2025-09

人間関係

ただただ日本の女性を褒め称えたい理由【女性の国、再び】

せいじは街を歩くたびに、日本の女性たちの美しさや気品さに圧倒されている。まだお子さんが小さな女性たちなんて、ママさんとなっているのにその美貌を維持しているのだから驚きだ。歳を重ねても力強く、気品を備えている女性たちには頭が上がらない。ただ、どちらが偉いとかではなく、お互いを尊敬し合いながら生きてゆくことが大事だ。
幸せ

今何をすべきかを考えて行動してみる【優先順位をつけること】

せいじは毎日やることだらけだ。それらを全てやめにして稼ぐことにフルべットしてもいい。しかしそうなると、自分が本当に求めているものができなくなってしまう。優先順位とはそれぞれが違うものであり、それを毎日取り決めて淡々とこなしてゆくことが大事なことだ。そのためには人生における優先順位を決めておくこと。するとやるべきことが見えてくるのだ。
幸せ

教員を辞めてから僕が思ったこと【様々なことに挑戦していこう】

教員を辞めたせいじは、ある程度自由な生活をしていた。しかしそれに伴う経済的な困難さや時間管理、家計管理などの難しさに直面したのも事実だった。ただ、複業としていろんなことに関わることができたおかげで、様々な人と関わりながら英語教育に従事することができた。まだまだ事業は始まったばかり。ゆっくりと見極めていこう。
投資

2025年9月の高配当株の配当金はどうだったか?【焦らずゆっくりと】

またこの季節が訪れた。米国高配当株はずっと投資していないため、ある程度一定の金額しか入らないことになっている。少しずつ成長はしているが、せいじはこれからも日本株に投資をしていくことだろう。ここで間違えてはいけないのは、大きな金額を期待してしまうことだ。仮に急激な「ハネ」があっても動揺せずに毎日自分のできることを淡々とやることだ。
人間関係

常に与えることを考えられるようになったわけ【いつでも相手を考える】

人に与え続けること。これがせいじの人生の課題となったのは、数年前の話だった。それからというもの、せいじは与えることが自分の中に常にあるかどうかを考えるようにした。人に与えていると、思わぬ形で返ってくることがある。そうすると「また与えたい」と思えるものだ。この好循環の中に入るためにも、自分から差し出せるものを出していこう。
幸せ

お金があったらたくさん使うのか?【消えない貧乏性は、今。】

せいじと言えば昔から貧乏性だ。目の前に大金があっても、どれだけお金を貯めても、彼は全然そのスタイルを変える気がない。しかしそのおかげでお金も回り回ってくるようになった。いきなり弾けるように稼げるようなこともないし、そうだとしても身の丈に合わない使い方をしてはいけない。いつでも基準を変えずに、淡々と過ごしていこう。
人間関係

人も動物であるからいつか終わりが来る【常に考える生と死】

せいじはここ1〜2年でより「死」について意識するようになった。それは何より、近しい人たちの死があったからというだけではない。積極的にそうした狩猟の動画を見たり、「死とは?生とは?」と考えてきたからこそだ。あまりにも人間の最後を特別視する必要はないし、かと言って軽んじてもいけない。常に意識をしつつ、また自分の人生を生きていくのだ。
幸せ

結局めちゃくちゃ働く人生でいい?【数年前と比べた自分】

数年前、せいじは働いてはいたものの、どこか人生における目標や頑張りがなかった。本を読み、自分の空き時間を精一杯何かに投資し始めてからは、どんどん生活は豊かになっていった。どうやったら自分は幸せになるのか。どうやったら自分は楽しさを見出せるのかを、少しずつ調整していこう。それがどんどんと人生を豊かにするのだ。
人間関係

あまり人のことは覚えていなくていい【自分の世界に集中】

せいじは他人の顔や名前を覚えるのが苦手だ。しかしそれを言い訳にしたいわけではなく、そういうものだと割り切って自分のやるべきことに集中することを選んだのだ。そういう発想でいないほうが、よっぽど不誠実だ。毎日他人のことなんて考えている暇はない。もっともっと自分の人生に集中していこう。それこそが熱い人の人生なのだ。
幸せ

しっかりと自分を見る時間を作ること【自分との対話をする男】

せいじは一日のどこかで、自分について深く考える瞬間がいくつかある。それはふとした瞬間ではあるものの、もう明日がないかもしれないと思って生きるようにしている。この考え方が偉いとかそういうことを言っているわけではない。意識しているかどうかの問題だ。それができなければ、今の生に感謝することはできないのだ。
雑談

昔から保存している写真はどうしているか?【過去に浸らず未来へ】

せいじはふと、昔の写真を整理することになる。すると何かのスイッチが入ったかのように、大量のデータを削除し始めた。これはミニマリスト的な思考から来るものであった。自分にとってムダだと思うものを残しておいても、それはずっと認知資源を奪ってしまうことになる。なくなれば見返すタイミングもなくなる。だから不要なデータは切っていこう。
人間関係

自分がいつも正しいとは限らない【時に客観的になること】

せいじは発信をしたり、ホストをして意見を述べたり集約したりしているが、ふと自分のことを疑うこともある。人を傷つけたり、明らかなデマ情報を流すことはもっての他だが、自分の信念を貫くことは悪いことではない。その中で、常に客観性を持つためには、いろんな人とふれあい、疑って考えることだ。そうやって自分のことを俯瞰しておくのだ。
人間関係

決して文句を言ってはいけないのか?【批判と文句の違いとは一体?】

ここまでが批判で、ここまでが文句です。このような明確な線引きとは、なかなかしづらいものだ。しかし感情的になって言っている場合や、何度もグチグチと言っている場合は、話を聞いている他者からしても「グチ」と捉えられかねない。まずは自分が変わろうと努力をし、アクションをしてみること。その上で変わらなければ離れるなど、グチになるまでにできることはたくさんある。
幸せ

人のあり方を責めるのではなくシステムを責める【部活動って要る?】

改めてせいじは部活動の議論に巻き込まれることとなる。しかし一貫して彼が思っていることとは、部活動それ自体が悪いということではなく、そのシステムを改善できていない上の存在や、少なくてもそこに乗っかってしまっている教員に対する嫌悪感なのだ。それが是正されない限り、教員は増えないしムダも増えていく。変えるべきはその点なのだ。
幸せ

いかに支えるかで自分も支えられる不思議【頑張る人を応援したい】

せいじは学生の頃、自分もそれなりに頑張ってはいたものの、人の成功が妬ましかった時があった。しかし大人になるにつれ、他人の頑張りを認められないことで、自分の頑張りも認められないのだということがわかった。ただただ優しくあればいいというわけではない。時に厳しく、特に自分の研鑽を怠らないことだ。そうやって切磋琢磨し、応援しあっていくのだ。
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