幸せ

通勤ラッシュを経験して感じたこと【その働き方で本当にいいのか?】

先生を辞めてから、久々に経験してしまった通勤ラッシュ。せいじはふと思った。これは異常なんだと。会社勤めが悪いわけではない。ただ、この働き方は明らかにおかしいと思ったのだ。今は自由度も高くなり、いろんな働き方がある。多くの人が社会を回してくれる一方で、歯車になっているだけではないか。それなら、変わっていこう。
人間関係

人と会うために自分が今できること【自分のやれることをやる】

次のステージに向かって準備している時間とは、どうしても悶々としてしまうものだ。立ち止まったり、迷ったり、力を溜めたりと、それぞれのできることは限られていることだろう。その後、行動するならば、せいじは誰かの何かの役に立つようなことをしていきたい。そのための伏線だ。今できることをやるだけなのだ。
幸せ

イライラしたらとりあえず筋トレしとけ【食生活や習慣と合わせて】

運動はメンタル面も回復させてくれる。こう思ったのは、他ならぬせいじ自身が、運動することによって幾度となく助けられてきたからだった。大切なのは、運動そのものに着目するだけでなく、様々な周辺部分にも目を見張ること。そして運動を習慣化させることだ。その上で、運動するからこそ、最大の効果が得られるのだ。
雑談

平穏な日々から抜け出したい性格は変わらない【多動力、再び】

安定した生活から抜け出したせいじは、やはり立ち止まっていることが困難なようだ。仕事を辞めようが、新しいことを始めようが、とにかく動いていないと人生がもったいない。そのように思っているのだろう。それは教員を辞めたことで、さらに顕著に浮き上がってきた気持ちだった。あとは失敗することを恐れずに、果敢にチャレンジしていくことだけだ。
幸せ

自分の行動に熱量を持たせて続けること【自分が読みたい記事を書く】

「せいじの記事を読んだ」そんな風に言われるとは思っていなかったため、正直びっくりしたものだ。続けていくことは大切なことだが、そこに熱量を持たせることを忘れてはならない。そして何より、自分が何度でも読みたいと思えるような記事を書いていくこと。これが一番大事なことだと感じた。あとは魂を込めること。きっと誰かに届くはずだから。
投資

これからのお金について考えよう【自分の生き方を決めていくこと】

3ヶ月に一度の配当金。いつもこの度に記事を書いているせいじは、また改めて記事を書くことにする。それは自分のお金に対する、人生に対する価値観を常に正していきたいからだ。投資を始めたことで資産が増えたのだが、それによってせいじが幸せになったわけではなかった。投資を始めたことで、人生を見直したからだ。
幸せ

あれから1年後に仕事を辞めたゴリラのこれから【本当の自由を求めて】

1年後に教員を辞める。そう決断してから1年が経った。今のせいじは何を思うのか。緊張なのか不安なのか。否。本当の自由に向かっている自分を見て、ワクワクが止まらないのだ。人生は一度きり。そんな人生を自分の手で描いていくことができるのは、決断した人だけだ。自分の人生に本当の意味で責任を持つ旅が、今始まる。
幸せ

その船は向こう岸へ渡すためにある【新しい環境へ漕ぎ出そう】

自分という船は岸にあるために作られたのではない。時にはリスクをとって、その役割を果たさせなければ意味がない。そのフェーズは人それぞれ違うし、いつでも岸を離れればいいというわけでもない。ただ、今の自分がそのままでいいのかを、きちんと考え直してみよう。その時に何か違和感があれば、出航の合図だ。
幸せ

持てる自分の全てをそこに置いてこよう【与えた以上を受け取る】

自分自身の全てを与えることには、リスクや損が伴う。それを知った上で、自分はどうすべきなのか。せいじは悩みに悩んだ。しかし自分を変えるべく、フルコミットした1年間。どんなにしんどくてもできたのは、そのシンプルな答えを求めていたからなのかも知れない。自分を全て与えてみよう。必ず「感謝」が形を変えて自分に変えてくるはずだ。
幸せ

早めに投資することで人生の複利を得よう【ICLに挑戦した結果】

せいじはずっと迷っていた。レーシックやICLという高額の医療に。ただ、ずっと辛かった近眼の目の管理から解放されると思うと、気にならずにはいられなかった。世界を回るという口実もできたおかげで、やっと踏み出すことができた。大変なのは1週間のみ。これならやるしかない。長い目で見て価値を判断し、投資をしていこう。
投資

旗を立ててそれに向かう人になること【応援したいと思われるために】

まずは旗を立てて、そこに向かう人になること。そうなれない限り、その人のことを人は応援したいとは思ってくれないのだ。それなら、まずは「ここにいきたい!」という強い願望を持って旗を立ててみることだ。それは新しいことへの挑戦を意味するだろうから、人も興味を持つ。そして熱量を忘れないこと。熱がなければ、人は情熱を持って応援してくれないのだ。
人間関係

しんどい時にはキツいと言ったっていい【僕の苦手としていること】

人間誰しも、しんどい時はある。そんな時に、仲間や友人、家族に頼ることもまた大切なことなのだ。それができることで、また人に愛されるし、「頼ってもらえた」という気持ちにさせることもできる。そのためには、普段から自分が人を愛し、笑顔にさせておくことが必要不可欠だ。その生活を大切にした上で、人に頼っていこう。
幸せ

長く愛されるために僕らがしていくこと【時間をかけて還元する】

せいじが始めたことは、とても小さな発信だった。しかし自分という人間をオープンに発信していくことが好きだったために、多くの人と関わることができたのだと思う。まずは自分のできることを長い時間をかけて続けていき、周りの人々の反応に対して返事をしていくことだ。その軸をブラすことなく、積み上げていこう。
幸せ

僕がしてきた旅を、一度終わらせよう【新たな旅立ちに向けて】

長い年月と会話を続けてきた旅も、時には一度終わらせる必要がある。その時に、今までの旅路を振り返って感謝することができたら、その終わりには意味がある。人生の旅は死ぬまで終わらないけれど、毎回のステージを全力で生き切ていこう。新たな景色を見るための一歩として、区切りをつければそれでいいのだ。
人間関係

これからの時代を生きていく君たちへ【9年間の教員人生を終えて】

生徒の未来は「光」だ。彼らの未来を信じてあげる大人が、そばにいてあげるべきだ。彼らは未熟で、よく間違うしわからないこともある。でも彼らの成長ほど、彼らの笑顔ほど、大人を惹きつけるものはない。生徒たちはエネルギーに満ち溢れている。そのエネルギーを絶やさないよう、僕らが信じていこう。
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