30代が散髪にこだわる理由【Guru’s Cut & Stand】

幸せ

こんにちは。

固定費削減を掲げて劇的に人生が変わりつつあるすずきですが、散髪には「5,500円/1ヶ月半」かかっています。

お世話になっているのはGuru’s Cut & Standという祐天寺のお店です。

「おいおい今の時代は駅にも1,000円カットがあるんだし、こだわる必要もないのでは?」と思われるかと思います。

しかし実はそこに(壮大でもないですが)ちょっとしたストーリーがありますので、ぜひ聞いてやってください。

大学3年生の頃の出会い

大学生の時はダンスダンスレボリューションしていましたので、髪も短髪や坊主が多く、しかも原宿や新宿を歩いて回っていることも多かったです。

確か渋谷駅(だったと思います)を歩いていた時に出会った方が、今僕の髪を切り落としてくださっている方となるわけです。

当時は眉毛もヒゲもボーボーだったので、脱獄囚と間違われるレベルの顔つきでした。

HipHopの格好をしていたからか声をかけてくださり、「一度だけカットさせてほしい」と連絡先を交換しました。

その後行ってみると、まぁオシャレな店内。

と言ってもオシャレというのは常人とズレていまして。

いわゆるHipHopが流れていてスケートボードが飾ってあってグラフィティアートがある、オシャレです笑。

その時は気合いも入っていたためか、ガッツリ坊主に近い短髪にしてもらいました。

ヒゲも生えていたので、さながらプリズンブレイクでしたね笑。

お店を閉めた後での暗い店内で切ってもらったことを、今でも鮮明に覚えています。

イイ思い出でしたね。

再会

実はその美容師さんには1回切ってもらっただけでして、その後は行きつけの大学近くのお店に通っていました。

なんというか、特に祐天寺まで行く理由もなかったので。

確か大学の時に通っていたほうの美容院も、4,000円以上かかっていたと思います。

金額はそんなに気にしていませんでした。

そこで大学→大学院と通った6年間に終止符が打たれると同時に、「はて、どこで髪を切ろう?」と思ったわけです。

そこでふと電球マークが頭に浮かび「あの祐天寺のHipHopなお店に行こう!」と思ったわけです。

つまり3〜4年ぶりにその美容師さんと再会したわけです。

向こうも覚えていてくださり、「あの日に坊主にして結構攻めたよね〜」という話にも花が咲きました。

「いやぁ〜まさかすずきくんがまた遊びにきてくれるとは思わなかったよ。これも運命かもね〜」と、驚きと嬉しさにあふれていました。

そこに行くわけ

やはり第一の理由はHipHop…ではなく、自分で決めたからということが大きいと思います。

意外と理由はないのかもしれません笑。

大学時代、決して安くはないお金を払ってカットしていただいていたことが関係あるのではないかと思われる方もいるかもしれません。

よく「今までの生活水準は簡単には落とせない」と言われますから、散髪に関しても一緒で「すずきはその呪縛から逃れられていないんだろ?」と思うのは当然だと思います。

それでもって僕なんかズボラですし、髪なんて中高時代は基本坊主でしたからね。

そこらへんの1,000円カットに変えてもよかったわけです。

別に社会人になってこだわる必要はないっちゃないわけです。

しかし当時「自分はHipHopも好きだしダンスで頭も結構エグれているから、理解のある人に切ってもらえたらいいな」と思っていました。

そしたら昔の縁を思い出しまして、「自分のスタイルにミラクルフィットする方がいるではないか!」と思ったことが、僕をすぐに動かしました。

「やっぱりあそこしかない!」と思ったわけです。

結果論かもしれませんが、お話も毎度楽しいですし(スラダンとワンピース、ダンスの話ばかりしています)、何より自分が求めているスタイルにバチっと合わせてくださるのでそこに通っています。

しかし「自分で選んで行なったこと」は大きな理由の1つですね。

ちなみに祐天寺は渋谷近くですので、東京に出向くついでに美術館やサウナに行くこともできます。

ゆえに交通費や移動の時間に不満はありませんね。

なんなら「都内へのサウナチャンス」とすら思えるほどのポジティブ思考になっています笑。

こだわる点は人それぞれ

例えば美容にお金をかける人であれば、よりそこにお金がかかるのは当然でして、逆に僕はサウナとか美術館にお金をかけています。

要は「ここはお金をかけてもいい」と自分が納得できる点があればいいのだと思います。

必要以上に、あるいは衝動的にお金をかけるのはよろしくないというだけです。

髪やヒゲなどにかけるお金は、僕にとっては必要なのかなと。

  • 安いものでコントロールできるものではない。
  • 簡単に解決できる部分ではない。

からですかね。

一方で体にかけるお金として例えばジムや整体がありますが、すずきは自重の筋トレやダンス、ランニングやサウナで補っているためジムは不要派であります。

昔は首を痛めていたので整体に通っていましたが、今現在は通っていません。

(当時は通っていてよかったです。あれはまさに必要経費でした)

ボディビルディングが趣味だったりジムの固定の時間が好きだったり、友人やトレーナーさんと会うのが目的であれば、お金を払ってでも通ったほうがいいわけです。

あげればキリがないほど、人生に必要なお金の使い方は人それぞれです。

家族形態や年齢、住んでいる地域や関わっているコミュニティにも左右されることでしょう。

とにかくこれはムダだな・実はこれはムダだったなと思うお金はないほうがいいのです。

僕の場合は保険通信費がそれに当たりました。

一度でもいいから「要・不要」を見直すだけで、人生がとても幸せになりましたね。

おわりに

最近、宮永えいとさんの大人男子の「超」清潔感ハックという本を読みました。

僕は毛と筋肉の権化ですし、男たるもの「ありのままでなんぼじゃい!」とすら思っていました。

すずきのように「ワイルドさ」を求める人がいてもいいですしね。

それでも現代は美意識の高い若者男性が増えており、彼らがディスられることも減りました。

「化粧は女性がするもの」という差別的な謎の習慣も、廃れつつありますよね。

僕は地黒だし毛が濃いし、といろいろうまいこと言い訳を探してきましたが、その本を読んで以降、速攻で日焼け止めクリームを買いに行きました。

すずき史に残る大事件です。

こんがり焼きたいという願望は持っているのですが、マストバイアイテムというそれっぽい言葉に乗せられてしまいました笑。

スキンケアとは程遠いですけど30代だしできるところから少しずつ意識してみようと思ったのです。(その後毎朝、日焼け止めを塗っています)

それこそまずは少額から投資してみるという投資の経験が生きています。

自分が体のためにできることを学べますし、美容に敏感な方々と少しでもお話できる引き出しを増やせるので、美容に投資する価値があると思いました。

自分が必要だと思うからそこにお金を使う

お金を払っているところに、自分が本当に納得できているかどうかを、今一度考えるべきですよね。

お金の使い方を見直すこと。まずはこれからです。

ただし、自分のお金の使い方を正当化するのではなく、きちんと自分の中で腑に落ちていて「客観的に見てもムダではない」ということがポイントです。難しい。

模索してこそ人生です。レイリーもとまどいこそが人生だと言っていますしね。

余裕ですずきのテリトリー外だった美容関係も、少しずつ学んでゆく必要がありそうです。

それではまた!

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