こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
先日、こんな投稿をしました。
こんなことSNSで言うか悩んだのですが、一言だけ言わせてもらいますね。ブラジルの女の子たちが大きなメガネかけてるんですよ👓いやね、ふと思っただけなのでブラジルに限らないんですけど、女の子のあの大きなメガネってなんであんなにカワイイんですかね?なんでですかね?!なんでですかね?!!
— せいじ@世界一周中でもストイック (@seiz_suzuki) November 27, 2023
くだらないツイートだと思っていたのですが、なぜかここ最近で一番読まれるという失態…
ではなく、驚きでした。
やはり人の魅力について書きますと、それだけ反響があるということなのですね。
今日は「女の子の魅力」について書いていきます。
女の子はかわいい
このご時世で「男女」という括りを作ってしまうのもいかがなものかもしれませんが、僕はストレート(女性が恋愛対象)ですので、今日はそういった内容で書いていきます。
ご容赦ください。
さて、海外を回っていますと、どこにおいても「女の子はかわいい」という圧倒的な事実にハッと気付かされます。
本能的に「オトコ」である僕は、ついつい道ゆく女性のことを見てしまいがちであり、オスどもには目もくれません。
生物学的には、ほとんどの人々が異性を目で追ってしまうようになっているからです。(言い訳)
以前にも、女性についての魅力は書いてきました。
現在はアルゼンチンを回っている僕ですが、まぁ女の子たちの可愛さと言ったら半端ではありません。
これも旅の醍醐味ですよね。(ん?)
みんなタトゥーが入っており、入っていない人を探す方が大変なくらいです。
現在夏ということもあって、みんな格好がもう…(自主規制)
しかし改めて思うのは、
ということです。
特に英語を話せる相手ですと、意思疎通ができてなおさら楽しいですし、スペイン語しかしゃべれない子でも、やり取りをしているだけでウキウキしてしまいます笑。
決して南米に限らず、いろんな国や地域の女の子たちを見てきましたが(目的大丈夫?)、やはり世界共通で女の子とはかわいいものでした。
この事実のおかげで、僕は旅ができていると言ってもいいでしょう。(おい)
旅に集中しようと思っていたものですが、その都度「目の前の女の子たち」のせいで、なかなか集中できないこともありましたね笑。
やはり女の子はかわいい。
この事実は普遍的であり、旅の中でも真理として変わることはありませんでした。
男子の原動力
「かわいい」と一口に言ってもいろいろなタイプがありまして、ただただ美人であるというわけではなくて、笑顔や仕草がかわいい女性もいます。
僕は結婚と離婚をし、マッチングアプリまでやってみましたが、結果的に、
という謎の「修行僧モード」に入ってしまいました。
それでも女性を前にすると嬉しいですし、テンションが上がるものです。
オスどもなんて大抵はそうですが、女の子にカッコよく見られたいがために生きているようなものです。(言い過ぎ)
裏を返せば女の子が、
- 応援したり
- 見てくれていたり
するだけで、頑張れてしまうのが男とも言えます。
旅を始めた当初は、
と飛び出した僕でしたが、いろんな街を訪れる中で、いろんな「人」も見てきました。
もちろん、男性でもカッコよかったり、めっちゃ笑顔で接してくれたりした人もいました。
「男同士の絆」みたいなものも好きですので、決して友達になりたくないということではありません。
ただ、やはり女の子たちに目線が行ってしまうのは、生物学上「オトコ」だからなのでしょうね。
世界でいろんな背格好の女の子たちを見てきましたが、どの国の女の子も変わらずに美しく、とても魅力的でした。
「人に会う」という目的はないまま、世界の旅を始めたものでしたが、こうして各国の人々(特に女の子)を見て回ることもまた、
と感じることができました。
いつの間にかオトコである僕の、原動力になっていた女の子たち。
世界を回ることができるのは、もしかしたら彼女たちのおかげなのかもしれませんね。
世界のいろんな女性たち
この旅の序盤で感じたことは、
という単純明快な事実でした。
女の子にもいろんなタイプがいましたが、やはりどこに行っても「女性の安心感」みたいなものはあって、イミグレ(入国審査)でも、
という気持ちがありました笑。
柔和で話しやすいですし、男性に比べれば「怖い」というイメージは一切ありません。
時々そっけない女の子にも出くわしましたが、それは人それぞれですのでいいでしょう。(甘い)
世界をわたり歩いていますと、「女の子はかわいい」という紛(まぎ)れもない事実に気付かされることになります。
一方で日本とは格段に違うレベルで、
- 性的被害
- 家庭内暴力
があり、性差の深刻な問題を抱えている国もありました。
それでも、どの国でも溌剌としている女性たちは、男性のそうした「おごり」や「無愛想さ」を一掃してくれるくらい、とても元気で「陽/プラス」のエネルギーに満ちています。
だから僕らオスどもは、女性たちに感謝すべきなのです。
優劣なんてありませんし比べるのはナンセンスですが、僕がこうして世界を旅行できているのは女性たちのおかげなので、その存在のありがたさを感じなければなりません。(断言)
男性は女性に比べて力も強いですし、歴史的にも「上に立ってきた」という勘違いの歴史がありますので、今一度女性の強さを見直さなければなりません。
どの国に行っても感じる、女性たちの優しさ(とかわいさ)。
「世界旅行の目的」とは言いづらかったものでしたが、各土地で女性を見かけるだけでもなんだか嬉しくなりました。
いろんな体型やファッション、話し方や接し方など本当に様々であり、日本では感じることのできなかった多様性に触れることができています。
当然のことながら、女性は日本人だけではありません。
その事実を知っていたはずなのに、やはり日本国内にいるだけでは、その「多様性」を感じることはできませんでした。
そう思えたことは、僕にとって本当に良い経験となりました。
旅の中で出会う人々。
男性も女性もいろんな人がいて、刺激をもらう毎日です。
おわりに
世界を回っていて気づいた、女性のかわいらしさ。
やはりどこまで行っても僕は「オス」であり笑、その本能には抗えませんでした…
その分、旅の楽しみにもなっているような、そんな気もします笑。
もう少し世界を回って、女性の魅力を感じてこようと思います。
それではまた!
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