こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
昨日、「町田市立国際版画美術館」に行ってまいりました。
今回は、
- 歌川広重
- 小林清親
- 川瀬巴水
の3人の作品を見ました。
そこで歌川広重の『東海道五十三次』という版画集を見たのですが、JR東海道線の駅名の作品がたくさんありました。
と思いを馳せていました。
今日は、今では当たり前にある環境について話していこうと思います。
大きなものに感動する

僕は車を持っていませんので、移動は徒歩や公共交通機関です。
僕はよく、美術館に行っていたことがありました。
昔から
と、しみじみしてしまうことがあります。
僕は美術作品だけでなく、単純に大きなものには “畏(おそ)れ” を抱きます。
みなとみらいのランドマークタワーやスカイツリーを下から見上げた時、あるいは黒部ダムに行った時など、
と思いました。
世界各地に散らばる名所も、自然が作り上げたものでも感動しますが、人間の造り上げたもの(=特に大勢の人が関わったもの)に対しても、
と、ため息が出てしまいます。
道路や線路も、僕は「偉業」だと思っています。
電車やバスに乗るたびに、その「偉業」に感謝して旅をしています。
どんなに文明や技術が発達しても、デジタルと違って建物やインフラは「リアル」の材料や人手が必要です。
それを考えただけでも、
と思うのですね。
みなさんはどう感じているでしょうか。
僕は、
- 誰かが関わらなければこれらは作られなかった
- 今の自分が乗って移動することができなかった
と思いを巡らせることが多いです。
ちょっとした山道でも、
と妄想しますね。
昔、BOSSのCMで、
という名言がありましたが、日々新しいものが生み出され、それに関わっている人たちがいるのだと思うと、感動します。
改めて感謝ですね。
サービスにも感謝する

当たり前のことかもしれないのですが、サウナや美術館に行く時すら、
と思います笑。
地方の施設にいけば、
と。
僕がこうして休みをとって出向いた先々にも、休館や休業中でなければサービスを受けることができるという、「ごく当たり前のこと」に感動してしまうのです。
- インフラの整備
- 早朝、夜間の道路の工事
を見ますと、
と感じます。
受付のお姉さんや工事のおじさんたち、それぞれの思いがあって取り組んでいるだけなのかもしれません。
それでも、それぞれが仕事をこなしているおかげで、世界が回っているのだなと。
だからこそ、
意外とこの気持ちを、忘れてしまうんですよね。
ではなくて、
- サービスがあり
- お金を払うことで
- そのサービスを受けることができる
という事実を認識すること。
何か勘違いしている人もたまにいますが、それは自分の仕事に対しての冒涜でもあると思うのです。
替えのきく仕事もあるかもしれません。(教員もそう言われています)
しかし、その日その時にサービスを成り立たせるためには、そこに人がいなければならないのです。
いくら替えがきこうと、その人が 「今」行なっている仕事に対して、誰もが敬意をもつべきなのです。
休みの日に移動して日本を見渡しただけでも、僕はサービスの恩恵を感じました。
小さな仕事にも、僕らは感謝しなければならないのです。
今後について

ブログを始めたのも、ここ一年で自分の仕事について考えることが多くなってきたためです。
例えば「FIRE(=経済的自立、早期退職)」いう風潮が、今日本でも大流行しています。
僕は、
- 職を変えようが
- リタイアや休職しようが
やはり、
と思う気持ちは残ると思っています。
結局「早期リタイア」された方の多くが、また仕事を始めているそうです。
と言われており、僕が辞めたところで学校は続いていきます。(その後、退職しました)
しかし、
- いろんな場所に行って
- いろんなサービスを肌で感じてみて
と思ったんですよね。
小さな仕事やそこらへんのバイト、はたまたクオリティの低い施設やサービスもあるかもしれません。
でもそれらが “今ある” おかげで、僕らはお互いにそのサービスを受けたり利用したりすることができています。
と感じたのです。
自分の仕事について、考える良いきっかけを持つことができました。
もっともっと僕は、今いる環境を深く考えていかなければなりません。
今後も、普段生活の中で感謝を忘れずに生きていきたいと思います。
おわりに
世界は、「お互い様」で成り立っています。
ふと自分の周りの世界を見渡すだけでも、自分を見つめ直すきっかけになります。
- 家も
- 電気も
- Wi-Fiも
- ベッドも
と思えるかどうか。
本当、その通りです。
また気を引き締める、良いきっかけにとなりました。
改めて自身の生活を取り巻くものや環境、サービスや施設に感謝しながら、生きていきたいと思います。
それではまた!

