読書

幸せ

人生を豊かにするオススメ朝活・夜活11選【運動から読書まで】

すずきは1日中動きっぱなしだ。できる限り効率よく、最大限に時間を使いたいからだ。会社で働いている場合は、本業に多くの時間を制約されるが、それ以外の時間を趣味・リラックス・自己投資・友人との時間などに割けるはずだ。有限の時間を、価値あるものにつかっていこう。きっと人生は豊かになる。
人間関係

楽しそうにしていれば人は寄ってくる【まずは発信してみよう】

楽しい人生とはなんだろう。飲み会?旅行?遊び?実はこれらは表面的に「楽しそうなもの」なだけである。そのイベントを通して自分が何を感じているか。これが求めるべき「真の楽しさ」であり、その楽しさを発信すると、人は必ずと言っていいほど寄ってくる。まずは自分が何に楽しさや幸せを感じるのか考えてみよう。
投資

日本でも自信を持って英語を話していい【ネイティブもミスする】

英語をしゃべるのが苦手だったすずき。性格もモチベーションも、変わったとは思わなかった。まずは事実をリサーチし、客観視することで、「なんだよ!ネイティブもめっちゃ間違えてるやん!」と思ったのだ。だからといって適当な英語を使っていくのはナンセンス。人と意思疎通をしていく中で、話すことの核心を掴み、成長していくのだ。
読書

ハードルの低い習慣を身につけるメリット【基準は結果的に上がる】

何事も、最初の始まりはスモールステップに限る。なんだっていい。誰でもできるものであっていい。その行動・習慣に愛を持っていれば、続けることができるからだ。ルーティン化はストイックではない。誰でもできることから始めて、たまに手を抜きつつ進んでいけば良いのだ。
投資

迷ったら手を上げることのメリット【挑戦しない自分を捨てよう】

以前のすずきの言い訳の仕方と言ったら、それはもうひどいものであった。忙しいことを言い訳にして、他人に先を越されたことを言い訳にして、失敗することを恐れて、何も行動していなかった。でも今は違う。変わるには、まずは手をあげることだ。自分にできることは何か。考えていたって仕方ない。とにかく始めよう。
投資

圧倒的多動力で限界まで追い込むことにしてみた結果【1日が充実】

教員人生を怠惰に生きていた自分…過去の自分が見たらどう思うだろうか。そんな自分に電撃が走ったのは、またしても読書のおかげであった。さぁ、自分に火をつけ、1日を走り抜けてみよう。今まで味わうことのなかった快感が、あなたの中を突き抜けていくはずだ。少しずつ、一歩ずつ、小さな変革を起こしていこう。
投資

僕の人生を変えてくれた5冊の本とは?【一度は読んでおきたい本5選】

すずきは1年前から読書の鬼となった。読むスピードは遅いものの、多くの本に出会ったおかげで、人生は劇的に変化した。悩みや不安、あるいは人生の指針や行き先を全て解決してくれるもの、それが読書だ。人生は非常に短い。その中で、世界で活躍した人たちの教えを学ぼうとするのならば、本はかけがえのない財産だ。さぁ、読書をしよう。
投資

毎日、自分の体重を計ることにしている理由【小さな変化に気づく】

すずきは意外にも、毎日体重を計っている。バキバキに鍛えているものの、実は体重計に乗るときはドキドキすることも否めない。それは他人と比べているわけではなく、自分の変化に敏感になっているからだ。まずは己について熟知することはとても大切なことであり、人生の方針を決める出発点となる。朝でも夜でも、体重計に乗ってみよう。
幸せ

人生に意味はあるのか?仏教の観念を考える【人生に疲れた人へ】

「人生にはどんな意味があるのだろう?」こんな悩みを持った人は世の中に溢れている。そこで手に取った仏教関係の本は、すずきの人生観にまた新たな視点を与えてくれた。まずは諦めること。ネガティブに聞こえるが、これができるからこそ生きやすくなることもあるのだ。肩肘張っている人には朗報だ。さぁ、仏教を学ぼう。
人間関係

人は誰かの役に立つことを願っている【人生の最幸の生き方とは?】

多くの人に感謝されることは、確かに多くのお金が回ってくることを意味してもいる。しかし、資産の拡大を目指し、自分が幸せになるということをゴールにしていたすずきは、何かが腑に落ちないことに気づき始める。自分が経済的自由を成し遂げることが、人生の終着点ではないと感じたのだ。誰かの役に立ち、感謝されること。それが有終の美なのだ。
読書

のび太の「負けず嫌い」から学べること【燃やせ!自分の雑草魂】

負けず嫌いという性格は、よくその人を成長させる。すずきもその性格の持ち主の1人である。実はのび太も負けん気が強く、何かとジャイアンたちに対抗しようと必死に努力する。恥ずかしさも、失敗も、全部ひっくるめて次の機会に勝てるように、彼は行動しまくるのだ。それでいて傲慢ではなく、実直に突き進んでいく姿には、多くの読者が虜になる。
投資

3ヶ月に1万円の配当金に対する気持ち【そうだ税金の勉強をしよう】

恒例となった米国高配当株の配当金受け取りの時期である。3ヶ月に1度の「お小遣い」ではあるが、すずきはどこか以前と違った感情が渦巻いていることに気づく。自分が投資をしてもらった配当金…これは自分の幸せのために使うべきなのだろうか?否。人のために使い、そこから自分が幸せになるのだ。これによる人間関係の複利は、一生モノだからだ。
人間関係

30代は想像力を働かせることが大切だと気づく【相手の立場に立つ】

映画や小説は、果たして単なる時間の無駄なのだろうか。若干エンタメ要素や没入感にメリットを感じていたすずきは、想像力を養うものであるという持論に驚く。確かに相手のことを思いやるには、相手のことを想像し、理解しようとしなければならない。映画や小説に多く触れていれば、いろんなシチュエーションを想像できる。まさに想像力の学びなのだ。
人間関係

30代男が追い求めていた真の自由とは?【最大の制約は自分】

自由であることとは、非常に抽象的である。すずきも自由を手にしたと思っていた反面、働き方に疑問を持ち始めて「真の自由」の意味を探ることにする。実は自由への制約を一番大きくかけていたのが、「自分」であることに気がついた。これから勝ち取る「自由」には、大きな責任が伴う。海に出るなら自分で自分のケツを拭く覚悟が必要だ。
人間関係

30代男がホワイトデーのあり方を考える【菓子折りは悪い文化?】

世の中には同調圧力や、謎の文化に困っている人もいる。すずき自身もそうであったように、時に「みんながやっているからやらなければならないこと」と思えるようなことに遭遇してしまう。しかし「どう見られているか?」という感覚から脱却し、「自分はどうしたいか?」という視点に立ってみよう。感謝を始めれば、きっとGIVEしたくなるはずだ。
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