人間関係

30代の非モテ男が魅力的だなと思う男とは?【内面について考える】

背が高い、イケメンである、運動神経がいい…これらは男子が勝手に作り上げたモテ要素のほんの一部でしかない。と、信じたい…実際は内実を伴っていなければ本当に魅力的な人とは言えないのだ。内面に着目するだけではなく、清潔感や体型維持も視野にいれて自分磨きをしてみよう。時間はかかるが自己肯定感が上がって魅力的になるはずだ。
人間関係

30代の隠遁者が炎上商法は続かないと思う理由【一次情報を入手せよ】

メディアとはいつになっても我々の興味や関心をコントロールする強さを持ち合わせている。大切なのは、それに容易に乗っからない知識をつけることや、実体験を伴う信頼性の高い情報を持っておくことだ。一次情報にアクセスすることをクセにして、信頼できる友人知人と情報共有してみよう。そちらのほうがきっと濃い時間になるはずだ。
人間関係

30代教員が学校の組織について考える【信頼されるリーダーとは?】

リーダーとは?組織とは?一見冷酷のような孤独なリーダーほど、会社を成功に導ける存在だと言う。ただ突き詰めていけば、何を目的に仕事をして、組織をどこに向かわせているかが全てであるということを学べた。感情やモチベーションを一切排除し、ルールや結果、成長を求めていくことはある意味で真の姿なのかもしれない。
幸せ

30代独身男は年間でどれほどの貯蓄をするのか【コツは使うこと】

貯蓄の鬼だったすずきは散財に手をつけ始めたのであった。しかし一年の決算をしてみると、驚きの貯蓄率27%を叩き出したのだ。かなりお金を使ったはずなのだが、むしろ資産は拡大する一方…答えは自分の人生と向き合ったその先にあった。逆説的であるが、お金を使う人にほどお金は回ってくる。自分の価値観を見直して、人生を豊かにしよう。
幸せ

30代の男がサウナを勧める理由とは?【マインドフルネス空間】

サウナにハマってから1年以上が経過した。すずきが最近推している入り方は「セルフロウリュ」のスタイルだ。自らサウナストーンにアロマ水をかけ、サウナ室内を熱気で包み込むのだ。プライベート空間に近いことや、フィンランドサウナの薄暗さが経験できることから、マインドフルネスへと繋がる空間として推している。さて、サウナに行こうか。
人間関係

30代になって悪い判断をしなくなった理由【一度「間」を置く】

ものすごいスピードで流れてゆく現代に、すずきは「待った」をかけるようになる。一度体や思考をその場から「外す」ことのメリットを感じたからだ。決断力が高い人は、なにもその場その場であっちこっちと決断をしているわけではない。裏付けがあったり経験があったりした上での判断だからだ。悩んだら一度立ち止まってみて、そこから再開すればよい。
幸せ

30代になって食に興味を持つことを勧める理由【感謝と経験の話】

食への興味・関心が全くと言っていいほどなかったすずきが、新年に訪れた旅館の料理に感動する。しかしそれ以上に「どんな食材が使われているのか?」という部分に興味を持っている自分に驚いたのだ。農家の方や食材を提供している方への感謝を持つことができたのはとてもいいことだ。食を新たな経験と称して、趣味の1つに入れてみよう。
幸せ

30代貧乏マインドが成功者の考え方を学んだ結果【習慣を身につける】

「成功」とは何をもって「成功」なのだろうか。ふとすずきがFIREを達成してもいないのにFIREをした気分になったという意味が、自分なりに消化できた。そう、つまりすずきは次のステージへと行きたいのだ。そのために成功者たちが身につけている習慣を確認し、改めて自分の基盤となっているか確認が必要だ。そうすれば次に踏み出せるのだから。
幸せ

30代になって思う休みの時間の定義とは?【休みを有意義するコツ】

すずきほど休みの日について考えている人間はいないだろう。冗談はさておいて、休日に何をするかというのは人生における最重要事項と言っても過言ではない。もちろん普段の休み時間も大切にし、目的意識をもって休み時間を迎えてみよう。それだけでその時間が本当に有意義になってくる。行動すればいいというものではない。そこに目的があるかどうかだ。
人間関係

30代が同世代たちと語り合うことで現代を考える【大変革時代の波】

時代の変化とは劇的なものであり、知らないうちに沖に流されていることなんてザラにある。いけないのは「知らないまま」「変わろうとしないまま」でいることではないだろうか。「30代だから」を言い訳にせず、むしろ積極的に行動すべき世代だと思っている。家庭環境や辛いこともそれぞれあるが、移りゆく時代の波に乗る努力と勉強をしていこう。
人間関係

30代だからこそ実家に帰る大切さを伝えたい【自分のルーツの確認】

いくつになっても実家とは落ち着ける場所である。幸いにもすずきには帰る場所があるのだ。実際に帰ってみると、改めてわかる自分のルーツ。それを感じてまた新たなスタートを切ってみよう。一方で帰る場所がない生徒たちの、帰るべき「人」でありたいのが教師というもの。長く存在しているものに敬意を表し、自分もそうなれるように努力しよう。
雑談

30代が予期せぬ事態でもやり切った結果【人生80点を取れれば十分】

千葉の鋸山へ行くには、なかなか所要時間もシビアでしんどい。にもかかわらず、朝ウダウダしていて出発した男に、予期せぬトラブルが頻発する。結果的に悲しいかな目的地を存分に味わい尽くすことができなかった。しかしそれが人生というもの。何でもかんでも100%取りに行こうとしてもそうはいかない。その都度、楽しみ方を変えてゆけばいいのだ。
人間関係

30代が散歩して会話することの楽しさを語る【意外と面白い趣味】

ひとりで日本国内を縦横無尽に駆け回っていたすずきであるが、いつも見慣れた横浜の街を、こうして誰かと歩くことに楽しさを覚えた。「散歩すること」はひとりでするものか、あるいは何かのついでだという認識しかなかったが、多くの友人たちからオススメされて一気に好きになってしまった。さぁ、君も今日からウォーカーだ。歩き回ろう。
人間関係

30代になったとしても過去は振り返らない【未来志向型のメリット】

30代になってすずきは人生に疲れていた。しかしこの一年で劇的に人生が変わったのは、自ら自分の人生をコントロールしているように感じ始めたからだ。人生の価値観を見直し、自分にとっての幸せを考え始めて行動に起こせば、きっと人生は豊かになる。常に少し先を見据えながら今を楽しんでゆくスタイルが、すずきにはミラクルフィットしたのだ。
幸せ

30代ぼっちがひとりでバスツアーに参加した結果【奥入瀬氷瀑ツアー】

ぼっち企画、再び。ツアーに参加して思ったことは、カップルがいるかどうかとか、大自然に感動したとか、そんなことよりも、そこにいる「人」であった。素晴らしいサービスに、素晴らしい人あり。世界各地で出会う人たちとは、深い関係にならなくても感じることはある。奥入瀬で感じた、二度とない体験を共有することにする。
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