幸せ

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知らない土地を知りたいと思う理由【人との繋がりを持ちたい】

知らない土地に足を踏み入れることはいつでもワクワクするものだ。しかしせいじは、どこか別の感情があったことにも気づいた。自分の感じたことを伝えてゆくこと。その土地の人たちとの繋がりを持つこと。そうした副次的な影響の方も、自分が欲していることに気がついた。恐怖心をなくすためではない。繋がりを持てる安心感が欲しかったのだ。
人間関係

僕が人との時間について思っていること【人に会いにゆく旅をする】

人と出会う旅は貴重だ。その昔、一度別れてしまったらなかなか会うことはできなかったからだ。現代ではその感覚があまりないだろうが、アナログという意味では今も昔も変わらない。ただ、あまり気を張る必要はなく、ただお互いの無事を祈るだけでいい。人と出会えたことが、何よりの目的だからだ。
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自分の人生について深く考えて選択をしていこう【僕なりの意志決定】

せいじは大きな決断をした。その決断にいたったのは、自分の人生を俯瞰したからに過ぎない。それまでは思考停止状態であり、何も考えずに何となく生きてきた。そこに行動が伴わなかった時もあれば、後悔をしたこともある。しかし選択した後に全力を尽くせば、自然と後悔はなくなる。さぁ、決断したら動き出そう。あとは自分次第だ。
人間関係

本気で人を好きになることは尊いこと【まずは自分を磨くこと】

人を好きになる過程なんて、本人にもわからないものだ。ただ、その真剣さは美しく感動することすらある。それはひとえに人を愛することがとても難しく、簡単なことではないからだ。その姿は輝いており、尊い。道ゆく女性たちはいつも努力をしており、魅力的でしかない。そんな女性たちのために自分ができることはなんだろう。鍛えて、成長するだけだ。
人間関係

本気で生きてるから本気で笑えるんだ【僕が今を楽しめている理由】

人と会って本気で笑ったことが、今まであったろうか。去年の自分は死に物狂いで一所懸命、必死に生きた。その分、人との時間で心の底から笑うことができたのだ。まるで正反対のように見える必死さと笑顔。このギャップは作られるべくして作られるものだ。楽しく生きたければ必死に生きよう。必死に生きていれば、必ず楽しい時間がくるはずだ。
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僕には何もしない時間も必要だった【一度ゆっくり考えてみること】

人生100年時代だ。それなら1年くらい、自分の好きなように使ったってどうってことはない。それこそ、新しいことに挑戦してもいいしずっとボーッとしたっていい。その間にしているインプットもたくさんあるはずだからだ。現代人はワーカーホリックになっている。一度心も体も休めて、ゆっくりと考える時間をとってみよう。
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ムダな時間を削って人と会う時間にしよう【僕なりの時間の使い方】

テレビを見ている時間がいかに自分の人生にとって無駄かがわかった。ニュースも不要だし、番組も選んで見ているわけではない。まずはテレビを消そう。今度はコンセントを抜こう。そして売ろう。そして空いた時間を、自分のできることで埋めていこう。そうやって人生を大切なことで埋めていくことが大切なのだ。そんな人生にしていこう。
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通勤ラッシュを経験して感じたこと【その働き方で本当にいいのか?】

先生を辞めてから、久々に経験してしまった通勤ラッシュ。せいじはふと思った。これは異常なんだと。会社勤めが悪いわけではない。ただ、この働き方は明らかにおかしいと思ったのだ。今は自由度も高くなり、いろんな働き方がある。多くの人が社会を回してくれる一方で、歯車になっているだけではないか。それなら、変わっていこう。
人間関係

人と会うために自分が今できること【自分のやれることをやる】

次のステージに向かって準備している時間とは、どうしても悶々としてしまうものだ。立ち止まったり、迷ったり、力を溜めたりと、それぞれのできることは限られていることだろう。その後、行動するならば、せいじは誰かの何かの役に立つようなことをしていきたい。そのための伏線だ。今できることをやるだけなのだ。
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イライラしたらとりあえず筋トレしとけ【食生活や習慣と合わせて】

運動はメンタル面も回復させてくれる。こう思ったのは、他ならぬせいじ自身が、運動することによって幾度となく助けられてきたからだった。大切なのは、運動そのものに着目するだけでなく、様々な周辺部分にも目を見張ること。そして運動を習慣化させることだ。その上で、運動するからこそ、最大の効果が得られるのだ。
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自分の行動に熱量を持たせて続けること【自分が読みたい記事を書く】

「せいじの記事を読んだ」そんな風に言われるとは思っていなかったため、正直びっくりしたものだ。続けていくことは大切なことだが、そこに熱量を持たせることを忘れてはならない。そして何より、自分が何度でも読みたいと思えるような記事を書いていくこと。これが一番大事なことだと感じた。あとは魂を込めること。きっと誰かに届くはずだから。
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あれから1年後に仕事を辞めたゴリラのこれから【本当の自由を求めて】

1年後に教員を辞める。そう決断してから1年が経った。今のせいじは何を思うのか。緊張なのか不安なのか。否。本当の自由に向かっている自分を見て、ワクワクが止まらないのだ。人生は一度きり。そんな人生を自分の手で描いていくことができるのは、決断した人だけだ。自分の人生に本当の意味で責任を持つ旅が、今始まる。
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その船は向こう岸へ渡すためにある【新しい環境へ漕ぎ出そう】

自分という船は岸にあるために作られたのではない。時にはリスクをとって、その役割を果たさせなければ意味がない。そのフェーズは人それぞれ違うし、いつでも岸を離れればいいというわけでもない。ただ、今の自分がそのままでいいのかを、きちんと考え直してみよう。その時に何か違和感があれば、出航の合図だ。
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持てる自分の全てをそこに置いてこよう【与えた以上を受け取る】

自分自身の全てを与えることには、リスクや損が伴う。それを知った上で、自分はどうすべきなのか。せいじは悩みに悩んだ。しかし自分を変えるべく、フルコミットした1年間。どんなにしんどくてもできたのは、そのシンプルな答えを求めていたからなのかも知れない。自分を全て与えてみよう。必ず「感謝」が形を変えて自分に変えてくるはずだ。
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早めに投資することで人生の複利を得よう【ICLに挑戦した結果】

せいじはずっと迷っていた。レーシックやICLという高額の医療に。ただ、ずっと辛かった近眼の目の管理から解放されると思うと、気にならずにはいられなかった。世界を回るという口実もできたおかげで、やっと踏み出すことができた。大変なのは1週間のみ。これならやるしかない。長い目で見て価値を判断し、投資をしていこう。
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