幸せ

人間関係

人の温かさを感じるために大切なこと【自分も温かくいよう】

人の温かさに触れることもあれば、逆のこともある。しかし基本的にどこの国の人もみな優しく、その根本は日本にいても変わらない。誰もが優しくありたいと思っているし、そんな世界を望んでいるからだ。だからこそ大切なことは、自分から優しくあること。そうしてまずは優しくいることを心がけておこう。そうすればきっと、いろんな人と出会えるはずだ。
人間関係

旅で出会う人たちは偶然ではないということ【なぜ涙が出るのか】

せいじは人が変わり、死ぬほど行動するようになった。すると多くの人との出会いが、自然と引き寄せられるようになってきた。ただそれで天狗になってはいけない。自分が誰かのために頑張るからこそ、周りも応援したいと思ってくれるのだ。そうして出会えた奇跡に感謝しよう。頑張れば頑張るほど、多くの人と出会えるようになる。
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その国の人々の生き方を考えてみる【自分のものさしで測らないこと】

各国に行けば、自分の常識がぶち壊されるような光景ばかりだ。そこに貧富の差は必ず存在し、それぞれの幸せも大きく異なるのは日本でも変わらない。大切なことは、誰もが幸せを願い、前を向いて必死に歩いていると言うこと。自分の生き方が、果たして他国で出会う彼らのような生き方になっているだろうか。また考えながら、歩いていこう。
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日本人だってもっと自己表現したっていい【自分を好きでいること】

自分を表現することは、何も悪いことではない。それによって自己肯定感だって上がるし、自分のことを好きでいることができるからだ。もしそこに無意識の圧力があるなら注意が必要だ。自分の人生は自分でしか切り拓くことができない。自分の人生を自分で選択し、決断していけるよう、自分のことをずっと好きでいよう。
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あなたを感動させるものに出会っていこう【とりあえず動き出せ】

一は全、全は一。自分が世界の一部であると思えるのは、圧倒的で大きな存在に出会った時だ。その時に感動することは、決して「自分が小さくて価値のない存在だ」と思うということではない。むしろ自分も世界の一部だと思って生き続けるためのエネルギーとなり、動き出すきっかけとなってゆくのだ。動き出そう。中途半端でもいいから飛び出すのだ。
幸せ

できる限り多くの世界を見てくること【僕なりの旅の考え方】

旅にもいろんな形がある。しかしせいじにとって旅をするということは、イコール放浪を意味する。いろんな景色に触れるために出た旅だからだ。この目で多くのことを感じ、多くの人と会って行こう。そこで見る景色はこの旅でしか味わうことができないからだ。多くの土地でたくさんのことを学んでこよう。
幸せ

目の前のバラに時間を費やしてわかること【自分にとって意味のあるもの】

自分にとって愛を注ぎたいバラとは何なのか。まずはそれを考えてみよう。目の前のバラは、まだ小さい芽かもしれない。それでも、水つまり「愛」を与えることを忘れないでいよう。最終的にそのバラが何を意味するかは、あなたが費やした時間に委ねられる。意味のあるものとは決して見返りを意味しない。全力で愛を注いでいった先にわかることなのだ。
人間関係

どの人と話しても全てをオープンにする【本気で伝えようとすること】

海外に来てもやることは変わらない。人と出会い、たくさん話して、自分を曝け出していくことだ。そうすれば、自然と日本でやってきたことと変わらないことができていることに気づける。たくさん自分を出し、たくさん笑って、たくさん真剣な話をしよう。その姿勢は必ず自分を伝える大きな手段となるはずだからだ。
人間関係

コンフォートゾーンから抜け出した生活とは?【僕が帰らない理由】

コンフォートゾーンにいることは、いつになっても心地よいものだ。しかしその域が広がることで、より世界を近くに感じられるし不安も消えてくる。抜け出すことは容易ではないものの、飛び出してしまえば大きく変わることができる。怖がらずに飛び立とう。そして自分にできることを考えるのだ。
幸せ

積み上げた先を想像することの大切さ【未来を想像しよう】

積み上げている途中は、どうしても不安になるものだ。しかしその先を見据えて想像するからこそ、毎日を一所懸命に頑張ることができるのだ。最後の最後に、自分が何を感じ、何を思うのか。その場面を想像すれば、きっと毎日を頑張る理由なんてすぐにとってつけることができる。さぁ、今日も頑張ろう。それが未来の自分へと繋がる道となる。
人間関係

それぞれの時間が進んでいることを感じよう【別れても進む世界】

バックパッカーをしていると、出会いもあれば別れもある。数日一緒に過ごしただけで、ここまで感動する別れがあるとは思っても見なかった。だからこそ、今度は自分が頑張る番だ。人はそれぞれ、目の前の道を歩くことが一番大事なことだ。だからこそ、僕が一所懸命歩んで行くこともまた、とても大切なことなのだと思うのだ。
人間関係

誘われたらとにかく行ってみること【何事にも飛び込んでみよう】

旅をしている中では、思いもよらないお誘いがある。その国を紹介してくれたり、連れてって楽しませてくれたりする人がいるものだ。だから国内でも国外でも、誘われたらとにかくイエスと言ってみよう。自分の時間との兼ね合いも考えながら、バランスよく時間を使っていこう。そうして使っていった時間は、必ず何かを生み出してくれる。
人間関係

ドキドキする人生を歩んでいこう【さぁ、旅に出よう】

新しい旅のスタートだ。世界の旅はなかなかしんどいことばかりだ。それでも、自分で開拓していくからこそ、苦しいことも乗り越えてゆける力となる。最初はツラくて泣き出したくなることもあるだろう。しかしそんなことは当たり前だ。その中でたくさん学び、人生の糧にしていこう。そのために旅を始めたのだから。
人間関係

何かを一所懸命に続けてゆくメリット【続けることで増える仲間】

何かを続けていれば成功する。これは神話でしかない。続けていれば何かを得られると思い込んで続けるのはやめにしよう。もっと自分の好きなことを好きなだけ続けていこう。その中で、必ず共に歩む仲間と出会える。それを見てくれて、応援してくれている支援者が必ずいる。だからこそ続けていこう。求めていた結果とはまた違う結果が、手に入るのだから。
人間関係

女の子たちの笑顔を全力で引き出そう【優しく紳士なオスであれ】

世の中にいる女の子たち。まずオスたちがやるべきことは、優しく紳士に接し、彼女たちの自己肯定感を上げ、笑顔を引き出すことだ。彼女たちの存在が僕らオスどもの生きがいであることを忘れてはいけない。セクシーな部分も大切にしていいが、下心だけで接しているようではダメだ。心の底から彼女たちに愛を与えていこう。それが紳士たるものだ。
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