十分な幸せを感じることが第一歩【今の暮らしを客観視すること】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

先日、東京駅付近で友人たちと会ってきました。

中には遠方から来られた人もいて、そんな仲間たちでワイワイとファミレスに集まって話しているのを見て、

あぁ、なんて幸せな空間なのだろう

と涙が出そうになりました。

以前から「今がもう十分幸せである」と言うことについては、散々記事を書いてきましたし、また次の「幸せ」を求めて、今後は「自分なりの旅」をすることにしています。

さて、今日はそんな「幸せ」について、また書いていこうと思います。

今が十分幸せであることに気づくこと。その上で自分が何をしたいのかを考えていこう。

自分は今、幸せなのか?

この「幸せかどうか」を感じることは、とても大切なことだと思っています。

まずは今の自分を客観視してみることです。

  • 衣食住がある。
  • 友人や家族がいる。
  • 打ち込めるものがある。

など。

人によって感じる「幸せ」は違うでしょうけれど、僕としてはこの上の「3つ」が揃っていれば、ほぼ人生は幸福に満ちていると思っています。

特にモノに囲まれる環境ではなく、「人に囲まれる時間」のほうを重視していきますと、人生が幸福で満ち足りてきます。

  • 家族でも
  • 友人でも
  • 仕事仲間でも

誰でもいいので一緒にいて笑い合い、美味しいご飯を食べることができたら、僕は「超裕福」だと思っているくらいです笑。

見栄も要らないですし、高級なものを身につける必要もない。

好きな人たちと好きなことをして、最低限の生活ができていれば、僕はすでに幸せだと思ったのですね。

そう思えるようになったのは、

  • 海外生活が長い人から話を聞いたり
  • 自分が海外に興味を持つようになったり

したこと。

そして日本国内をたくさん回ったからこそ、その便利さや安さに驚愕したのでした。

え、もう日本ってなんでも揃ってるじゃん

そう思ったのです。

毎日「ノマドワーカー」のように転々として働いていたらさすがにお金も尽きますが笑、たまの旅行で少しくらい贅沢したところで、経済的に大きな痛手になることはありません。

このように、いろいろと考えを巡らせるだけでなく実際に体験をしてみること。

すると経験値が貯まると同時に、日本の素晴らしさやサービスの良さに気づくことができます。

何回か旅行を繰り返していますと、

あ、やっぱり今の生活は十分幸せなんだな

と思えました。

だからこそ、「幸せ」とは思えていないことについても、目が行くようになったのです。

今は幸せだけど、仕事にも裁量権があったらもっと人生が豊かになるのでは?

本当の自由を目指すためには、どうやら「物質的な豊かさ」だけでは足りないようですね。

今の自分が十分幸せだと思ったら、もうすでに一歩を踏み出している。そこから何ができるのかを考えてみよう。

それ以上に求めるものは精神的なもの

今の幸せに気づけていない人ほど、

もっと、もっと!

と、次を求めるているように感じます。

以前の僕がずっと渇いていたのは、当時の自分の豊かさに気づけていなかったからでした。

現在のほうが、

いや、これ以上は要らない

と、「足るを知る」ことができるようになりました。

足るを知ることで、今の生活がいかに物質的に豊かであるかがわかります。

そうなのです。

僕はすでに、「豊かな暮らし」を迎えているのです。

衣食住だって揃っていますし、ちょっとそこら辺を歩けば食べ物はなんでも手に入ります。

それなら、僕が求めるものはもう決まっています。

  • 新しい体験
  • 好きな人との時間

それくらいで十分じゃないでしょうか。

その域に達することができたのは、自分の生活をずっと客観視したからでした。

それまで、本当に長い時間を費やしたものです。

もちろん、今でも経済的に苦しい生活をしている人もいるでしょうし、

  • まだ満足していない
  • 幸せを感じることができていない

そんな人も多く見受けられます。

しかし考えれば考えるほどに、日本という国に生まれたことが、

いかに恵まれ、いかにいいスタート地点に立っているか

がわかります。

それに気づけたら、もう求めるものなんてほとんどないのです。

あと必要なものは、もっと人生を豊かにしてくれるもの

つまり「方向性」が変わったのですね。

人と一緒に過ごす時間や、笑い合って楽しい時間を過ごすこと。

とてもクサい表現かもしれませんが、本当の幸せはお金では買えないところにあるとわかったのです。

それを求めていくことが、人生をより豊かにしていくのです。

モノを求めるか、コトを求めるか。モノを求めるか、ヒトを求めるのか。本当の幸せがどっちか考えてみるといい。

「知らないこと」は視野を狭くする

読了しました「僕はナニワの宇宙人。」ですが、そこには渡辺秀和さんの海外の体験が綴られていました。

人の「海外の体験」を聞けば聞くほど、

おぉ!なんて見たことのない世界なんだろう!

と、ワクワクしてしまいます。

それだけ、自分がいかに「井の中の蛙」だったのかを思い知らされました。

「知らない」ということは、それだけで多くの好機を失い、視野を狭め、幸せを感じさせにくくさせます。

ただ、

そんなのも知らないのかよ

という必要はありません。

他人に対して言うことではなく、自分に対して言うべきことですからね。

もっともっと知らないことを知れば、新しい世界が見えてくるはずだ
  • 投資についても
  • 人間関係についても

自分はなんでも知っているという「傲慢さ」が、以前の僕の足枷(あしかせ)となっていました。

しかし、少しずつ本を読んで視野を広げ、「見たことのない日本」を見に行き始めたことで、今までの自分がいかに小さかったかがわかりました。

こうして視野を広げることが、自分の思考を一気に変えてくれるということに気づいたのです。

世界に旅立ったことのある人であれば、なおさら「世界から見た日本」を知っていることでしょう。

僕もその視点に立ってみたい。

少し国内を歩き回っただけで、ここまでいろんなことを感じた一年でしたから、世界に出たら衝撃の連続でしょう笑。

一度しかない人生だったら、知らないことはできる限り知っておきたい

そうやって視野を広げること。

その経験を持っておくことで、僕の求める「社会資本(=人との繋がり)」が、また深くなってゆくと思うのです。

僕自身が「ずっと停滞していたまま」でいるよりも、そうした経験を共有していくことが、また幸せを呼ぶからです。

何かをGIVEしようと思った時、僕はお金でもモノでもなく、情報や経験、知識や考え方などを共有したいと思っています。

そのほうが「魅力的な人間」になることができるはずです。

そう結論付け、次のステップへと踏み出すことにしました。

「視野が広いから、魅力的である」といった、短絡的な考え方ではありません。

視野を広げ、経験や知識を得たのなら、それを広く共有したり与えたりしていくこと。

それが結局、友人たちに対するGIVEとなるのですね。

今は十分幸せだから、人が簡単にできないことを僕がやって伝えていけばいい

今の日本は、十分豊かな生活ができています。

その感覚をぶち壊すくらいに視野を広げ、「みんなの知らないこと」を体験し、伝えていきたいと思っています。

視野を広げるだけで完結するのではなく、その先にある共有やGIVEへと繋げていくこと。それこそが社会資本を広げる糧になるのだ。

おわりに

社会資本を増やす。

これは、簡単そうに見えて実は奥が深いと思っています。

自分という人間を確立し、本当の意味での「豊かさ」を持っていなければ、人は寄ってこないと思うからです。

以前の僕は、「表面上の社会資本」には恵まれていたかも知れませんが、自分の軸はブレブレであり、精神的に渇いた状態でした。

今は「無知の知」の考え方を大切にすることで、無形の知識や情報、経験を欲するようになりました。

こちらのほうが、僕に精神的な豊かさを与えてくれました。

まずは今の人生が恵まれていることに気づくこと。

そうしたら、今度は「人生を本当に豊かにしてくれるもの」を求めていきましょう。

それではまた!

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