雑談

幸せ

30代のポジティブになるための秘訣【フレーミング効果を知ろう】

普段僕らは「フレーム」という一部分だけ切り取られたものだけを見せられていることに気づくべきだ。多くの専門家ですら、直感に従って楽をするという怠惰な思考判断をしてしまう。しかし今のすずきにそれらのネガティブフレームは効かない。客観的な視点や熟考の果てに、世間に蔓延する「フレーム」の外の景色をみることができたのであった。
人間関係

30代は穴があったら埋めにいくスタイル【しんどい時は休んでいい】

本当に強い人とは、己の弱さを知る者なり。人を頼れる人ほど愛される理由が必ずある。世界や社会で生きていけるのは、誰かに支えてもらっているからであり、あなたもきっと誰かを支えている。そんなお互いの穴を埋めながら生きていることを今一度確認しよう。人間、1人で生きていけると勘違いせず、しんどい時は頼ってよいのだ。
投資

30代のめちゃめちゃやる気が出ない時の対処術【結論:いいからやれ】

こんなすずきでも途方もなくやる気が出なくなる時がある。いや、こんなすずきだからこそやる気に頼っている場合ではないのだ。無理をしてでも続けるという継続のほうに全振りしておけばいいという結論だ。これさえあれば、やり切った爽快感と継続できている自分に自信が持てるというメリットだらけである。言い訳は良いからさっさと始めてしまおう。
幸せ

30代が隈研吾展を見に行って感じたこと【新たな趣味を獲得する】

建築物に関しては鈍感の極みであったすずきが、隈研吾展を訪れることで建築の素晴らしさに心を奪われる。圧巻の佇まいから綺麗でオシャレな内装まで、建築や街の設計を手がけている人には頭が上がらない。そんな大きなものへ挑戦を続ける人たちの傑作を見ておきたいとすぐに高輪ゲートウェイへと向かう。すずきの新たな趣味がここに。
幸せ

30代は時に妥協することの大切さを知っている【力の抜きドコロ】

自分では気づかなかった高い基準での継続。しかしそれはどこかで破滅を招いたり、人に押し付けてしまう危険性もはらんでいる。信念を持って続けることも良いことだが、時に妥協したり息抜きするのも大切だ。それは人との会話で生まれることもあれば、長く続けることで気づくことでもある。様々な「波」を経験して長く走り続けよう。
幸せ

30代が子どもと触れ合って感じたこと【子どもたちから学ぶこと】

去年奪われてしまった子どもたちの大切な時間、それは「遊びの時間」。公園で子どもたちが叫びながら走り回る姿に涙すら流さなかったものの、しみじみと感動したゴリラがいた。親と子どもに感謝できる今だからこそ、子どもたちを見守り、彼らに負けないように突き進んでいくべきだと感じた1日。明日からの活力をもらうため、また子どもたちと戯れる。
幸せ

30代が様々なインプットをすることに努める理由【本と体験の合わせ技】

サイトの口コミや画像をもとにすずきは今日も出かける。しかし実際に低評価であるところも、行ってみると素晴らしかったりするものだ。これは至極当たり前のことである。感じ方が人それぞれ違うからなのだ。しかし本だけ、体験だけに偏ってしまってはバランスの良いインプットとは言えない。様々なアプローチで自分なりに消化していこう。
幸せ

30代が悔しい思いをする大切さを伝えます【悔しさを成長の糧に】

ランニング中にふとスマートウォッチの電源が落ちてしまう。充電を十分にしていなかったのが原因だった。そこですずきは何とも言えない悔しさに見舞われることになる。その日全力でやり切れなかった自分に対しての悔しさであった。しかし悔しさは必ずしもネガティブなことばかりではない。悔しさをバネに成長してこそ、すずきがすずきたる所以であるのだ。
幸せ

30代の行き当たりばったり対処法【何が起こっても好転させる術】

またやってしまった。すずきと言えば適当をそのまま写したようなゴリラである。昔の自分ならその適当さや準備のなさに呆れたのちにうなだれていたものであった。しかし最近の行動のしすぎによって、自然と考え方や対処法、好転術まで身につけていた自分がいた。人生何が起こるかわかったものではない。毎日をよくするのは、自分の力と行動のみなのだ。
人間関係

30代教員はやはり教育を愛してしまう【どうしても熱くなる】

何度も何度も繰り返し教育の記事を書いてしまうすずきは教育フリークなのだろうか。その底の尽きない抽象的度ナンバーワンの「教育」という沼に足を突っ込んだが最後、もはや抜けられない状態となってしまった。すずきが最近大切にしている生徒との対話の時間。今回はこれについて語る。学校が楽しいのはおしゃべりできる先生がいるからなのではと持論を持ち出すことにする。
人間関係

30代が久しぶりに友人と会った結果【その大切さを知る】

こんなに笑ったのはもうずっと前のことだ。それくらい古(いにしえ)の時代に遡らないと、友人たちと笑い合えた日々が思い出せないくらい、思いっきりすずきは笑った。1人でのぼっち活動を展開していた自分にとって、やはり友人はかけがえのない存在であり、1人では起こすことのできない化学反応を起こしてくれる。またもう一度、必ず会おう。
人間関係

30代教員が偉そうに後進教育をして感じたこと【実は先生も生徒】

後輩を熱く指導したのはいつぶりだろうか。しかしここは熱さと同時に「期待しすぎない」という冷静さも兼ねそなえるべきであると悟る。生徒も一緒で、何事も最後は自身の変わる決断と勇気、努力にゆだねられている。すずきが思う後進育成とは結果的にチームの義務だと言う。一枚岩となって戦うためには、後輩のケツをふくのが先輩の役目なのだ。
人間関係

30代が雑談力を上げる理由【アウトプットをしまくった結果】

普段の同僚との会話、生徒とのやりとり、ブログでのアウトプット、本からのインプット、実体験による体験談や失敗談と、すずきの人生はめまぐるしくもインプットとアウトプットのサイクルの渦中にある。しかしこれこそが人生を楽しくする秘訣であると悟る。何事も共有してみると新たな気づきや発見があるもの。その最たる例として「雑談」に焦点を当てて話していく。
幸せ

30代が勇敢にもぼっちでオシャレなお店に行った話【銀座WEST】

シリーズ化してきた、ぼっちのぼっちによるぼっちのためのひとり漫遊記。今回はおしゃれなお店に挑戦する30代男性が描かれている。何度も飲食店にひとりでカランコロンカランをしてきたすずきにも、「銀座・青山」という重鎮が立ちはだかる。意を決して飛び込んでみるとなんてことはない。ただ最高の時間が待っていただけであった。ではひとりで行動する意味とは?すずきなりの答えを述べる。
人間関係

30代教員が授業で生徒と体験を共有する【アウトプットの難しさ】

教員をしていると許される行為がある。それが「自分オンステージ」だ。そもそも教壇に立って授業するのはプレゼンのようなものである。最初こそ恥ずかしくてできなかったすずきだが、夏の体験を引っさげで語る姿はTEDのそれであった。どう考えても言い過ぎだが、高校生と自身の体験を共有する難しさと面白さについて語るので許して欲しい。
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