30代が規律を守ることを大切にする理由【持続可能な自分を作る】

幸せ

こんにちは。すずきです。(@seiz_suzuki

最近読んでいます一流の人に学ぶ自分の磨き方に、「規律」に関するセクションがありました。

二流の人は一時的な快楽を優先し、

一流の人は永続的な成功を目指す。

僕は根っからの「習慣マニア」であり、そこそこな異常値だと思っています笑。

  • 通勤の時間も道も毎日一緒
  • 服装も3つのスーツのローテーション
  • 帰って来てからやることは決まっている
  • 食べるもののベースはほぼ毎日一緒
  • 運動をやめたことがほぼない

など、「習慣の鬼」であります。さすがミスター・ストイック。

先日も誕生日を迎え「720円」という高価なケーキ(写真左上部)とアイスを購入し、大変自分を甘やかしたつもりだったのですが、

上の写真をインスタのストーリーに載せたところ、

  • 「誕生日に食べるものではない」
  • 「何かの間違いかと思った」
  • 「どうした?」

と謎の反響をいただきました。

今でもその理由は解せないのですが笑、僕にとって「一時的なダイエット」よりも「屈強な体を維持すること」のほうが心地よいので、全く問題ではありません。

僕がどうしてそこまで「習慣」にこだわるのか。

書いていきます。

ただの面倒臭がり

僕は「効率よく仕事する」と自分に言い聞かせては、できる限りスピーディーに仕事を終わらせるようにしてます。

学生時代から勉強だけが「取り柄」で、人より真面目にコツコツと、毎日机に向かっていた習慣がありました。

ただ残念ながら「毎日勉強していたから習慣がついた」というわけではありません。

「いかにものごとをさっさと終わらせることができるのか

これを常日頃から考えて勉強に取り組んでいたからこそ、「習慣(継続)が身についたのだ」と思っています。

「習慣の鬼」でもあり「ものごとの効率化の鬼」でもあったわけですね笑。

たとえば「ターゲット1900」という英単語帳があるのですが、僕は高校生時代、

「これを終わらせるには1日100単語やればいい。

そうすれば19日でマスターすることができる

と謎理論を提唱して暗記をしていました笑。(ただのバカ)

ちなみに「それは不可能だ」と自分ではわかっていたため、まずは1周をさっさと終わらせてとにかく早い段階で2周目にいくことを最優先事項にしていました。

そういう意味では、僕が学生時代にしていた「勉強」は、いかにものごとを効率化させることができるかの訓練になっていたと思っています。

  1. 期限は?
  2. 量は?
  3. 何教科ある?
  4. どうやったら頭に残る?
  5. ミニテストを〇〇回、自分で実施しよう

と「逆算」しては試験に臨んでいました。

こう聞きますと、みなさんにとっては聞こえがよいかと思われますが、実際は大したことありません。

僕はただの面倒くさがりなのです笑。

「規律」と「面倒くさがり」は矛盾しているように聞こえるかと思いますが、「早く終わらせたいから、効率的な手法を考える」ようにすることで、「自分を律すること」に繋がっていたのですね。

  • 試験までに必要なことを並べたり、
  • 職場や自宅で歩く道筋(動線)の最短距離を考えたり、
  • 仕事の効率的な順序を考えたり、
  • その分、他の気が散ることは控えたり。

要は、途中で止まってしまう自分がイヤだったのです笑。

  • 「さっさと次の行動に移したい」という気持ち。
  • 「今ある時間を最適化したい」という面倒臭がり。
  • 「無駄な動きを省きたい」と思って先にルートを考える。

など「効率重視の人間」であるため、自然と自分の身の回りが習慣化(最適化)され、かつ律せられていくのです。

本日も「最近入試業務で朝が早くてツラいから、今夜は…」

  1. 洗濯物をたたんで、
  2. 夕飯の皿を洗って、
  3. 汚くなってきたフローリングをクイックルワイピングして、
  4. ブログを1記事書いて、もう1記事修正して、
  5. 筋トレして、
  6. シャワーを浴びて、
  7. 余力があればお金の勉強もして、
  8. マインドフルネスをして、
  9. 11時くらいには寝よう

という動線を描いていました。これも日々の習慣のおかげです。

「習慣化する」ということは、僕にとっては「無駄を省く」ことに近いのかもしれません。

  • 面倒だから無駄を省き、
  • 効率化を考え、
  • そのために節制し、
  • 自分を律し、
  • 自然と習慣化させる。

我ながら、1日の動き方が「尋常ではない日常」であることに今さら気づきました笑。

それでも、僕にとっては心地が良い。それが何よりなのではないでしょうか。

面倒くさいことにしたくなければ、習慣化してしまおう。動きや流れが効率化され、無駄がなくなるからだ。

未来のために習慣化する

先日の仕事でも、後輩とこんなやりとりがありました。

「すずきさん…今年〇〇の担当になったのですが、イマイチわからなくて…」

と質問が来ましたので、前年度担当であった「僕」は、スッとパソコンを開いてこう言いました。

「去年の僕が、今年の担当の人ために、何も残していないはずがない」と笑。

  • 「去年どうやってたっけ?」
  • 「誰が担当だったんだっけ?」
  • 「誰に聞けばいいんだっけ?」

という仕事は、僕にとっては「時間の無駄」でしかありません。

そこで僕は、気づいたことをその年のフォルダにワードで「覚え書き」として入れておいたのです。

すると、その「面倒かつ無駄な」時間がなくなり、あっという間に問題は解決しました。

我ながらよくやったと思います笑。

それも自分が「来年にこの点で確実に困るから、気になったことは残しておこう」と習慣化していたことが役に立った証拠でした。

他の例も見てみましょう。

平日はほぼ、

  1. 生活習慣(起床と就寝)
  2. 食習慣
  3. 運動習慣
  4. 仕事やプライベートの取り決め

が、ほぼほぼフィックス(固定)されています。

おかげさまで、「健康的な脳と体」を維持できています。

すると、

  • 次の日も無駄に考えることがなく淡々と1日を過ごすことができ、
  • 週末も同じ習慣で朝起きて、1日を存分に満喫でき、
  • 健康的な体を維持して好きなことをし、
  • 数年先もある程度の水準を保ったままでいること

ができます。このように、

  1. 仕事で「気になったことを残す」習慣
  2. 平日の「生活習慣」全般

の2つはまるで違うように見えますが、どちらも未来のための習慣であり、自分で取り決めた規律だと思っています。

みなさんは「プロ」という言葉を聞きますと「いつでも同じ、あるいは近い水準のパフォーマンスを発揮する人」をイメージしますよね。

それは「プロ」の人たちが、

  • 不摂生をせず、
  • 自身を律し、
  • 毎日高い強度のトレーニングをし、
  • いつでも同じパフォーマンスを続け、
  • 少しずつ成長している

からです。

つまり彼らは「長期目線」で仕事に取り組んでいるのです。

これは一般のサラリーマンだろうが公務員だろうが同じであり、何かを長く同じ水準で続けていくために、普段の「習慣」「節制」「規律」が大切なことは言うまでもありません。

悪い言い方をすれば「マニュアル化」なのかもしれません。

しかし、イチローも内村航平も投資家ウォーレン・バフェットも、

  1. 自分を律し、
  2. 淡々と小さなことを積み上げ、
  3. その中で試行錯誤をして成長し、
  4. 長期間「最高のパフォーマンス」を続ける

ことを達成しました。

僕はこれが「真理」だと思っており、その場その場で「クリエイティブなことを!」と毎回違うことばかりにトライしていても、得るものは少ないと思っています。

永続的な習慣の中にこそ、成長があり、クリエイティブさがあり、光るものがある。

僕はそうやって「自分を律すること」で何事も習慣化し、未来につなげていくことにしています。

習慣化は「マニュアル化」かもしれない。しかしそれは、未来においても「高水準のパフォーマンス」をするための、大切なカギなのだ。

規律を守り、無意識になるまで習慣化する

ゾロ(漫画ワンピースのキャラクター)を目指すものとして、僕はとうとう「なかなかの肉体」を手にいれました。

継続的な食習慣や運動習慣、そして自制心なくしては、ここまで到達できなかっただろうと思っています。

どうしても「習慣化=ストイック」という偏見はぬぐえませんが、実はみなさんの中にも習慣化することで生活リズムに定着していて、「なにそれエグいわ!」と周りから思われていることが必ずあります。

  • 定期的に勉強をしている
  • 週に数回ジムに通っている
  • 週5で会社に通っている
  • 寝る前に読書している
  • ジュースを飲まないようにしている
  • お弁当を作って持って行っている
  • 朝活をしている
  • 自炊をしている

どれも立派な「習慣」であり、自身が気持ち悪いと思ってやっていることは、ほぼないと思います。

それは、だんだんと無意識のうちに続けられるようになるからですね。

何か自分が始めたことが「歯磨き=やらないと気持ち悪くなる習慣」のようになればしめたものとは、よく言われることです。

僕も「続けると決めたもの」に関しては、その域に達するまで続けるように心がけています。

側(はた)から見たら「変態的」な習慣かもしれませんが、本人にとっては息をするくらい「無意識に定着しているもの」でもあるのです。

そうやってものごとをできる限り習慣化させますと、

  1. 無駄な時間が減って効率化され、
  2. 未来への長期目線を持つことができ、
  3. 持続可能なペースで、
  4. 高いパフォーマンスを発揮すること

ができます。

さらに「減った無駄な時間」の中でクリエイティブなことや新しいこと、経験や学びなどに投資をしていけば、成長することもできますよね。

つまりは、

  1. 自分を律したことで自己実現がなされて自信がつき、
  2. 習慣化したこと自体が心地よくなるだけでなく、
  3. 効率化されたことでその他のことに手を回す余裕が生まれ、
  4. さらに人生が好転してゆく。

という「好循環」が発生します。

自制心を働かせ、常に自分を律し、習慣化(ルーティン化)し、継続している人は、少なくとも僕にとっては魅力的に映ります

そうでなければ、ゾロがあんなにカッコいい理由が見当たらないからです笑。

「カッコよくなりたい」→「規律を守り、習慣化し、継続する」

僕の中では、これが最適解となっています笑。

自分を律することができる人は魅力的だ。様々な面において説得力があるからだ。

おわりに

僕自身は自分のことを「ミスター・ストイック」だの「節制を怠らない」だの言っていますが笑、それほど極限状態を維持しているとは、さすがに思っていません。

無理していることはほとんどなく、

  • 楽しいから
  • かっこいいと思うから
  • 感覚が研ぎ澄まされるようになるから
  • 生きている実感が得られるから

など、理由は様々あります。

以前も「ルーティン化」することについて記事は書きましたが、その中でも「ストイックさは多少あるかもしれないけれど、無理はしていない」と書いていました。

自分を律していますと、見えてくるものがたくさんありました。

  • 今まで無意識に浪費していたもの
  • 今までの無駄な時間
  • 不幸につながっていた習慣

があったことです。

現在は「好き放題にする人生 ≠ 幸せ」と思っています。

「清貧さ」「腹八分目」「足るを知る」こそ持続可能な自分であり、ものごとの真価を見極める大切なマインドです。

みなさんも何か1つ、自分を律して生活習慣に取り入れてみてはいかがですかね?

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました