幸せ

30代による集中力が切れた時の対処法【ちょっとした気晴らし】

先日、ブログを書いていたときにふと思考停止状態に陥るという稀有な体験をした。これに対してはいくつもの対処法を備えてあったのだが、結論「切り上げる」が最も効果的だということがわかった。できない時、無理な時はさっさと損切りならぬ非効率切りをして次に移ったほうがよい。自分なりの気晴らしを持っておくと、仕事も勉強もハッピーに続けることができるのだ。
人間関係

30代が他人の目を気にしない理由【自分を中心に据えてみる】

小学校の時からアウトプッターとしてアウトプットをしてきたすずきは、発信を続けていく中で他人の目を気にすることがあった。しかし今となっては「自分の人生なのだから、自分を中心に置くべきだ」と自己中心ともとれる思考を皮切りに他人を気にしなくなる。SNSや世間のニュースなどとはほどよい距離感が大切。君も今日から人生の主役だ。
人間関係

30代が離婚から立ち直って学んだこと【過程を大切にする】

30代にして初めて経験した離婚。一生に一度であってほしいものであるが、すずきはそこから多くのことを学び、感じ、生きる糧としてきた。今は自分の幸せな瞬間をよく理解できるようになったし、先のことも見据え始めた。そうして今度は自分が幸せを分けてあげられる、そんな人間でありたい。より豊かな人生への新たなスタートを切るのだ。
人間関係

30代がただただ人との時間を楽しんだ結果【ひとりでは味わえない時間】

久々に再会する友人たちとの素晴らしい時間は、毎度のことながら記事にしたくなってしまう。もちろん感じていることは毎回同じで「幸せ」「最高」の時間なのだ。ただ一歩一歩前進している人類に対して、一記事ずつ賞賛を送りたいという意味も込めて書いている。今までの1人時間が本当に結果を生むのはこれから。まだまだ続けていこう。
幸せ

30代が素早く反応するようになった理由【他人を気にする余裕】

昨夜、すずきは床に就く瞬間に大きな揺れに見舞われた。今までだったら「大丈夫だよこんなもの」とたかをくくっていたのだが、経験してきた緊急事態のおかげか考え方が変わったからなのか、すぐさま反応する身体となっていた。家族に連絡を入れるなどして他人を心配する余裕すらあったのは大きな成長。今後の課題は常に冷静沈着であることだ。
幸せ

30代がルーティンを作り大切にする理由【幸せにつながるルーティン】

すずきは今となってはルーティンの鬼であるが、以前は自堕落で目も当てられない生活を送っていた。そんな自分がここまで様々なことをルーティン化してみて感じたことは、単純な「心地よさ」であった。ストイックとはまた少し違い、自分の人生を幸せへと導くただそれだけのための習慣なのだ。続けてみてわかったこと、そして続ける理由を語っていく。
幸せ

30代のポジティブになるための秘訣【フレーミング効果を知ろう】

普段僕らは「フレーム」という一部分だけ切り取られたものだけを見せられていることに気づくべきだ。多くの専門家ですら、直感に従って楽をするという怠惰な思考判断をしてしまう。しかし今のすずきにそれらのネガティブフレームは効かない。客観的な視点や熟考の果てに、世間に蔓延する「フレーム」の外の景色をみることができたのであった。
人間関係

30代は穴があったら埋めにいくスタイル【しんどい時は休んでいい】

本当に強い人とは、己の弱さを知る者なり。人を頼れる人ほど愛される理由が必ずある。世界や社会で生きていけるのは、誰かに支えてもらっているからであり、あなたもきっと誰かを支えている。そんなお互いの穴を埋めながら生きていることを今一度確認しよう。人間、1人で生きていけると勘違いせず、しんどい時は頼ってよいのだ。
人間関係

30代は余裕のある男を目指す【余裕がないと感じた時は?】

「男は、余裕だ」そう語った大学時代の友人は、真理を突いていた。大人になってからわかる、余裕のある人とない人の違い…いつでも余裕であることは非常に難しいことだが、余裕の状態に戻せる力もまた技術のうちの一つである。修行に修行を重ね、自らが追い求める理想の「余裕像」を獲得しつつあるすずき。余裕のある人は、いつ見てもかっこいいのだ。
人間関係

30代が以前の生活に戻ることで感じること【積み上げたことを忘れるな】

いよいよ世間に活気が戻ってきたことで、すずきは少しうろたえていた。でも一方でやはりその期待値も高いことは否めない。大切なことは、自分が新しくアップデートされた部分を忘れないことだ。続けてきたものは続ければいい。1人の時間もみんなとの時間も、きっとまた新たな見え方になることだろう。浮かれてもいい。けれど自分を強く持て。
幸せ

30代がお金を使う力に慣れ始めた結果【他人の”幸”は蜜の味】

自分の幸せを求めてブログを更新していたすずきは、いよいよ他人の幸せによって飯がうまくなるという境地を開拓し始めた。もともとお土産やプレゼントは好きであったが、意識して行なうことによって旅に厚みが増すことが研究で明らかになった。今後はご当地のものをリサーチするという楽しさが、すずきの旅の仲間に加わりそうである。
人間関係

30代が判断や組織について考えた結果【判断ミスと結果論の違い】

台風がやってくる。この明らかな予報に対してなかなか動かなかった学校に、正直すずきはイラついていた。すずきだけではなく、その判断に対して多くの教師が納得できていなかった。たかだか1日、されど1日。1つの判断にも裏づけや納得感は必要だ。結果論として片付けるのはやめだ。判断ミスだと思われるような決断ではなく、英断を目指していこう。
投資

30代のめちゃめちゃやる気が出ない時の対処術【結論:いいからやれ】

こんなすずきでも途方もなくやる気が出なくなる時がある。いや、こんなすずきだからこそやる気に頼っている場合ではないのだ。無理をしてでも続けるという継続のほうに全振りしておけばいいという結論だ。これさえあれば、やり切った爽快感と継続できている自分に自信が持てるというメリットだらけである。言い訳は良いからさっさと始めてしまおう。
幸せ

30代が隈研吾展を見に行って感じたこと【新たな趣味を獲得する】

建築物に関しては鈍感の極みであったすずきが、隈研吾展を訪れることで建築の素晴らしさに心を奪われる。圧巻の佇まいから綺麗でオシャレな内装まで、建築や街の設計を手がけている人には頭が上がらない。そんな大きなものへ挑戦を続ける人たちの傑作を見ておきたいとすぐに高輪ゲートウェイへと向かう。すずきの新たな趣味がここに。
人間関係

30代が次に何をしようかとワクワクする【今、次に本当にしたいこと】

緊急事態宣言全面解除の知らせを受けて、それとなしに次にやりたいことでも書いていこうと思ったすずき。しかし書けば書くほどに、あふれでてくる例は「友達と騒ぐこと」ばかりであった。そこから今まで自分が強がって孤独を貫いていたことに気づく。実はみんな気を張っていただけなのだ。やっと未来の光が差した時、ふと涙ぐんでしまっていた。
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