雑談

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小さくコツコツがいつの間にか成果になる【なにごとも続けたからこそ】

ブログや勉強を続けた結果、それが僕自身の糧となり人生を救う手立てとなった。長い時間をかけて、市場から撤退しないこと。そして市場にいる間も投資をし続けること。まさにこれが僕が何年間もかけて学んできたことだった。その成果は確実に出ている。だからこれからも続けていこう。それがいずれ自分を救ってくれることになるのだから。
雑談

まず偏見を無くすことからスタートしよう【人を外見で判断しないこと】

日本では特に、他人の外見にしてとやかくいう人が多い。しかしそういう人に限ってピアスを空けているし髪だって染めている。要は、自分の中の常識を相手に当てはめようとしているだけなのだ。外見はある程度その人を形作るが、あまり他人の格好ばかりを気にしている人は、そもそも他人を許容するつもりがない証拠。もっと自由に受け止めてあげよう。
投資

どんな時でも自分の決めたことだけは守る【周りに流されない姿勢】

自分で決めたことに関してはきっちりとやりきろう。周りが何かしているからといって流されていたら、それは自分の人生に対して責任がないことを意味する。身の回りは楽しいことばかりだ。でもそこに全てを費やすようであれば、それはまだ自分の人生についてちゃんと考えられていないということ。自分の時間を奪わせるな。責任を持とう。
人間関係

何ごとも不安で仕方のない人たちへ【妄想ばかりするのはやめてくれ】

何事にも不安を抱えている人は、妄想がいき過ぎていることが多い。そうやって誰にもわからないことばかりに目を向けていても、時間は無駄だし何も生産的なことがない。他人を縛ることになるだけでなく、生きるのも辛くなって周りから見放される。もっと自分の「今」に目を向けていこう。そうしないと、自分も他人もダメにすることになる。
投資

悔しいと思うことは最高のモチベーション【また新たに挑戦する】

せいじは再び愕然としていた。自分の体が鈍っていることに気づいたからだ。こういう波は何度も訪れている。あとはやるかやらないかだけだ。モチベーションに頼らなくても、せいじは筋トレもしているし節制もしている。でもそれではダメなのだ。もっと自分を鍛えていかなければならない。さぁ、ここからまた追い込もう。体づくりをしていこう。
幸せ

僕が身の回りを綺麗にしておく理由【自分の思考を整理するために】

モノを減らし始めたせいじは、明らかに自分の生活が幸せになっていることや、仕事における効率化を感じるようになってきた。極論を掲げて「モノは少なければ少ない方がいい」ではない。自分の最低限の生活に近づけていくことが、結果的にモノを大切にすることになるし、見栄や思考の煩雑化を防いでくれるのだ。だからせいじはモノを買わないし減らすのだ。
幸せ

マーケットに翻弄されてしまう人の特徴【疑いすぎるのは良くない】

「Wi-Fiは怖いから使えない」そんな意見を聞くと、「本当に調べたの?」「サイバー系の会社にでも勤めてて細かいことまで知ってるの?」と思ってしまうせいじがいた。そう言う人は大抵何も調べずに自分の意見を主張してくる。勉強し、調べ、経験した上での意見なのか。何となくでしゃべることはやめにしよう。ちゃんと根拠に基づいて話をしよう。
幸せ

要らない情報はシャットアウトでOK【知るべき情報って何?】

テレビやニュースを見ることで心が荒んで行く人はたくさんいる。それならもう時代に合わせて、要らない情報をシャットアウトしていくべきだ。そうやって「自分が本当に必要なこと」だけを選んで生きていこう。自分にとって余計なものを取り入れている暇なんてないからだ。どんどん人生を幸福にしたいなら、必要なものだけを取り入れよう。
雑談

少しずつ変わり始めている学校現場について【改めて考える部活動の話】

部活動について、元公立高校教員を9年間務めたせいじは、ネガティブな意見を持っている。それは部活それ自体に対してではなく、そこへのシステムや感情的に声をあげている人たちに対してだ。スポーツをやりたいならお金を払う。それは社会で飲食やサービスを受けることと変わらないのだ。部活動は歴史が長い分、改善に時間がかかる。みんなで考えていこう。
投資

再び税を支払う男は何を考えるか【先に税を支払って控除してもらう】

せいじは国民年金に加えて国民健康保険の去年度分も払うこととなった。さらに今年度分のものも払わなくてはならなくなり、株や税金について調べて全体感がわかるようになってきた。こればかりは仕事を辞めて実際に体験してみないとわからない。事あるごとに実感をする日々。また新たな人生を送って勉強していこう。
雑談

僕はどうやって情熱的な人間になったのか?【陰キャからの脱出】

自分の性格とはなかなか変えられないものだ。それでもせいじが陰キャから情熱溢れる先生になれたのは、どちらかというと性格の変化ではなく立場が人を作ったと言ったほうが適切なのかもしれない。そうして行動して経験を積むことで、だんだんと自分らしくいられるようになった。性格なんてそれぞれ持っているもので構わない。それを大事にできているかどうかが大事なのだ。
投資

行き過ぎたなと思ったら控えて変わったこと【節制の中にある幸せ】

少しお金を使うフェーズに当たった時、せいじは自然と節制をするように体にプログラムがインプットされていた。彼は彼なりの幸せをすでに見つけ、自分の使いたい時に好きなようにお金を使えていることが、すでに散財なのだと定義できているからだった。贅沢や高級品も1つの幸せの形だ。ただそれが全てだと思っている間は、本当の意味での幸せに到達できていないのだ。
幸せ

自分にできることは高が知れている【でも自分だからこそできること】

せいじは自分にできることを考え始めてから、いろんな面において幸せを感じるようになった。それは小さなことでも、目の前の人を幸せにすることを大切にするようになったからだ。確かに自分は力がなくて弱い存在なのかもしれない。それでも前に進んでいけるのは、そんな自分だからこそできることを考えて進んでいるからだ。今のあなたには何ができるだろう?
人間関係

日本の公立学校の課題点とこれから【自分で自分の道を選んでいく】

日本の未来は教育にかかっている。一方でその教育を担う先生たちへの扱いが不当であることもある。一見公務員は安定して平等に見えるのだが、実際は頑張っても報われなかったり、年配の人から仕事を押し付けられたりして疲弊する若者教員も少なくない。変えるべきはシステムそれ自体であり、頑張る人が頑張れる職場を作って行くことなのだ。
人間関係

日本人の優しさに気づく毎日と僕が思うこと【もっと自分を大事に】

せいじが先生になったのは、生来の正義感と人間への愛だったのだと思う。日本人はとても優しいし頑張り屋さんが多い。だからその分、たくさん休んで欲しいしもっと気楽に生きてほしい。せいじはいろんな人の助けになりたいとは思っているから、これからも愛を与えられるように頑張っていくのだと思う。やっぱり人間っていいのだ。
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