こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
先日、
という大きなニュースを受けて、日本は大混乱に陥りました。
そんなことはありません。
2025年現在では、日本においての「移民問題」は圧倒的に大きな問題であり、
- 減税
- 移民制限
- 海外資本
を論点にできない政党は、もはや民意に反すると言ってもいいでしょう。
そんな荒れ模様の最中、僕はいつも通りにYouTubeやXで情報を集めていました。
僕らは今、日本の大きな転換点にいるのかもしれません。
今日は、政治や歴史素人の僕なりに、自分の見解を述べていこうと思います。
移民はうまくいかない
先日も記事を書いた通り、この単一民族である日本では、移民を受け入れてもうまくいきません。
海外でも共生を図(はか)っている国はありますが、一向にうまくいっていないからです。
であれば、日本では到底不可能に近いでしょう。
ある意味、「日本が日本として回っている」のは、多くが日本人であるからであって、お互いの共通の文化が理解できているからです。
- 優しさ
- 丁寧さ
- 素直さ
- 綺麗さ
- 美しさ
なども、日本古来からずっと伝わってきた「人種の特徴」だと言えるでしょう。
もちろん、すべての日本人がそうだとは言えませんし、外国に魂を売ってしまっている人も中にはいます。
だとしても、現在の日本が日本として存在しているのは、大多数が日本人だからです。
これに対してよくある反論が「差別するな」という言葉。
「差別するな」という言葉が、一番差別的です。
と多くの人が言ってきましたが、僕も概ねそうだと思っています。


その言い分なら、これらも移民反対同様、「差別」にあたりますよね?
ではなぜ、この既存のルールには声をあげないんですか。
不思議ですねぇ。
日本保守党員として活躍されている北村弁護士も言っていました。
と。
自分たちの都合の悪いところだけに声を上げるのは、アンフェアです。
そうです。

以上。
もう答えは出ました。
これ以上何を言っても、議論の価値はありません。
だって、差別じゃないんですもの笑。
そうやって線を引きながら、世界は動いているじゃないですか。
これを差別だと言うのであれば、定義から大きく外れていますし、多くの人から、
と笑われてしまいます。
区別のない世界は、世界ではあり得ません。
「人類みな兄弟」という理想を語りたいだけか、日本を売りたい(壊したい)かのどっちかですね。
守ってきた人たちがいることを忘れない
こうした移民政策に「断固NO!」を叩きつけている人たちが増えているのは、それだけ外国人たちによる、
- 治安の悪化
- マナーの悪さ
が目立ってきたからです。
それに加えて、中国製のメガソーラーによって湿原や山が切り崩され、美しかった日本がどんどんなくなっていってしまっていることに、多くの国民が胸を痛めています。
もちろん、素晴らしい外国人だってたくさんいますし、この日本に住めているのも、僕らが自然を削り取って勝手に住んでいるだけですから、全部が全部を否定することはできません。
しかし、“海外/外国” という言葉が見え隠れした時に、なぜ日本人が拒否反応を示すのかと言えば、
と、自覚している人が多いからだと思っています。
確かに、海外に頼るべき部分もあります。
インバウンドは大した利益になっていませんが、多少なりとも日本に来てくれれば経済効果はありますしね。
ただ大事なことは、「今」だということ。
現状として、日本国民はもう外国人にうんざりしているのです。
何度も言います。
別にみな、外国人が嫌いなわけではありません。
僕だって海外を回ってきましたしね。
ただ、今はその潮流がものすごいわけでして、結果的に今回の参院選(2025年7月)も、外国人問題と減税が争点でした。
今は日本国民がみな、日本を守りたいのです。
その気持ちに応えられなければ、政治家は必然的に下ろされることになるでしょう。
貶めようとする人に騙されない
情報操作、印象操作については何度も書いてきましたが、もはや今の日本ではマスメディアの力もほぼなくなってしまいました。
こうした人たちが、どうして国民たちを虐(しいた)げたいのか。
それは「利権」が絡んでいるからですね。
なぜか。
お金が欲しいからです。
あるいは「日本を内部から破壊したい」と思っている人も、一定数いるでしょう。
マスメディアも頑張って偏向報道をしていますが、なかなかリテラシーの高い人には届いておらず、今回のアフリカうんぬんの件も、
とわめき散らかしていましたが、結果的に市民は何も知らされていなかったり、各国との情報の齟齬(そご)があったりと、むしろSNSがなかったら一体どうなっていたのかという話ですらありました。
要は、そもそも最初から「話を詰める必要性」なんて、彼らにとってはなかったのです。
増税、大量の移民受け入れで得られるお金、自分のポジション。
それさえ確保できればよく、後の日本はどうなってもいいのか、あるいは再三お伝えしているように内部からの破壊を目論んでいるか、です。
どんな理由であれ、
と思っているということは、間違いありませんね。
ここと唯一戦えるのは、「民意」であり僕らの「気づき」でもあります。
「そんな人たちにも騙されていい」と思うならそれでもいいですが、僕はまっぴらごめんですね。
まだ30代だということもありますし、今後の子どもたちの将来を考えたら、教育事業従事者の端くれとしては黙って見ていられません。
こんな無関心だった僕を “起こした” だけでも、SNSの力とは半端じゃないでしょう。(ある意味オールドメディアの偏向報道にも感謝ですが笑)
移民も増税も、既得権益者たちが「美味しい汁」を吸っているだけであって、国民なんて置いてけぼり。
何があっても知らん顔です。
だから、僕らは騙されてはいけません。
今日本は窮地に立たされています。
瀬戸際です。
崖っぷちです笑。
かといって、僕が正しいわけでもありません。
情報を精査し、自分の頭で考えていきましょう。
おわりに
今回話題になっている話だけではなくて、日本の入国管理局はいろいろと緩い部分もありました。
入管のお仕事は大変かと思いますが、どんどん厳しくしていかない限り、この「天国のような土地ニッポン」にドカドカと多くの人たちが、土足で上がってきます。
そうなったら、日本は日本ではなくなるでしょうね。
みなさんはどうしたいですか。
それではまた!
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