30代が仕事を考えます【世界は誰かの仕事でできている】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

昨日、「町田市立国際版画美術館」に行ってまいりました。

町田市立国際版画美術館
町田市立国際版画美術館は、東京都町田市にある版画美術館。

今回は、

  • 歌川広重
  • 小林清親
  • 川瀬巴水

の3人の作品を見ました。

そこで歌川広重の『東海道五十三次』という版画集を見たのですが、JR東海道線の駅名の作品がたくさんありました。

昔は、東海道では飛脚が走ったり、何泊もしたりしながら歩いたんだよな

と思いを馳せていました。

今日は、今では当たり前にある環境について話していこうと思います。

昔に比べれば、世界はだいぶ便利になった。この世界を作ってくれたのも、他ならぬ先人たちだ。今でも、大事な仕事をしてくれている人たちが、たくさんいるのだ。

大きなものに感動する

僕は車を持っていませんので、移動は徒歩や公共交通機関です。

僕はよく、美術館に行っていたことがありました。

昔から

この線路も道路も誰かが作ったんだよなぁ…

と、しみじみしてしまうことがあります。

僕は美術作品だけでなく、単純に大きなものには “畏(おそ)れ” を抱きます。

みなとみらいのランドマークタワーやスカイツリーを下から見上げた時、あるいは黒部ダムに行った時など、

これ、一体どうやって作ったんだよ…

と思いました。

世界各地に散らばる名所も、自然が作り上げたものでも感動しますが、人間の造り上げたもの(=特に大勢の人が関わったもの)に対しても、

はぁ…すごいなぁ…

と、ため息が出てしまいます。

道路や線路も、僕は「偉業」だと思っています。

電車やバスに乗るたびに、その「偉業」に感謝して旅をしています。

どんなに文明や技術が発達しても、デジタルと違って建物やインフラは「リアル」の材料や人手が必要です。

それを考えただけでも、

人間ってなんてすごいんだろう!

と思うのですね。

みなさんはどう感じているでしょうか。

僕は、

  • 誰かが関わらなければこれらは作られなかった
  • 今の自分が乗って移動することができなかった

と思いを巡らせることが多いです。

ちょっとした山道でも、

誰かが先に歩いてくれたから山頂に行くことができるんだよなぁ…
山頂の建物を作るために、コンクリや木材を運んだ日々があったんだよなぁ…

と妄想しますね。

昔、BOSSのCMで、

世界は誰かの仕事でできている

という名言がありましたが、日々新しいものが生み出され、それに関わっている人たちがいるのだと思うと、感動します。

改めて感謝ですね。

日本にあるインフラや建物は、誰かが作ったものだ。それらに感謝していこう。

サービスにも感謝する

当たり前のことかもしれないのですが、サウナや美術館に行く時すら、

受付の人がちゃんと仕事してるんだよなぁ

と思います笑。

地方の施設にいけば、

こんな山の奥にある名所にもちゃんと受付の人がいるなんて!

と。

僕がこうして休みをとって出向いた先々にも、休館や休業中でなければサービスを受けることができるという、「ごく当たり前のこと」に感動してしまうのです。

  • インフラの整備
  • 早朝、夜間の道路の工事

を見ますと、

自分が何も休んでいる間にも、世界は動いているんだよな

と感じます。

受付のお姉さんや工事のおじさんたち、それぞれの思いがあって取り組んでいるだけなのかもしれません。

それでも、それぞれが仕事をこなしているおかげで、世界が回っているのだなと。

だからこそ、

バイトだろうが正社員だろうがなんだろうが、僕はサービスを受けたならちゃんと感謝したい

意外とこの気持ちを、忘れてしまうんですよね。

お金を払ったのだから何をしてもいい

ではなくて、

  1. サービスがあり
  2. お金を払うことで
  3. そのサービスを受けることができる

という事実を認識すること。

何か勘違いしている人もたまにいますが、それは自分の仕事に対しての冒涜でもあると思うのです。

替えのきく仕事もあるかもしれません。(教員もそう言われています)

しかし、その日その時にサービスを成り立たせるためには、そこに人がいなければならないのです。

いくら替えがきこうと、その人が 「今」行なっている仕事に対して、誰もが敬意をもつべきなのです。

休みの日に移動して日本を見渡しただけでも、僕はサービスの恩恵を感じました。

小さな仕事にも、僕らは感謝しなければならないのです。

普段受けているサービスに感謝しよう。ムダな仕事なんてないのだ。

今後について

ブログを始めたのも、ここ一年で自分の仕事について考えることが多くなってきたためです。

例えば「FIRE(=経済的自立、早期退職)」いう風潮が、今日本でも大流行しています。

僕は、

  • 職を変えようが
  • リタイアや休職しようが

やはり、

誰かの役に立ちたい

と思う気持ちは残ると思っています。

結局「早期リタイア」された方の多くが、また仕事を始めているそうです。

教員は替えが効く

と言われており、僕が辞めたところで学校は続いていきます。(その後、退職しました)

しかし、

  1. いろんな場所に行って
  2. いろんなサービスを肌で感じてみて
僕という一人だけでも、できることはあるんだな

と思ったんですよね。

小さな仕事やそこらへんのバイト、はたまたクオリティの低い施設やサービスもあるかもしれません。

でもそれらが “今ある” おかげで、僕らはお互いにそのサービスを受けたり利用したりすることができています。

それなら、僕も「ただお金を払ってありがとう」だけではなく、自分も何か人の役に立つことをし続けていきたい

と感じたのです。

自分の仕事について、考える良いきっかけを持つことができました。

もっともっと僕は、今いる環境を深く考えていかなければなりません。

今後も、普段生活の中で感謝を忘れずに生きていきたいと思います。

どんな仕事にも、必ず意味がある。自分が今している仕事についても、よく考えてみよう。

おわりに

世界は、「お互い様」で成り立っています。

ふと自分の周りの世界を見渡すだけでも、自分を見つめ直すきっかけになります。

  • 家も
  • 電気も
  • Wi-Fiも
  • ベッドも
ほんと作ってくれた人たち、ありがとう!

と思えるかどうか。

世界は誰かの仕事でできている

本当、その通りです。

また気を引き締める、良いきっかけにとなりました。

改めて自身の生活を取り巻くものや環境、サービスや施設に感謝しながら、生きていきたいと思います。

それではまた!

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