こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
自転車で田舎町を滑走していますと、
- 公園でゲートボール
- 道端に座って話している方々
など、田舎町らしいおじいちゃんおばあちゃんたちがいます。
以前、ラディカル(=過激派)だった僕は笑、
なんて考え方でした。(最悪だ…)
それから先祖について考え、今の自分があることの『奇跡』について考えるようになりました。
街を歩いていると、本当にいろんな人がいて、
と感じます。
今日は「敬意」について話していきます。
僕らが今を生きられるのは?

僕らがこうして生きていられるのは、間違いなく、
という事実に尽きます。
若かりし頃は、この当たり前の事実に気づくことなく、
- 自己中心
- 感謝もしない
- 自分たちの代が全て
だと勘違いしていました。
しかし、歴史の認識を改めることで、
と思えるようになりました。
それから2025年には、
- 靖國神社
- 原爆ドーム
へと足を運び、「過去をもっと知りたい」と思えるようになりました。
埼玉の外れに住んでいますと、町ではご年配の方々をよく見かけます。
最近では、そういう方々を見かけるごとに、
と、心の中で感謝して自転車で爆走しています。
どんなに一般の市民でも、この日本の経済や人口に貢献し、街を興(おこ)してくれたり家族を作ってくれたりしてきたわけですからね。
そこに対して敬意を示さない方が、よっぽど失礼です。
日本の諸先輩方に、感謝して生きること。
これを忘れずに生きていける人は、きっと将来も、誰からも感謝され尊敬されることでしょう。
僕らはいずれ老いる

ごく当たり前のことですが、僕らはいずれ老いていって、いつか灰となります。
有機的な生物である以上は、この事実に抗(あらが)うことはできません。
しかし若い頃とは、
と、どこかその事実を否定しようとしていた自分がいました。
「死」や「最期」について、具体的なイメージができていなかったんですよね。
もちろん、それでもいいと思っています。
若い時は想像力もなかなかありませんし、「自分の存在」についてあまり深く考えないものです。
それは30代、40代になったってそうですし、もしかしたら最後の最後まで、
と否定し続けるのかもしれません。
ただ僕は、祖父母や父の死を経験したことで、
と、恥ずかしながら唐突に理解しました。
若い子たちが、あまり年配や先輩方をリスペクトできなくなったのは、彼ら「若者たちの根の悪さや未熟さ」が原因ではありません。
教育や社会による「分断」が生み出したものだと思っています。
対立を生むことで、「利益を得られる人がいる」ということです。
僕らは、そんな分断工作にやられてはいけません。
日本の伝統や精神である、
- 神道
- 祭り
- 神社
- 武士道
などを大切にし、
ということを、特に僕の世代が子どもたちに教えていかなければならないのです。
僕らが大きくなった時に、”いずれ尊敬されたいから” ではありません。
- 日本という国に生まれ
- ここで多くの恵みを享受した
人間であれば、自分たちの「道」を作ってくれた先輩方に感謝すること。
僕らもいずれは大人になり、おじいちゃんおばあちゃんとなり、現実を受け入れるようになります。
だから、普段から親や先輩方を敬うこと。
話はここからスタートします。
敬意を示して今に感謝

大切なのは、そこから始めて今を考えることです。
まずその点がわかっていなければ、今に感謝することなんてできないからです。
僕らが今を生きられているのは、決して一人の力によるものではありません。
最近の若い子たちは、
と勘違いしている子もいます。
実際は、
なんてことはないはずなのに。
街を歩けば、
- 誰がこの道を作ったのか
- 誰がこの建物を建てたのか
- 誰がこのご飯を作ってくれたのか
と、普段は気づかない「感謝すべきこと」が、実はたくさんあります。
そう。
この世の中でお金をたくさん持っている人こそ、
と思うべきなのです。
それはもちろん僕も一緒ですね。
そうやって普段の生活に紐づいている、
- 道路
- 建物
- カフェ
- 乗り物
- レストラン
など、僕らが当たり前に享受しているサービスを意識するだけで、今に感謝することができます。
建物やインフラは特にそうでして、”昔からあるもの” がほとんどです。
と。(もちろん、現代でもこうした一次産業やインフラに関係している方はいます)
身の回りの当たり前に感謝すること。
そしてそれらは、自分一人では作り上げることはできなかったものであるということを、しっかりと理解することです。
それからというもの、僕は街を歩いている時に、おじいちゃんおばあちゃんを見かけるだけでも、
と思いながら、通り過ぎています。
そう言う人もいるかもしれません。
それでもいいのです。
心の中で思うだけでも、世界はだいぶ違って見えます。
- 上の人を敬い
- 小さな赤ちゃんたちを可愛がり
- 老若男女、みんな頑張っているのだと感謝する
僕には、このマインドが必要だったのでした。
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず
福沢諭吉の言葉ですよね。
自分の地位や、やってきたことを驕るのではなく、自分の命に誇りを持ちつつお互いにリスペクトをしてゆくこと。
これを忘れてしまったら、僕らはどんどん傲慢になってしまい、日本にずっとあったはずの『大切なもの』を、いつか失ってしまうことになってしまいかねません。
だから今に感謝していきましょう。
僕らが大事にすべきこととは、常に身の回りにあるのです。
おわりに
みなさんも、街中を歩いていればいろんな世代の、いわゆる “一般の人” を見かけるかと思います。
覚えておいてほしいこととは、その人たちのお陰で社会が回っているということ。
もちろん、みなさんもそのうちの一人です。
自分の立場を驕るのではなく、誇って生きること。
僕は日本人であることを誇りに思うと同時に、先輩たちのしてきたことに感謝しています。
これからも、その気持ちを忘れないようにしていきましょう。
それではまた!
