鳥取〜島根男一人旅のオススメコース【山陰の魅力を解説】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

島根〜鳥取といえば、関東圏の人にはなかなか行くことのできない場所です。

しかし、このGWという長期休暇を使って行ってきました。

旅のメインに据えたのは、庭園で有名な足立美術館です。

なかなかいくことのできない山陰地方。

旅の1つのモデルコースとして、参考にしてみてください。

山陰地方の旅の注意点

山陰地方に行くには注意点があります。

  1. 関東地方からだと遠い。
  2. 新幹線が走っていない。
  3. 飛行機だと便が少ない。

とにかく、アクセスが悪いというのがネックです。

神奈川にいると当たり前のように電車が走っていますが、「地方の足は車だ」と相場が決まっています。

そこで飛行機を探しましたが、米子鬼太郎空港出雲縁結び空港に行くには、

  1. 便が少なく
  2. かつ値段が高い

時期にもよるかとは思いますが、かなり本数が少ないので注意です。

また値段も高かったため、今回は行きと帰りの「深夜バス」をとることにしました。

寝台特急サンライズ出雲をとれれば最高だったのですが、もちろんすでに予約で埋まっていました…(予約開始と同時に埋まってしまうのだそうです)

結論から言いますと、僕のような「身体のデカいゴリラ」には深夜バスは辛かったです…

20代の若い頃は「格安の深夜バス」に乗りまくっていましたが、

  1. 狭い
  2. 動けない
  3. 寝心地が悪い

と、もちろんですが「快適な旅」にはなりませんでした。

今回は1万円以上かかったので少し良いグレードなのかなと思ったのですが、東京からだと遠いため、このような値段設定になったのかなと思います。

したがって、

  1. 値が張ってでも飛行機
  2. 時間がかかっても、新幹線で岡山→特急

などがいいのかもしれません。

山陰地方は魅力的だが、関東圏からはアクセスが悪い。お金と時間のバランスをとりながら、旅のプランを練ろう。

島根県の魅力1:出雲大社/一畑電車/松江城/宍道湖

今回の旅では「足立美術館」をメインにおきましたが、まず深夜バスで目指したのは出雲大社です。

御本殿・拝殿自体はそこまで広くはありませんが、そこに至るまでの参道がとても綺麗でした。

またお店も多く、お腹が空いていた僕にとっては、気持ちいいスタートの朝となりました。

その後は出雲市駅にバスで移動し、らんぷの湯というサウナに。

実はこの温泉には、10年前に来ていました

大学生時代に青春18切符を買い、山口県まで行って山陰を通って帰ったことがあったのでした。

当時の写真を見てみますと、若いけれど少しイキッていた自分がいました笑。

以下の写真がmixiに残っていた写真です。

こうして「10年以上もずっと続いている温泉」というだけで、

  • この施設のすごさ
  • いかに愛されているか

がわかります。

10年前に旅をしていた自分と比べてみますと、自分の考え方がいかに変わったかということについて、深く考えることができました。

その後は松江駅を目指し、一畑電車(いちばたでんしゃ)へ乗り込みました。

今でも人気のワンマンカーで、宍道湖の北側を通って「松江しんじ湖温泉駅」に向かいます。

松江しんじ湖温泉駅から歩きますと、すぐ松江城があります。

城下には「ちどり茶屋」があり、有名な「出雲そば」を堪能できます。

3段になっており、「余ったつゆを下のそばにかけていく」という独特の食べ方です。

宍道湖はとても綺麗で、夕焼け(サンセット)が有名だということを事前に聞いていました。

「サンセットクルーズ」は、宍道湖観光遊覧船はくちょうの上で見ることができました。

なんと当日の夕方に電話で予約を入れたところ、快くOKしていただきました。(価格は1,500円でした)

寒い中でのクルーズでしたが、お客さんは多く、みなさん感動していました。

島根といえば出雲大社と宍道湖は外せない。雄大な自然の残る山陰地方は、神秘的な雰囲気が漂っている。

島根県の魅力2:足立美術館

1日目の終わりはドーミーインEXPRESS松江に宿泊しました。

現在は天然温泉だんだんの湯 御宿 野乃 松江2022年4月にオープンしていますので、サウナ好きはここに泊まるのもオススメでしょう。

さて、足立美術館は「安来駅」というローカルで小さな駅から、

  1. シャトルバス(無料)
  2. イエローバス(200円)

の2択で20分程度で向かうことができます。(あるいは車やタクシー)

僕は「特急やくも」で「松江駅→安来駅」(所要時間15分)に移動したところ、たまたまイエローバスが来ていたので乗り込むことができました。

シャトルバスの本数は30分に1本程度ですが、地方にしては多いほうだと思います。

足立美術館は、とにかく庭園が見事でした。

写真では伝わらないほどの圧巻の美しさでしたので、ぜひ一度訪問することをオススメします。

庭園もさることながら、美術品も素晴らしく、日本画から現代美術まで全て圧巻の作品でした。

美術館近くには、

  1. お土産屋さん
  2. ちょっとしたご飯処

もありますので、帰りのシャトルバス(事前に券を持っておく)まで、ある程度時間も潰せます。

足立美術館は、一度は訪問したい美術館だ。関東圏からはアクセスが悪いものの、行く価値は大いにある。

鳥取の魅力:米子城跡/GBG

その後は「安来駅→米子駅」に向かいました。

米子も10年前に一度訪問していましたが、米子城跡は登ったことがなかったため、行ってみることにしました。

景色が圧巻でした。

「米子市〜境港市」まで一望でき、暑い中のぼったかいがありました。

鳥取といえば他にも、

  1. 名探偵コナン
  2. 鳥取砂丘
  3. 水木しげるロード

など、まだまだ見所はありますが、島根をメインに旅をしていましたので、米子のサウナでととのって帰ることにしました笑。

米子駅から歩いて15分程度のGOOD BLESS GARDEN

  1. サ室十分広くて3段(温度高め)
  2. オートロウリュあり
  3. セルフロウリュ可
  4. 奇跡的にアウフグースに遭遇
  5. 外気浴がないものの、暗室で空調が整った部屋あり

と、サウナー向けに書いてしまいましたが笑、とにかく最高でした。

サウナーの方々はぜひ訪問してみてください。

鳥取にも魅力はたくさんある。旅のメインを自分なりに考えて、プランを立ててみよう。

今しかできないことをする

「たかだか山陰地方、されど山陰地方」の旅ではありましたが、実はこのように思い立って旅をすることは、以前の僕では考えられないことでした。

  • お金を使うことを嫌い、
  • 遠出するくらいなら、自宅付近でまったりする。

この過ごし方が間違っているわけではありませんが、少なくとも「今の僕」にとっては退屈な日々に感じてしまうのです。

「せっかくの休日だし、お金をかけてでもどこかに行きたい

しかしこれは、全くもって「投資」ではありません。

それでも、「一度しかない人生」を豊かにするためには十分な、時間とお金の使い方だと思うのです。

「まだ見たことのない景色」を求めて冒険することは、

  • 具体的に旅をすることでもいいし
  • 夢のような人生設計をして、挑戦することでもいい

これらは、自分の人生の中の「0」を「1」にする力があります。

経験をしていないことは、伝えることも教えることもできません。

当たり前のことのように思えますが、以前の僕は「体験に使うお金」よりも、「貯まっていくお金」のほうを重視していました。

「それでは有限な時間がもったいない…」と思い、「すぐに行動に移してみよう!」と思うようになれたのでした。

お金を使っていますと、

これだけの費用がかかるんだなぁ
相場はこれくらいなんだな

と、世界の様子もわずかながらわかるようになります。

「経験」は「自信」となり、人に伝えていくことのできる「価値ある無形の財産」となることに気付きました。

旅することは、究極の行動である

と、我ながら感じています。

今しかできないことに全力を投入することは、たとえ「投資ではない浪費」であっても、大切な時間です。

  1. 行きたい場所をリサーチし
  2. 行き方を調べ上げ
  3. 行程を決定し
  4. かかる費用を考え
  5. 実際に予約し
  6. 行動に移す

こんなに多くの体験ができることもまた、旅の魅力です。

浪費の中でも、しっかりと経験を積んでいく

僕にとっては、ある種の投資のようにも思えています。

旅することは究極の行動だ。インプットとアウトプットが同時にできる。さぁ、時間とお金を使ってみよう。

おわりに

具体的な一人旅をつづってみましたが、

  • 山陰地方の魅力
  • 山陰地方の注意点

を書きました。

これから旅を考えている人の、何かのお役に立てれば幸いです。

また、

  • 旅をすることで感じられることや、
  • その意味について

も考えさせられた2日間となりました。

今しかない時間とお金を、どのように使いたいのか。

常に考え自問自答しながら、浪費する力を養っていきましょう。

それではまた!

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