投資

30代が車を買わない理由【自分の状況に照らし合わせる】

普段通勤の際にテクテク歩いていると見かける車たち。果たして自分にとって車は必要なのだろうかと一応自問自答してみる。結論はシンプルに不要なのだが、そこに裏付けられる根拠もまた大切である。具体的で典型的なテーマを取り上げてすずきなりに車の是非を語る。あくまで「自分にとっての要不要」を決める軸を、みなさんに提供する。
幸せ

30代が大自然に飛び込むきっかけとなった場所【人生の岐路】

コロナ禍で一人自分と対話しながらもやるせない思いに囚われてしまったすずきは、三渓さんが公開した三渓園に足を運ぶ。その人工的であるが日本の伝統的な庭園美を感じたすずきは、自分の心境こそが何かを感じる時に大切なんだということを悟る。自然を感じながらする散歩と合わせて自らの幸福度を上げるために、今日もまた自然に埋没していく。
幸せ

30代が後悔から始めた習慣の数々【やり切る力の源泉とは?】

過去にやりきれなかった後悔をエネルギーの糧とし、そのエネルギーを燃やし始めた大学時代。今となってもそのエネルギーは枯渇することを知らない。湯水のごとくあふれ出るすずきの活力の源泉は実は大きな後悔にあった。脱力した若者たちを目の前にしてすずきは何を思い、どう自分に問いかけるのか。いつまでも走り続ける理由が明かされる。
投資

30代教員が無理やり数学の魅力について語ります【数学を勉強する意味】

数学の知識自体にメリットはない。そう断言するも数学を好きで学んできたすずきにとって、数学はかけがえのない友でありアイデンティティの一部であった。では数学を学んだことで得られたことは何だったのか。論理的思考かはたまた問題解決能力か。否。すずきは客観性や冷静さだと結論づけた。改めて大人になって考えた数学の意味を語る。
投資

30代の多動力推しが毎日動き回った結果【空いた時間を活用する】

ふだんからじっとしていられないすずきはダンスを始める…というお話ではなく時間の有効活用の話となる。今まで地味に無駄に捨ててきた貴重な時間を、持ち前の多動力で有効な時間へと変えて行くすずき。無理をするでもなく、幸せを追い求めて日々動き回る。これがすずきの中で圧倒的勝利となる。ブログと連動させることで生まれる幸福を噛みしめる。
投資

30代が歯のケアを始めました【何よりもフロスが命】

歯を磨くことに絶対の抵抗を示してデモ活動を行なってきたすずきがついに陥落した。歯はとてつもない資産であり歯の手入れを甘くみているとしっぺ返しがくるという脅迫に怯えたすずきは、フロスなど今までやったこともない手入れを始める。何事も専門家から情報を仕入れて行動に移すのみ。歯磨きを習慣化させて一時代を築き始める男の挑戦が始まる。
幸せ

30代なりの死生観をお伝えします【生きるとはどういうことか?】

すずきが「死」について考えたのは小学生の時であった。時代の波に揉まれながらも、思考を介さずに前だけ向いて走っていた学生時代。今30代を迎え、自分が向かうべき最期の瞬間に向けてすずきが動き始めた。死を恐れず受け入れ、マブダチとなることで始まるハッピーライフ。未来の自分が後悔しないように生きるための、現在の生き方とは。
雑談

30代になって食に感謝した話【命を食べるとは】

今まで目をそらしてきた生き物の「命を絶つ」シーン。生き物の命を尊敬してやまない人々は、動画や言葉の端々に命の重みを感じ取れるような「感謝」がはっきりとある。捕食や生き餌をあげる動画。その動画にモラルがなければ不愉快ではあるが、多くのブリーダーはしっかりと命の大切さを伝えている。すずきなりの「生」への考えをまとめる。
雑談

30代が感謝されたことで学んだこと【2度命を救った経験から】

緊急の状況に出くわすことはまるでなかったすずきに、道端で人が倒れるという事態が降りかかる。激しく動揺したすずきは救急車を呼ぶも自らの無力に悔しさがこみ上げる。結果助かったものの、そこで得た経験をもとに多くを学ぶこととなる。知識と経験の大局的な話まで持ち出しながら、今の仕事に思いをはせる。
人間関係

30代が生徒の悩みへの対処法を考える【まず持つべきは生徒への敬意】

悩める10代に30代を超えたおっさんが回答していく。先生としてあるべき姿とは何か。生徒が悩むことで逆に得られることとはなんなのか。またしても教育熱がほとばしるすずきのアツい体験が呼び起こされる。僕ら大人も人生という授業ではまだまだ生徒。実体験をもとに学んだことを生かし、すずきはまた今日も勉強する。
投資

30代が大宮を旅して感じたこと【長く存在しているものに敬意を】

「盆栽?」凡才であるすずきがふと美術館めぐりの1ページに盆栽美術館を選ぶこととなる。長く生きるということはそれだけで尊敬に値するが、この盆栽もまた非凡なものであると感じざるを得ない、崇高な存在であった。自分の未知の分野へと積極的に足をつっこむすずきは、コロナで何を思って大宮へ足を運んだのか。現在の人生観について語る。
幸せ

30代なりのファッションとは?【シンプルを貫く】

学生時代は迷走していたファッションセンスゼロの男すずき。現代に近づくにつれ、その思考と生き方に身につけるものまでが合致し始める。シンプルな生き方を求めた男は、UNIQLOを愛し始めたために柳井社長に足を向けて寝ることはできない。大人になっていくことと身なりへの投資は果たして比例するのだろうか。すずきなりに考えてみる。
人間関係

30代が冷静に対処するようになれた理由【ロジカルシンキング】

とある飲食店で見かけた無礼なご老体。そんなやつには神の鉄槌をと思っていた若かりし20代のトゲは抜け落ち、冷静に対処するすずきはさながら菩薩かガンジーかファザーテレサ。本を読んで論理的になり、さらに海賊の生き様を見てその高みを目指した結果、筋肉を鍛えることが終着点なのだという悟りに至る。一貫性のない論理破綻した記事がここに。
幸せ

30代なりのデトックス方法を教えます【泣ける動画3選】

ゴリの目にも涙。感情の起伏を忘れたサイボーグマシーンすずきにも弱点がある。それは涙もろさ、だ。ただこれを弱点というには時期尚早、支離滅裂である。男泣きにこそ美学があり、家でしっとり泣くことは感情の解放につながり良い効果をもたらす。そんな泣き上戸のすずきが勧める泣ける動画をぜひご覧いただき、涙腺崩壊ティッシュ大量消費の時を過ごそう。
人間関係

30代が生徒指導のあり方を考える【生徒と教師は対等な関係】

今まで自分と他人をできる限り甘やかしてきた20代。時に厳しく時に優しく面白く。教員のキャラクター構築は難しいと思っていたすずきだったが、信頼関係を築く大切さを学んだことで年下との関わりに広がりを見出す。まずは腰を据えて相手を尊重し傾聴した上で指導を始めること。この心がけが現在の中堅教師すずきを形作る。
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