投資

ネイティブに近づくためにできること?【ネイティブでも分かれる意見】

英語ネイティブの動画を見ていると、ネイティブによっても差が出てくることがわかる。これは日本語において考えてみても同じことだ。いまだに日本語を誤用している日本人だっているし、その人の知的レベルによって選択する語彙も変わってくる。鵜呑みにすることなく、一方で意見を受け止めながら自分なりに学習を進めていくのだ。
幸せ

ワークライフバランスなんてガン無視でいい【働きたい人が働く社会】

ワークライフバランスという言葉は、正直ただの言葉、あるいは概念でしかないのだとせいじは言う。自分の働き方なんて自分で決めたらいいからだ。しかしその言葉をいいように利用して、働きたい人を押し出して特定の利権のためにシステムを構築することはよろしくない。働きたい人は働けばいいし、それができない人や働きたくなければそれでいい。
人間関係

知らない間に感謝されている男【自分の信念を貫いてゆけ】

またせいじは生徒さんから感謝されることとなる。しかし与えることを厭わないせいじは、すっかりと与えていたことを忘れていた。彼がいつも感じていることとは、いかに自分の軸をブラすことなく、それでいて柔軟に考え方や発想を変えていけるかどうかということだった。自分の信念を熱く伝えていると、その熱は必ず相手に伝わるのだ。
投資

先生はなんでも経験が必要なのか?【会社員と公務員の違い?】

なぜか先生たちに求められる「社会経験」。せいじは常日頃からこの点については疑問に思っていた。「それって一般化しすぎじゃないの?」と。先生一筋でやっているからこそ素晴らしい人もいるし、会社員を経験していても全然教育に向いていない人もいる。こうあるべきだと決めつけるのではなく、柔軟な発想を持てるかどうかということ。その姿勢を大事にしよう。
人間関係

とにかく熱を入れて教えてしまう自分がいる理由【目の前の人に全力】

教員を辞めた後も、せいじは熱量を持って授業を展開していた。それは何より、人に「光」を見出すからだ。せいじは自分の考えを押し付けることは間違っていると思っている。一方で、一緒に頑張りたいと思う人とは一緒に成長していきたいのだ。この熱量はいつまでも冷めることはない。教育というフィールドにい続け、様々なことを発信していこう。
投資

あなたが学習や仕事を続ける目的とは?【目標を立てたその先に】

学習を始めて目標を立てることは素晴らしいことだ。それに向かって頑張ることができるから。仕事も一緒で、たとえば稼ぎの数字を目標にしてFIREを目指してもいい。しかしどちらも実は終わりがないのだということに、せいじは気がついた。目標を立てることはいいこと。しかしそれは道標に過ぎない。もっともっと先に進んでいこう。そのための目標なのだ。
人間関係

ただただ日本の女性を褒め称えたい理由【女性の国、再び】

せいじは街を歩くたびに、日本の女性たちの美しさや気品さに圧倒されている。まだお子さんが小さな女性たちなんて、ママさんとなっているのにその美貌を維持しているのだから驚きだ。歳を重ねても力強く、気品を備えている女性たちには頭が上がらない。ただ、どちらが偉いとかではなく、お互いを尊敬し合いながら生きてゆくことが大事だ。
幸せ

今何をすべきかを考えて行動してみる【優先順位をつけること】

せいじは毎日やることだらけだ。それらを全てやめにして稼ぐことにフルべットしてもいい。しかしそうなると、自分が本当に求めているものができなくなってしまう。優先順位とはそれぞれが違うものであり、それを毎日取り決めて淡々とこなしてゆくことが大事なことだ。そのためには人生における優先順位を決めておくこと。するとやるべきことが見えてくるのだ。
幸せ

教員を辞めてから僕が思ったこと【様々なことに挑戦していこう】

教員を辞めたせいじは、ある程度自由な生活をしていた。しかしそれに伴う経済的な困難さや時間管理、家計管理などの難しさに直面したのも事実だった。ただ、複業としていろんなことに関わることができたおかげで、様々な人と関わりながら英語教育に従事することができた。まだまだ事業は始まったばかり。ゆっくりと見極めていこう。
投資

2025年9月の高配当株の配当金はどうだったか?【焦らずゆっくりと】

またこの季節が訪れた。米国高配当株はずっと投資していないため、ある程度一定の金額しか入らないことになっている。少しずつ成長はしているが、せいじはこれからも日本株に投資をしていくことだろう。ここで間違えてはいけないのは、大きな金額を期待してしまうことだ。仮に急激な「ハネ」があっても動揺せずに毎日自分のできることを淡々とやることだ。
人間関係

常に与えることを考えられるようになったわけ【いつでも相手を考える】

人に与え続けること。これがせいじの人生の課題となったのは、数年前の話だった。それからというもの、せいじは与えることが自分の中に常にあるかどうかを考えるようにした。人に与えていると、思わぬ形で返ってくることがある。そうすると「また与えたい」と思えるものだ。この好循環の中に入るためにも、自分から差し出せるものを出していこう。
幸せ

お金があったらたくさん使うのか?【消えない貧乏性は、今。】

せいじと言えば昔から貧乏性だ。目の前に大金があっても、どれだけお金を貯めても、彼は全然そのスタイルを変える気がない。しかしそのおかげでお金も回り回ってくるようになった。いきなり弾けるように稼げるようなこともないし、そうだとしても身の丈に合わない使い方をしてはいけない。いつでも基準を変えずに、淡々と過ごしていこう。
人間関係

人も動物であるからいつか終わりが来る【常に考える生と死】

せいじはここ1〜2年でより「死」について意識するようになった。それは何より、近しい人たちの死があったからというだけではない。積極的にそうした狩猟の動画を見たり、「死とは?生とは?」と考えてきたからこそだ。あまりにも人間の最後を特別視する必要はないし、かと言って軽んじてもいけない。常に意識をしつつ、また自分の人生を生きていくのだ。
幸せ

結局めちゃくちゃ働く人生でいい?【数年前と比べた自分】

数年前、せいじは働いてはいたものの、どこか人生における目標や頑張りがなかった。本を読み、自分の空き時間を精一杯何かに投資し始めてからは、どんどん生活は豊かになっていった。どうやったら自分は幸せになるのか。どうやったら自分は楽しさを見出せるのかを、少しずつ調整していこう。それがどんどんと人生を豊かにするのだ。
人間関係

あまり人のことは覚えていなくていい【自分の世界に集中】

せいじは他人の顔や名前を覚えるのが苦手だ。しかしそれを言い訳にしたいわけではなく、そういうものだと割り切って自分のやるべきことに集中することを選んだのだ。そういう発想でいないほうが、よっぽど不誠実だ。毎日他人のことなんて考えている暇はない。もっともっと自分の人生に集中していこう。それこそが熱い人の人生なのだ。
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