人間関係

実は僕はできる限り人と関わっていない?【ちょうど良い距離感を保つ】

人との関係で大事なことは、距離感だ。せいじは今まででいろんな人との縁を切ってきたし、今では個別で繋がっている人なんてほとんどいない。そうすることで、自分の人生に集中することができるようになったし、人間関係で悩むこともなくなった。このほうが、本当に大事な時間に集中して取り組むことができる。他人に関わりすぎないことが大事だ。
投資

日本に根付いてきた文化について知ろうとする男【伝統や文化を守る?】

せいじは日本古来の伝統や文化、歴史について全然わかっていなかった。しかし政治に興味を持ち始めたことから、保守とはなんなのか、日本を守るとはなんなのかについても興味が湧いてきた。特に古事記を知ることで、日本のことについて深く知ることができるらしい。まだ勉強中であるが、歴史について知ることでいろんな知見が増えそうだ。
幸せ

友人たちと大切な時間を過ごす30代男【福井一泊二日の大人旅】

せいじは普段の朝活をしているメンバーに声をかけ、人生で初めて福井県に上陸することとなる。車がなければしんどい旅だったが、友人たちの企画力によって素晴らしい旅となった。恐竜博物館、永平寺などベストな場所を訪れたせいじは、友人たちと最高の時間を過ごす。こうした時間にお金を費やしていこう。それが人生の豊かさなのだ。
人間関係

誰にでも優しくなるためには?【自然を愛しストレスを溜めない】

自分の人生を変える決断をしたせいじは、働き方を変えたことでストレスがなくなり、日々に感謝するようになった。特にこと自然に関しては小さな幸せと題して毎日、より濃密に向き合うことができるようになった。人に優しくできるようになるには、自分の人生を自分らしく生きているかどうかで決まる。意志を持ち、決断していくのだ。
人間関係

僕が女性と会話する時に心がけていること【元教員の経験から】

せいじは元々、全然女性と話すことができなかった。サークル活動や教員の経験を経て、だいぶしゃべれるようになったことから、自身の経験をシェアすることにした。とにかく笑顔で、相手に関心を持ち、自分の意見もしっかりと言える男になることだ。それができれば、女性側もきっと男性のことを好きになってくれる。話から始めていこう。
投資

ブログを続けてきた男が次に目指すもの【1,500記事目に寄せて】

いよいよ1,500記事に到達したせいじは何を思うのか。続けることで出会ってきたものは数知れないが、特にせいじが大事にしていることは発信することだった。何でも言えばいいということではないけれど、発信するからこそ得られたものもある。続けることには勇気もいるが、先のわからない未来にウダウダ言ってないで続けていこう。
幸せ

ただただ毎日を一所懸命生きるためには?【やると決めたらやれ】

言い訳なんてみんないくらでもしたいことだろう。かくいうせいじも、できれば逃げたいことなんて山のようにある毎日だ。それでもやると言ったらやれと言われたら、確かにそうだと思ってしまったのだ。毎日を必死に生きていれば、きっとそれが積み重なって良い一年になる。だからせいじは今日も頑張り明日も頑張る。それを積み重ねていくのだ。
幸せ

30代後半が再び始めるマインドフルネス【雨の日を有効活用する】

せいじは2021年から2022年にかけて、雨の日にも外を歩き回っていた時代があった。あの時は自然と涙が溢れ、今ある時間に感謝していた。今は学校を離れているが、リラックスして一日を過ごしている分、どこか忙しくしていた時間もあった。改めて雨の日に特別な気持ちを持って一日を過ごしたせいじは、幸福に包まれたのであった。
人間関係

何かを盲信しすぎることで柔軟性が失われる【属人化せずに組織化する】

素晴らしい仕事をすることは大切だが、それが属人化しているとしたら組織としては終わっている。そうではなくて、再現性があって持続可能な仕事をすることが、組織においては重要なことなのだ。これは社会についても当てはまる。他人を盲信してしまう人は、まず自分の仕事について考えてみること。尊敬はしつつも、依存はしないことなのだ。
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30代男が言語学習の挑戦を続ける理由【韓国語能力試験TOPIK II】

せいじは36歳にしてTOPIK IIの試験を受検。結果、中級に当たる4級に合格した。毎日勉強してきた賜物ではあるが、同時に「これは通過点でしかない」と感じたのも事実だった。これからもせいじはずっと言語学習を続けていくことにしている。そうしなければ「しゃべれない」からだ。ずっと学び続ける人であること。挑戦し、理想の自分に近づいていこう。
人間関係

今の学校教育の課題点と先輩としてのあり方【政府と個人の問題を】

せいじがいつも思うのは、政府はちゃんと公教育にお金をかけようと努力をしようとしているかということだ。もちろん、学校現場でも先生たちが頑張らなければならないのは間違いないが、やはりシステムそれ自体が一番大きな部分を占めていると思っている。国全体として教育に真剣に取り組んでいくこと。それができれば日本はもっと良くなっていくのだ。
幸せ

何かを大成するには時間がかかる【毎日やるからこそ休んでもいい】

何事にも時間はかかる。だからこそせいじは「続ける」という選択肢を取るようにした。そうすれば、いずれ「できない日」が来たとしても、後悔なく自分のやっていることに集中できるからだ。大切なのは、そうした気持ちを持っているかということ。この気持ちはいわゆる「気持ちの問題」という意味ではない。いかに現実を見られているかということなのだ。
人間関係

普段から心がけるべき行動とは?【常に感謝する人ほど愛される法則】

せいじはその昔、本当の意味で人に感謝することができていなかった。どこかで傲っていて、自分一人で生きてきたと勘違いをしていたものだった。でも実際はいろんな人のおかげで今があること、そして先祖代々繋いできたからこそ今があるということを忘れてはいけない。その本質を心でわかっている人ほど、心から感謝することができるのだ。
幸せ

自分の人生について考え、やりたいことをやること【地道が近道】

人生に迷っていたせいじだが、人格者や成功した経営者と会うたびに「この人たちは自慢もしないしお高くとまってもいない」と思ってしまう。素晴らしい人ほど自分を大きく見せようとしないし、辛いことを辛いと言わないようにしている。せいじもそうなりたいと思い、今はお金をどのように使えるかを考えている。常に謙虚に、地道に進むこと。これを忘れないことだ。
幸せ

ルーティンを崩さないようにすることの良さ【意固地になっていい?】

ルーティン化の鬼と化しているせいじは、毎週走ることを自分に課している。この一見縛りにも見える行為も、実は自分の人生を良くするためには大事なことなのだ。もし自分を成長させたければ、半強制くらいの勢いで自分を縛ってみるといい。すると結果的に成長できて後悔もしなくなる。毎週、毎日など曜日を決めて取り組んでみよう。
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