投資

自分がやるべきことは小難しいことではないということ【お金のため?】

事業を始めた当初は、「いったいどうやって稼いだものか?」とお金のことが先行していたものだった。しかし粗削りながらも事業を始めた結果、自分が英語教師として熱心に教えられることに気がついた。そこから自然と生徒は増え、結果的にお金に繋がることとなった。小難しい効率化やお金が先行してはあまりうまくいかない。まずは全力で駆け抜けることだ。
投資

僕が他の人と違う存在になるためにやったこと【圧倒的変態への道のり】

圧倒的変態となるためには、せいじにとって覚悟が必要だった。そう、人生を変える決断をしたのだ。しんどいと思って始めたこのブログも、いつの間にか三年以上続ける毎日のルーティンとなった。続けることが目的化してはいけないが、ある程度の量をやらなければ見えてこないものがほとんどだ。だから戦おう。やめたら、止まったら終わると思うのだ。
幸せ

常に何かを取り仕切っていく側に回ること【積極的にホスティングする】

せいじは学校の先生を辞めたが、そのおかげで自分で取り仕切ることができるようになった。ムダな会議や話し合い、飲み会よりも、自分でセッティングして自分の思うように場を作る方が向いていたのだ。しかしそこにはワンマンショーにならない工夫が必要だ。それぞれのターンを気にしつつ、うまく回るように考えていこう。そうすればいい話し合いになるはずだ。
人間関係

柔軟性のない人や自立してない人への対応【Takeする人にはNOを】

せいじは基本的にハッピーに暮らしている。ただ社会の一員であれば、時に「変な人」と出くわすことはある。それはせいじが100%正しいというわけではなくて、Takeしようとしてきているということを肌で感じてしまうことがあるということ。柔軟性がなかったり、ただTakeをしようとしてくる人にはNOを突きつけよう。もう一生会うことはないのだ。
投資

暴落が来ても気づきもしないわけ【軸を定めることと依存しないこと】

せいじは4年前に投資を始めたが、その時もゆっくりと徐々に投資をしていた。今となっては高配当株が唯一の楽しみであって、それ以外には何も期待していない。資産が増えようとも減ろうとも「なんだ」くらいにしか思っていないのだ。投資をあまり生活の主軸にしないことだ。FIREには大切な要素かもしれないが、頭の片隅にあるくらいにしておこう。
人間関係

炎上にかこつけて人を叩いている人たち【いつまでも変わらない人たち】

誰かが何か失敗をすれば、それを叩きに行こうとする。果たしてそれは同じことをやっていることにならないだろうか。自分の時間を捧げてまで人を批判しているほど、人生に余裕なんてないはずだ。もっともっと自分の人生を歩いていかなければならないはずなのに、「お前誰?」という人が勝手にコメントを残す。そんなことしてないで、もっと豊かに生きていこう。
人間関係

結局モノを言うのはその人の人柄【数字や実績が全てではない】

仕事に限らず、人との関係をうまく築いていくのであれば、その人の人柄はとても大切だ。むしろそこが曲がっていたら、誰も近づこうとはしない。即座に人柄を変えることはできないが、「変わりたい」という姿勢があれば、いろんなことを考えて調整するようになる。同時に確かな知識や技術も身につけよう。それが信頼にも繋がるのだ。
人間関係

人の言葉に左右されずに自分らしくあり続けること【ストイックに継続】

何かのイベントを執り行うときは、人の意見に流され過ぎてもいけない。そうすると自分のやりたいことに反したことまでやらなければいけないからだ。時に自分の意志を貫かなければ運営は成り立たない。自分のサービスを好いてくれる人に対して申し訳が立たないからだ。信念を貫きつつ、他人の意見も尊重してサービスを提供しよう。
幸せ

人間のできる贅沢なんて限られている【たまにお金を使ってみる】

普段の生活で清貧さを極めておくと、たまにする贅沢が超贅沢に思えてくる。高ければ高いほどサービスの質が上がるわけではないように、人のできる贅沢の限界なんて、たかが知れているのだ。だからいかに普段の生活で幸せを感じられているかが重要だ。なんでもかんでも贅沢に任せようとしている人はいずれまた渇く。普段から豊かさを感じておこう。
投資

いろんな場所に行っていると何でも話せる【世界一周をして良かったこと】

せいじは旅がキライだが、なぜ世界を回ったり日本を回ったりしたかといえば、それは人とのコミュニケーションのためだった。人に会いにいくために旅をすることもあれば、その経験をもとに相手の出身地について話をすることもあった。要は「ネタ」のためなのだ。そのためにかけたお金や時間は複利を伴ってずっと使える。だから旅をしよう。
幸せ

毎日を生きながらも新しい方向へ向かおう【昔を生きる?今を生きる?】

記憶をなくしていく人が実際にいたり、そんなドラマを見たことがある人もいるかもしれない。でもせいじにとって、それらは他人ごとではなかった。そうした症状がなくても、「今」を生きることはほとんど一緒のことだからだ。明日はもうないかもしれない。こう思って生きていると人生はどんどん豊かになってくる。さて、過去と今、どちらを生きますか。
幸せ

35歳にしていろいろと悟るためには?【経験と読書と考え方が全て】

せいじはまず、自分の生活に余裕がないことや、何をやってもうまくいかない自分がいることに気がついた。それをきっかけに、変わるためにできることを片っ端から探して実行に移した。そのために必要だったのは、要らないと思っていたインプットだった。今でもインプットとアウトプットをし続け、かつ深く考えている。だから自分の本当の気持ちがわかるのだ。
幸せ

自由な生き方を目指した男の結果は?【1200記事目に寄せて】

せいじは自由や幸せを目指してずっと生きてきた。そしてブログを書いては自分自身に疑問や問題を提起してきた。別にFIREできたわけではないが、現時点でせいじは幸せを手に入れることができた。それは「幸せ」を求め続けたからだ。それぞれ大変な生活はあるだろうけれど、進んでいこう。追い求め続ければ、いつかきっと手に入るはずだ。
幸せ

人に干渉しないけど声を聞ける存在でいよう【僕らがルフィから学ぶこと】

漫画ワンピースの序盤では、ナミがずっと自分の過去を背負って生きていることがわかる。一方でルフィは、彼女の過去を知ろうとすることもなく、「助けて」というその一言だけを待ち続けて、仲間のために戦うことを決意する。彼の生き方はとてもシンプルなのに、多くの人ができないからこそ憧れる。ワンピースを読めば人生の生き方がわかるのだ。
投資

自分に操れないものも最初だけだから大丈夫【今できなくてもいい】

大学生の頃、自動車の運転が全くできなかったせいじは、「自転車なら誰よりもうまく操れるのに!」とフラストレーションを溜めていた。実際はそうした「ネガティブな部分」に目を向けることが大切なのではない。もっと自分のできることに目を向けていくことだ。そうすれば「できない環境」にも飛び込んでいくことができる。そうすればもう無敵だ。
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