何があっても激昂してはいけない【冷静なやつが一番強い】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

いろんなニュースが流れてきますと、いてもたってもいられなくなりますよね。

  • いじめの暴力動画
  • イランでの悲しいニュース

など、

くそぅ!俺には何もできないじゃないか!

と、今にでも飛び出して、悪いやつを根こそぎ炙り出してボコボコに…

と思っている人は僕だけではないかと思います。

でも、実は感情を昂(たかぶ)らせても意味はありません。

なぜか。

冷静なやつが、一番強いからです。

今日は「感情をブラさないこと」について書いていきます。

世の中は理不尽で満ちている。自分もその理不尽に巻き込まれるかもしれない。その覚悟を持っていれば、冷静に生きていける。

世の中を俯瞰する

僕が若かった頃は、とにかく人に噛みついては、

その意見は違う!やんのか!

と論争になっていました笑。

「目の前の相手との勝負」だと思っていたからですね。

もちろん、今でも政治の話になると熱くなることはあります。(ダメじゃん笑)

ただ、今のほうがもっと “上のほうから” 世界を見るようにしていると言いますか。

当然人間ですので、誰しも感情が「前」面的に出てしまうこともあります。

お前の意見は違う!

と。

僕は自分の意見は熱く語りますし、違うと思うことには批判的に、熱く語ることもあります。

ただ、それは「議論の中の話」であって、

全体的に見たら、そりゃこうなるでしょ!

という感じで言うだけであって、別に全部を否定しているわけではありません。

世の中を俯瞰して見てみますと、自分の理論なんて一般人の意見でしかありませんし、確実に合っているとも言えませんから。

ただしそれはインフルエンサーや有名人、有識者たちにも言えること。

いい例は、日本の経済がずっと停滞しているというものです。

これまで、政治家たちが間違ってきたからですよね。

現在の世界を上から見てみますと、

  1. 自分の意見は大したことない
  2. だから感情的になっても意味がない

というような、ちょっとドライな感覚を持つことができます。

真っ向から相手を否定することは、実は「誰にでもできること」なのです。

議論を放棄すればいいだけですからね。

それでは意味がないので、「冷静になる」とはそういうことを意味しているのではありません。

俯瞰して世界を見てみますと、

あなたの言いたいこともわかるけど、世の中はそんな単純じゃない。かといって、僕の言っていることも100%正しいわけじゃない

という、客観的な視点を持つことができます。

熱くなってもいい。

でもその時に第三者の目線に立ちますと、すぐに冷静になることができます。

上から世界を見てみると、自分の意見もただの一意見でしかない。何かに首を突っ込んで熱くなったら、一度離れたところから自分を俯瞰してみよう。

感情的になっても仕方ない

人間、生きていますといろんな「イヤなこと」とは起こるものです。

最近ですと、僕は一所懸命ダンスの練習をしたのに、その動画を間違って全部消したことがありました。

うわぁ…せっかく編集してSNSに載せる手前だったのに…

と、かなり残念な気持ちになってしまいましたが、落ち込んでいても仕方がありません。

サッと切り替えたら、次の日には忘れていました笑。

いじめの問題も、世界の問題もそう。

僕一人が何かをしたところで、いじめはなくならないし、世界の流れにも抗(あらが)うことはできません。

おい!そんなこと言ってるからダメなんだろ?選挙に行かないやつと一緒の考え方じゃないか!

こんなツッコミをされそうですが、この考え方は決してネガティブなものではありません。

言語化するのは非常に難しいですし、場合によっては「ご都合主義」と言われるかもしれませんが、僕が言いたいこととは、

  1. ネガティブなことは考えていたって仕方ないし
  2. イヤなことに対して怒っていても仕方がない
  3. ただし、一人の力は意味のあるものだということ

です。

まるで矛盾しているようですが笑、

そういう理不尽な世の中を理解した上で、自分のやるべきことをやっていくだけのこと

というのが、僕の見解です。

例えば「何百万人もフォロワーがいる一人のインフルエンサー」は、確かに影響力があります。

しかし、世界を一気に変えることはできません。

それは、ただファンや興味のある人たちが応援して “見ているだけ” だからです。

大きく世界を変えるには多くの人の力、特に行動に結びついているかどうかが重要だということ。

だから一人一人の力には、必ず意味がある。

けれど、自分に降りかかるネガティブなことをウジウジと考え悩んでいても、世界は変わらない。

都合よく言えば、こういうことなのです。

感情的になって一人相撲をとっていても仕方ない。

一度感情を排除して行動に移してから、周りは変化してゆくのではないかなと。

そう思っています。

自分の中にあるネガティブな感情を増幅させても意味はない。しかし一人一人の行動が大きなカタマリとなれば、それは世界に影響を与えるのだ。

いつだって世界は理不尽だ

先述しましたが、僕は「世界の流れ」みたいなものは必ずあると思っていますし、それは止められないものだと思っています。

“受け継がれる意志” ”時代のうねり” ”人の夢”

ー 人々が『自由』の答えを求める限り

それらは決して ー 止まらない

漫画ワンピースの有名な一節です。

僕も概ね、この考え方を持っていますね。

世の中は理不尽であるのが前提です。

合理的で何も事件がなければ当然、誰だってハッピーです。

僕の命が尽きても、それは世の中の運命だったというだけのこと。

ここまで生きて来られたのも、ほぼ奇跡に近いわけです。

こう考えますと、「感情的になる理由」はないのですね。

だって元々そういうものだから

と。

他人を変えることはできませんし、世界だって「明日こうなってほしい!」と思って変えられるものではありません。

すると「冷静でいること」が、実はさほど難しいことではないということがわかります。

理不尽なことがあっても、

まぁ、そういうもんだよな

と受け入れられるからです。

これは以前、「武士道」について書いたときの姿勢と一緒ですね。

いつでも冷静でいられるようにすること。

逆説的ですが、そうすることで感情的にならなくなります。

特にこのクソ寒い冬ですら、

この寒さを受け入れよう。「寒い」と言ったところで仕方ない

と思っているくらいです。(どうした笑)

いつでも冷静であれば、感情に支配されることがなくなります。

すると「最強」の称号を手に入れることができます笑。

心は乱れることもなくなり、いつものルーティンに戻ることができます。

世の中なんて「明日何が起こるかすらわからない」のがリアル。

現実です。

それを受け入れ、冷静でいること。

これが僕の貫いている姿勢ですね。

世界はそもそも理不尽だ。その前提に立って、感情的にならないことだ。冷静でいるやつが一番強い。感情に支配されず、淡々と日々を過ごせるからだ。

おわりに

僕は教員時代よりも、

  • ストレスが減り
  • 怒ることがほとんどなくなり

ました。

政治の話だと熱くなりますが、別に自分の正しさを証明したくて発言しているわけではありません。

熱い想いも大事ですが、一方で、

  • 感情的
  • 排他的
  • 差別的

になったりしてはいけません。

いつでも冷静に。

武士らしく生きていきましょう。

それではまた!

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