2ヶ月旅をしてきて感じることとは?【結局はみな同じ人間】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

海外に飛び出してから2ヶ月以上が経ち、多くの人と出会い、涙あり笑いありの旅となっております。

先日はTwitterで2回目のスペースを開催し、日本の人たちとやりとりをすることができました。

こうしてネット上で会うことができてしまいますと、世界は狭く感じるものです。

旅を続けていますと、

あぁ、人って結局は変わらないのだな

と思うようになりました。

今日は「大局で見た時の世界」について書いていきます。

大きく見れば世界はなんてことはない。どこにいても人は人なのだ。それでも、この目で見ていきたいから旅を続けていこう。

人は変わらずに人であった

いろんな国のいろんな景色を見たい

そう思って飛び出した僕でしたが、すでにそこにはこんな意見がありました。

旅を始めて1ヶ月くらいで飽きるよ

実際、僕は結構序盤で飽きました笑。

「飽きる」というよりは、ちょっといろいろと悟ったという感覚でした。

ただ最難関であったインドを終えますと、どちらかといえば、

先々にいる人たちに会いに行きたい

という気持ちのほうが強くなってきました。

なぜ僕がそういう風に感じるようになったかといえば、

人は変わらずに人であった

ということを改めて悟ったからでした。

確かに、インドの貧困層は日本では見ることのできない生活環境下で暮らしているため、とても勉強になったと思っています。

ただ、そこまで経験した上で歩を進めようと思いますと、なおさら「この先も人は特に変わらない」と思うようになりました。

「いい意味で」捉えていただきたいのです。

そう思うのは、いろんな国民性を肌で感じたからこそ。

いや、アフリカだって行ってないし、ローカルな民族にも会っていないじゃないか!

そうは言われても、完璧を求めようとすれば、一生をかけてもなかなか世界を見て回ることはできないでしょう。

僕の当初の目的は、「とにかく多くの国を回りたい」といった「数に対するこだわり」ではありませんでした。

ただ少しでも視野を広げたかった

それだけだったのです。

実際に日本を飛び出して世界を見てみれば、本当に様々な人たちに出会うことができましたし、いろんな場所や観光地を見て回ることができました。

その中で感じたことこそ、

人って変わらないんだなぁ

ということ。

国民性や文化は、もちろん違います。

適当なやつもいれば笑、日本人以上にしっかりした人もいます。

それでも、各地に暮らしがあって人は生きているということ。

その「根っこの部分」がわかったのであれば、僕はそれでいいんじゃないかなと思っています。

人の根本は変わらない。その事実を知れば、世界を知れたようなものだと感じたのだ。

特に変わらない点

文化背景が違うのに、根本の一体何がそんなに変わらないのか。

それは誰しもが、

  • 人と話すことを欲しており
  • 豊かになりたいと願っている

ということでした。

どこの都市に行こうとも、人の気持ちや欲望は変わらないということです。

多くの「カルチャーショック」を受けてきた旅でしたが、それら全ては表面的なものであるということ。

もっと深く根っこの部分に目を向けてみれば、みな欲していることはいたってシンプルでした。

ただ、そこから文化が派生していくように、

自分の体験してきた文化だけが、世界の全てではない

ということも、同時にわかりました。

実はこれは日本国内でも起こっています。

  • 関東と関西が違うように
  • 北海道と沖縄が違うように

生活習慣や人の違いは生まれて当然です。

各家庭間でも、暮らしに違いがありますしね。

根本は一緒でも、各々は違った考え方や趣味趣向、文化を持っているということです。

しかし「人が生きる」という点においては、その「原始的な生活」を変えることはできないでしょう。

  1. 食べて
  2. 話して
  3. 寝る

多少なりともここに肉付けがあっても良いでしょうけれど、これ以上何かを変えることはできません。

特に「2」の人と会って話すことは、人間にとってとても大切なのだとわかりました。

人間は群れを成して生きる社会的動物だからです。

現代ではその点が軽視されることもありますが、僕はとても大切なことだと思っています。

逆に突き詰めていきますと、それが一番の幸せであり、僕はだんだん他の欲がなくなってきてしまいましたけどね笑。

だからこの旅を続けていても、「一番の幸せ」を感じながら旅ができていると思っています。

僕の旅の目的も、だいぶ遂行されたのだなぁ…

と、まるで旅が終わったような感覚にすらなっていますね笑。

でも本当に、そのように感じてるここ数日です。

それでも、毎日が刺激的であることは変わらず、多くの旅人や現地の人たちと楽しく過ごしています。

それは、人と話しながら進んでいるからかもしれませんね。

人の根源的な欲求は人と会って人と話すこと。そして豊かになることを目指して生きていくこと。原始的なルーティンを変えることはできないのだ。

それでも旅を続ける理由とは?

ぶっちゃけて言えば、韓国や台湾を訪れるだけでも、

あぁいろんな世界を知れたなぁ!

と思って「旅を終えること」ができていたと思っています笑。

そもそも旅には終点などなく、だからこそ何年もかけて世界各国を渡り歩いているバックパッカーたちがいるのです。

僕の目的は、実は彼らとは大きく異なります。

行ったことのないところに行ってみたい

ただただこの好奇心があるだけだからです。

だから一度行ければ、もう一度行くということは実はあまり考えていません笑。(それは日本でも一緒でした)

気に入ったところであればまた行くでしょうし、「気が向いたら」くらいでまた目的地を決めていくでしょう。

それぞれにはそれぞれの「旅の目的」がありますからね。

僕は歩を進めて「ガンガン見て回りたい」という気持ちが強く、ちゃっちゃと移動する派でしたね笑。

ではもう旅を終えてもいいのでは?

ここが地球の面白いところ。

丸いからこそ、一周して戻るのが一番効率的なのです笑。

ヨーロッパやアメリカ、カナダにも、会いたい人がたくさんいます。

  • 全てを回るつもりはないけれど
  • 西回りに地球を進んでいきたい

この流れを切る理由もないため、そのまま西へ西へと進んでいるだけです笑。

もうだいぶ「人の根本」については知ることができました。

ただ、まだ見ぬ世界にはもしかしたらまた感動的な出会いがあるかもしれません。

それもまた旅の醍醐味ですよね。

日本に帰ってくるその日までは、ただただ人と話して旅を続けていくのみです。

より人の「深み」を知る、そんな旅にしていきますね。

旅の理由は実はもうあまりない。ただ進んでいく中で、また人と会いながらも地球を一周していこう。

おわりに

なんだか矛盾しているような記事でもありますし、

悟るには早いんじゃないの?

と思う人もいるかも知れません笑。

しかし何度も書いている通り、そこに「終わり」や「答え」があるわけではありません。

旅をしている僕がどう感じるかが大切なのであり、あとは僕自身が決めていけばいいだけなのです。

人はどこに行っても変わりません。

ただ、それを目にするかどうかはまた別の話。

この旅でも、多くの場所をすでに「パス/スキップ」してきました。

時間とお金に余裕があるのならば、僕はいくらでもゆっくりしていたことでしょう。

でもそれが目的ではありませんから。

人の根本を感じることができた旅。

まだまだ続く日々に、また感動しながら進んでいきましょう。

それではまた!

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