あれから1年後に仕事を辞めたゴリラのこれから【本当の自由を求めて】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

教員を辞める

こう決めたのは1年以上前でしたが、「カウントダウンが始まった」という記事からは1年が経ちました。

いよいよ新しい生活がスタートするわけですが、今はスッキリした気持ちです。

市役所に行ったり、旅の準備をしたりしなければいけないのですが、やはり他にやることもあって忙しい…

はて?なぜでしょうか…

さっぱりわかりません笑。

今日は、具体的な「これからのやるべきこと」というよりも、今の心境を書いていきます。

あれからやっと1年が過ぎた。これからの自分の人生は、冒険で満ち溢れている。

不安や後悔はないのか?

よく聞かれることですので、改めて。

結論、ありません。

いえ、不安は多少なりともありますが、誰だって「新しいこと」を始める時はそんなものです。

  • 就職
  • 異動
  • 転職

何においても、緊張や不安を感じないほうが特殊だと言えますしね。

僕が先生をやっていたのは、「天職だった」と感じていることもありましたし、その給料の安定さに心を引っ張られていたのは事実でした。

ただ、自分の生活水準の低さを考えた時に、

あれ?これいつかはFIRE(=経済的自立)できるぞ?

と思ってしまったのです。

すると、

バイトでもなんでも生きていけるのではないか

という予想が立ちました。

そうなってしまいますと、

バイトをするくらいなら、スモールスタートで何か始めたらいいか

と、起業へと興味が移りました。

そんなこんなと考えているだけで、

不安 <<< 新しいことへの興味

という方程式が成り立ってしまったわけですね笑。

だから、不安は「ほぼ」ありません。

しかしご存じのように、僕は「1年間放浪すること」も、教師を辞めると決めた時に選択肢に入っていました。

日本国内なら、何度も実家に帰りながらバイトやオンラインで仕事でもして食い繋ぎ、投資に回しつつノマド生活もできるなぁ

いろいろと考えた結果、

ダメだ!今しかできないことをしなくちゃ。そうだ、世界に行こう

という結論に至ったわけです笑。

逆に言えば、後悔をしない人生を目指すために、教師を辞めたと言ってもいいのかもしれません。

「後悔しているか?」と聞かれますが、教師を続けていたほうがきっと悶々とした生活を送っていたと思います。

旅行という形を選び、世界に行くこともできました。

「月20万ちょいくらい」の安定した給料をもらいつつ、ボーナスももらいつつ、休みの日に世界旅行…

待て待て待て。それでいいのか?

人生は一度きり。

それなら、縛られることなく思いっきり世界を楽しんでこよう

そう思えた時、自分の本当の気持ちに気づくことができました。

とてもあっさり書いていますが、この思考を1〜2年くらい、ずっと繰り返していたのです。

不安や後悔はあるか。否。ずっと自分で考え続けてきて出した答えだ。そこに迷いはない。

ワクワクしているか?

結論、ワクワクが止まりません笑。

新しいことを始める時というのは、どうしても不安に襲われるのは付きものですが、僕は少し特殊なのか、新しい環境にワクワクしてしまうタイプなのです。

起業したり、世界旅行に行ったりするような方々は、たぶんこちらのタイプなのでしょう。

だから僕は、新しいことの始まる4月がとても好きな季節なのかもしれません。

ここまで何かに追われることのない生活は、9年ぶりでした。

大学院時代の2年間も論文に追われていたと考えれば、実に11年ぶりとなる長期休暇です。

とはいえ、

  • ブログ
  • 旅の準備
  • 保険などの事務手続き

などで、結局1日が全然足りないのが面白いのですけれどね笑。

それでも、

  • 自分の思うように時間を使って
  • 自分のやりたいようにできることをし
  • 自分でやったことに対して自分で責任をとる

という生活は、生まれて初めての経験なのです。

よく個人事業主の方々は、

会社員をやっている人はすごい

と言いますが、その逆も然りです。

僕は公務員として9年間働きましたから、こうして「自立している人」のほうがすごいと思っています。

最初は知らないことばかりですし、しかも「僕」のことですから失敗だらけになることでしょう笑。

でもよく考えてみれば、公務員として働き始めた時だって、何もわからなくて失敗してばかりしていました。

だから、それでいいのです。

誰も責めやしませんし、自分のケツを自分で拭いていけばいい。

それだけのことですからね。

失敗 < ワクワク

このように考えることができれば、向かうところ敵なしです笑。

何度も言いますが、一度きりの人生です。

それなら失敗を恐れず、ワクワクして冒険できるほうを選びましょう。

失敗なんて必ずするものだ。それよりも、ワクワクしている気持ちを大切にしよう。

「今」が本当の自由

辞めた実感とかある?

こんなことも聞かれますが、「あまりない」というのが本音です。

それは数年前からずっと、この生活を思い描いていたからです。

勢いで公務員を辞めたわけでもないですし、じっくりとこの先の自分の人生を俯瞰した時に、

このままではいけない

と思ったわけですしね。

実感はないとはいえ、

あぁ、本当の意味で自由になったんだな

とは感じました。

  • 無駄な紙の資料もなければ、無駄な会議も必要ない。
  • 今まで追われていた業務もなくなり、煩雑な人間関係もない。

もちろん、そういった「面倒」も織り込んでの「お給料」だったのかもしれませんが、そう考えてみますと、実はかなり安かったような気もします笑。

ただ、本当の自由が「自営業や個人事業主」のことを指しているとは言えません。

やらなければならないことだってありますし、「何を持って自由と捉えるか」は人それぞれです。

僕も公務員時代にポジションが確立していましたから、「中堅枠」としてある程度好き勝手やっていました笑。

それもまた「自由」のうちの1つですよね。

ただ、組織で足並みを揃えなければならないことや、何をどうしても変わらない「古い体制」は、僕がどうこうできるものではありませんでした。

これからの自由には責任が伴いますが、今までこうして窮屈な公務員の中で最大限やってきましたので、今後はもっともっと、好き勝手やりまくると思います笑。

漫画ワンピースの海賊たち、まるでルフィたちのように、自由に大海原を進む姿に自分が重なってきたようで、その点に関してはとても嬉しいですね。

ずっと悩んで、考えて、やっと獲得した「自由」。

それも自分で選んだことですから、一切の後悔もありません。

あとは今後の自分の人生を、どう生きていくのか。

そんな人生を生きていく上で、

僕の求めていた自由って、これだったんだなぁ

と思う時が来ることでしょう。

まだスタート地点に立ったばかりです。

自分の人生をどうデザインしていくのかは、僕次第なのです。

いろんな縛りがあるのが、世の中の大体の働き方だ。僕はそれを捨てた。本当の自由を求めて、生きていくのだ。

おわりに

あれから1年。

自分の中でカウントダウンをしながらも、生徒と真剣に向き合った1年。

とても大きな決断のように見えますが、実はこうしていろんなことに挑戦していく人生もまた、とても楽しいものですし1つの正解でもあります。

どうしても死にそうになったら、なんとかすればいいだけですから笑。

そうして奮闘している未来の自分を想像するだけでも、

がんばれー!

と思ってしまうので、僕はたぶん変態なのでしょう笑。

人生に正解はありません。

公務員を辞めたからといって、全てが終わるわけではありません。

むしろ「この道でよかった」と思えるように、毎日を必死に生きていきますから。

それではまた!

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