こんばんは。せいじです。(@seiz_suzuki)
今日はニュースに敏感でもなければ流行にも乗らない、僕のメンタルについて語ろうと思います。
みなさんは「ミーハー」になるようなことはありますか。
僕も学生たちと一緒に話をしていますと、
と言われますが、ポカンとしてしまいます。
僕がどういうメンタルでそうした話を聞き、最新の流行に対してどのような感覚を持ち合わせているのか。
探っていきましょう。
あまのじゃく

昔から僕はあまのじゃくでした。
みんなが好き好んでやっていることに、どうしても乗り切れないのです。
と言ってしまえばかっこいいのですが、別にそういうことではありません。
ちょっと斜に構えているだけなのです。
ニッチなところが好きと言いますか、自分が「これだ!」と思えるものしか、見なかったりやらなかったりする気質がありました。
サウナに関しても、流行る少し前あたりから始めたので、
という感覚はゼロでした。
大学時代、
という実験がなされている現場の横を、通りかかったことがありました。
と気づいたのち、
と思って素通りしたことを今でも覚えています。
他にも、
には、まったくもって見向きもしません
群衆という名の、頭のない大きな怪物に惑わされてはいけない。
そう自分を自制していました。
大衆に惑わされない

最近僕は、テレビを見なくなりました。
コロナもオリンピックも、最新の情報をいち早くゲットしたいところだったのですが、そのような流行り物に飛びつかないようになりました。
ここで僕がおかしいなと思った一つの例が、衝動買いです。
特に去年と今年で、
- マスク
- トイレットペーパー
が品薄になりましたよね。
と思いました。
これを、群衆心理というのでしたっけ。
一方でインフルエンサーやYouTuberは、そういうところで戦う必要のある人たちです。
最新のものをレビューしてくれたり、
という信頼性も高いからですね。
しかし、一般の人たちが新しいものに飛びつく必要はありません。
アニメや映画に関しましても、
- 結局、鬼滅の刃は見に行かず
- 呪術廻戦も流行りのピークを迎えた後に見始め
- 東京卍リベンジャーズは今更見ていて途中でストップ
です笑。
このように、みんなが飛びついているものに、すぐには手を出さないようにしています。
「流行っているもの」に対して、距離を置いているのです。
果たして、そんな姿勢でいていいのでしょうか。
僕なりに、流行りに乗らないメリットを考察してみました。
衝動買いをしない
群衆に流されて、ついつい買ってしまうクセがある人は要注意です。
僕は悩みに悩んで、結局買わないなんてことがよくあります。
と考えるからです。
これには「モノ」だけでなく、
- 一世を風靡したタピオカ
- インスタ映えするお店やカフェ
なども当てはまります。
もちろん全てを否定しているのではなく、それらを「衝動的に」行なうこと自体に、僕は違和感を持っているのです。
と自分に言い聞かせるようにしています。
浪費(=自分へのご褒美や幸福度UP)として、割り切ることができているのであれば良いです。
自分の感情とうまく付き合えている証拠ですね。
情報に流されない
「購買」に限らず、情報にも同じことが言えます。
去年の僕は目も当てられず、毎日テレビに釘付けになっては、新しい情報をキャッチしていました。
その反動が「今」です。
反動として僕の身に何が起こったのかと言いますと、単純に疲れてしまったのです。
「もの」と一緒でして、常に最新の情報にアップデートしていくというのは、聞こえはいいのですがシンプルに疲れます。
コロナの最新の情報が大切なのは、間違いありません。
一方で、常に警戒態勢でいることは人間としてあまり備わっていない機能なんだと、最近読んだ本に書いてありました。
それはとてもストレスになり、狩猟していた時代の一過性の「猛獣へのアラート」とはわけが違うのだそうです。
- 不安である
- 将来が真っ暗だ
- 常に何かに脅かされている
という感情を抱くのは、現代人特有のストレスです。
「なんも知らない」は振り切り過ぎていますが、ほどよい距離感を保つのは大事な姿勢かもしれませんね。
自分に集中する
テレビやインフルエンサーを「悪」だとは言い切りませんが、それらを盲目的に信じたり、あるいは、
と言って何も考えずに行動に移してしまったりするのは、「思考停止状態」に陥っている証拠です。
大学で経験した実験のように、
「周りのみんなが目をキラキラさせて見つめているもの」
とは、どうしても見たくなってしまいます。
しかし、安易には乗る必要はありません。
まずは一歩引いて、冷静になりましょう。
これは、どの場面でも威力を発揮します。
例えば討論や口論、あるいはちょっとしたいざこざや生徒同士の喧嘩など。
すると、本当に重要な核の部分が見出せるようになります。
大衆や群衆に自分の時間や資産を割くのか、それとも自分という大切な存在のために時間や資産を投じるのか。
答えは火を見るよりも明らかですね。
おわりに
ということを、去年痛感しました。
自分と向き合う時間をたくさんとることで、人はもっと幸せになれますしもっと充実した時間を過ごすことができます。
間違えてはいけないことは、
「大衆に流されること = 自分の好きなことをしていない」
という公式が、『成り立つわけではない』ということです。
自分がしっかりと考えた上で、
と確信したのであれば、大衆に紛れたって構いません。
それが、幸せに直結しますからね。
と、僕は思うだけです。
また流行っている物だからと言って、
- 拒絶したり
- 喰わず嫌いである
これもまたよろしくありません。
僕も周りに流されずに、かつ新しい情報にも触れていこうと思います。
それではまた!

