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仕事を積極的に休むことは大事なこと【休めない環境は間違っている】

仕事を休まない人。それは個人にも問題がある。休むのは権利なのだから、積極的に休んでいくことが大事に決まっている。それで仕事の効率も上がるし、学校や会社に還元できるからだ。ただし環境がそうさせないような事例もある。それは学校や会社自体がそもそも良くない。抜本的に環境自体が変わるか、自分から環境を変えてしまおう。
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仕事を人生と捉えずに一部と捉える考え方【人生の何に重きを置くか】

仕事で人生は変わっていく。果たしてそうだろうか。昨今ではその考え方に対して疑問を抱く若者が増えている。それだけ、人生とは仕事だけではないと思われるようになったということだ。せいじも海外に来てみて改めて、こうして仕事をしなくても人生で大事なことや新しい経験をすることができると感じた。人生も幸せも人それぞれ。広い視野を持っていこう。
幸せ

16時間ファスティングをやってみた結果【理想の自分を目指すこと】

アメリカに来て食べすぎだと感じていたせいじは、思い切ってファスティングを開始する。これがなかなか効果的であり、体にみるみるうちに効果が現れてきた。ここで大切なことは精神的な部分のほう。日本でもストイックにやっていた時が一番幸せを感じていたからだ。安定している時こそ、考え直す大きなチャンス。自分の理想像に向かってストイックになろう。
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自分ができないことに卑屈にならないこと【日本の英語教育のあり方】

せいじの昔からコンプレックスといえば、英語なのだ。勉強はできるのに喋れない、聞き取れないが続いた数年間。それを打ち破るために必要なことは、失敗してもどんどん前へと進んでいく姿勢だった。周りの誰もが、自分の失敗なんて気にしていない。聞き取れないことや思いが言葉にならないことなんてザラにあること。気にせずたくさん会話していこう。
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毎日更新するための僕なりの集中法【ストイックな男の集中術】

集中すればいい。こう言うこと自体は簡単なことだが、毎日ストイックにやるには周辺環境の整理が不可欠だ。せいじは音楽をかけることによって、自分の集中力を妨げるものを排除するようになった。そしてその時間を一日の中で固定することによって、やるべきことをやってから休むことができるようになったのだ。まずは空いた時間に疑問を持つ。それからだ。
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少しずつ日本はいい方向に向かっている【柔軟に勉強していこう】

日本では多くのインフルエンサーや著名人がメディアに出てくれているおかげで、少しずつその方向性が変わりつつある。今までは人を叩いたりお金持ちを軽視する文化があった日本だったが、若者の世代を中心に勉強する人たちが増え、変化が始まっている。いつまでも柔軟でいつつ、情報を鵜呑みにしないこと。いい按配で現代を生き抜いていこう。
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自分を信じ続けることの大切さ【とにかく続けた先にあるもの】

何かを続けていくこととは、本当に難しくて大変なことだ。そこに信念を確立させるには、ちょっとした成果が必要になってくる。せいじの場合は、目に見えないながらも、多くの人の笑顔や感謝に助けられてきた。それなら続けないわけにはいかないだろう。そう思えたのだ。続けていくと数字が出始める。年単位でかかるものばかりだが、続けていこう。
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みんなが頑張れる場所に身を置いておこう【他人の頑張りを感じよう】

自分が頑張れない時、せいじは人の頑張りを見るようにしている。そうすれば「自分も頑張らなければ」と思うことができるからだ。そうした好循環の輪に入るためには、多少なりとも自分から差し出すべきものがある。ただそれはシンプルに頑張る姿勢なんだと思う。それを見た人が元気をもらい、また頑張れるからだ。その繰り返しができる環境に身を置いていこう。
幸せ

まずはその一日を楽しむことが大切【Have a good day!】

良い一日を。この一言に込められた想いは、とても深いものがある。まずは自分が一所懸命、毎日を生きているかどうかということ。そして相手にとっても、素晴らしい一日になって欲しいという願いがあるかどうかということだからだ。自分一人のことを考えている人からは、なかなかこの言葉は出てこない。だからこそ大切にしたい言葉なのだ。
幸せ

先生は雑務が多すぎるからもっと適当でいい【僕なりのオプションを作る】

何度議論しても尽きない日本の教員たちの働き方。部活動は氷山の一角に過ぎないが、本当に必要なことはなんなのかを考えて、僕らは働いていくべきだろう。ムダを無くして効率化していくことが全てではないが、昔からある「本分ではないこと」を続けていく意味はない。まずは僕ら自身の働く環境から。それを変えていくことが先決なのだ。
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できることを思いっきりやっていこう【空いている時間を有効活用】

時に休んだって構わない。しかしそのちょっとした気の緩みが、再びせいじを刺激した。「このままではいけない」そう感じたせいじは、すぐに行動に移すことを試みる。今までとは違った旅の感覚だからこそできること。そんなこともある。その時間に何ができるのかを常に考えることだ。じっとしてては始まらない。行動に移していこう。
幸せ

何かしなくてはと思った時に気を付けること【慌てる必要はない】

せいじは旅の最中で時間に余裕ができた。その中で自分の新しい事業やできることに対して考えるようになった。時間ができたから新しいことを始めるのは、決して悪いことではない。ただし自分が今一番大切にすべきことの割合を大きくしておくことは大切なことだ。手広く活動してもいいが、バランスを考えて着手していこう。
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投資歴3年の高配当株投資の結果【投資を始めて考えたこと】

高配当株の配当金受けとりの季節がやってきた。去年ほど入金力が上がっているわけではないが、変わらずにもらえる配当金に対して感じることがあった。それが「もっと稼ぎたい」という気持ちだった。配当金があるからこそ感じるちょっとした余裕。そして入金力をあげたいというシンプルな気持ち。海外でも国内でも感じたことを大切にしていこう。
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海外を旅しながら続けるアウトプット【900記事目に寄せて】

アウトプットし続けることは、誰もが意外にもやらないことだ。それをやってきたということは、自分とたくさん向き合ってきたということなのだ。次の自分の人生をより明るくしていけるよう、いつまでも真剣に人生を考えていこう。必死になって費やした時間は、それだけ必ず意味がある。これからも問い続け、アウトプットしていこう。
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世界一周を旅するために必要な経費は?【再現性を高くする】

旅にはそれぞれの目的がある。せいじは豪勢な旅はしていないが、多くの人と出会い、かけがえのない経験をしている。期間や目的、予算や切り詰め方によって支出は変わってくるが、せいじの旅は「安い旅」としてある程度再現性があると思う。その上で自分はどこにお金を使いたいのかを考えてみよう。あとは旅を始めてからわかることもある。
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