
人間関係 30代が4月を迎えるために準備していること【愚直に続ける大切さ】 4月は新しい環境や新しい出会いに翻弄される季節だとも思っている。それらにワクワクし、胸が踊ることも大切な感情だ。一方で自分を制し、いつものように振る舞えることもまた大切なことだ。桜のような刹那性は、一瞬だからこそ美しい。継続していくことは、長く泥臭いかもしれないが、育てていけばいつか大きな木になるはずだ。 2022.03.29 人間関係雑談
幸せ 30代男が身体をキープしている意味とは?【幸せは人それぞれ】 「なんでそんな食生活をしているの?」一見すると普通の質問だが、その裏には「普通の人はしないよ」という意味が込められていた。そこに即座に反応したすずきは、こうしてブログのテーマとして取り上げる。好きなことに理由なんてなくていいし、他人には勝手に言わせておけばいい。自分がやりたいことや続けたいことを、一心不乱にやればいいのだ。 2022.03.25 幸せ雑談
雑談 30代教員による「ここがヘンだよ教員の仕事」【事務的な仕事の多さ】 教員ひとつとっても、教育だけが仕事ではない。プリントの作成、行事の準備、会議資料作成…どの仕事においても、雑務はつきものであるが、教育現場はアナログがはびこっていることもあってか、その負担は先生たちを苦しめている。果たして「仕事ができるなぁ」という言葉は、「授業がうまいなぁ」という言葉よりも嬉しいことなのか。考えてみよう。 2022.03.23 雑談
人間関係 30代教員が教育現場の実情について語り合う【部活、英語…結婚?】 教育熱が熱すぎる男、すずきが後輩たちと教育現場について語り合う。すずきなりになんどもブログで発信してきたことだが、後輩たちの考えや意見はとどまることを知らない。人との議論はいつでも自分を成長さえ、また新たな視点をくれる。自分の信念を持ちつつ、人からの意見を柔軟に取り入れる聖人であれ。 2022.03.20 人間関係投資雑談
人間関係 30代教員が定時より少し前に出勤する理由【必要に応じて決めよう】 定時に上がること、つまり仕事の「ケツ」についてはストイックなすずきだが、一方で朝は少し早めに出勤するのが日課となっている。その理由は「自分にとって必要であり、心地がよいからだ」というものだ。朝早く来ることを強制することは間違いだ。しかし若い時ほど、それが必要な段階もある。その意味を考えれば、自ずと答えに辿り着くのだ。 2022.03.17 人間関係雑談
人間関係 30代が普通ではないことが個性だと思う理由【異常性=個性】 様々な背景を持つ人と会えば会うほど、自分が普通ではないことに気づかされる。ただ、その異常性こそが個性であることにも同時に気づいたのだ。自分の異常性を認識し、個性として伸ばしていこう。そうして自分を認められる人は、他人の異常性を認めることができる。そんな寛容な社会を、目指していこう。 2022.03.13 人間関係雑談
雑談 30代が誰もが絶対に輝けると思っている理由【〇〇×あなた=無敵】 男はふと考えた。世の中の誰もが、魅力的である、と。教師をしていると、自分に自信のない生徒をよく見かけることがある。本当は魅力満載なはずなのに、どこか自分という存在の伸び代から目をそらしているのだ。人には得手不得手があり、だからこそニーズは絶えない。今一度自分を見つめ直そう。必ず輝ける場所があるはずだ。 2022.03.10 雑談
人間関係 30代が仕事で後輩を指導する時に注意していること【課題の分離】 後輩を叱るのはエネルギーがいる。すずきはまだ若いし、叱るのも苦手だ。しかし甘やかし続けると本人のためにもならない。叱り方には様々あるが、一番はよくも悪くも「気にしないこと」だ。将来得する・損するのは本人であり、先輩はそれを見守ってやるに限る。彼らが心地よく仕事ができ、かつ自然と自分の成長に気づける環境が必要なのだ。 2022.03.04 人間関係雑談
読書 30代教員の「聞くこと」の大切な点とは?【実はアウトプット?】 教員になると、話し手側に回ることが多くなる。しかし一方で、生徒の話を何時間も聞かなければならない状況や、同僚の先生の"スピーチ"を聞く場面もある。そんなときはリアクションや聞き返しが大切だ。なんでもかんでも自分の意見をぶつける前に、まずは積極的に理解することを心がけよう。「聞くこと」は攻めることでもあるのだ。 2022.03.02 読書雑談
人間関係 30代教員が正しい評価とは何かを考える【陰ながら努力する意味】 「僕だってこんなに頑張っているのに!」これが会社でよく聞く言葉だ。上からの評価とは、先生であるすずきにとっても、非常に難しいことだと承知している。しかし、それを目的にしてしまっては本末転倒なのだ。大切なことは、人間の原始的な部分に訴えること。愛を持って接し、丁寧に、信頼して、安心させて後輩を育てていこう。 2022.03.01 人間関係雑談
幸せ 30代男が朝の通勤ラッシュの印象を語ってみた【歩き方でわかること】 「歩き方」や「ペース」は人それぞれの状況に合わせて、様々な形があっていいと思う。一方ですずきは、朝の通勤ラッシュの猛ダッシュする人たちをみて、えも言われぬ感情を抱いたのであった。その余裕のなさは、以前の自分を投影しているに過ぎなかったのだ。今は余裕を持ち、堂々と歩くことができている。それがあるべき格好いい男の姿なのだ。 2022.02.24 幸せ雑談