2024-09

投資

時間を捻出するためにできることはたくさん【時間を生み出す方法?】

時間を生み出す方法なんてない。強いていうなら、ムダな時間を削ったり外注したりすることだが、基本的には一人一人に与えられた時間は一日24時間と決まっているし、人はいつ死ぬかなんてわからない。だったら「手を空けよう」ということを目的にすることが必要なのではないのだ。やはり毎日頑張る以外にない。それが生きがいにもなるのだから、それでいいのだ。
人間関係

誰かを頑張らせたいなら自分が一番頑張るのが吉【ロールモデルを目指す】

人を頑張らせようとするのには限界がある。どうやったら人を動かすことができるか。まずは自分から頑張ることが、一番大切なことだ。そうやって頑張る人を見ることで、心が動く人もいるし、何を言われようと変われない人もいる。せいじは教育者として、ロールモデルになることを目指した。それが一番影響を与えられると思っているからだ。
投資

実際にやってみないとわからないことだらけ【まずやってみること】

せいじは動画を出してみてから、いろんな反響があったことに気がついた。旅の時は毎日更新していたが、やはり需要のあるないというのは大切で、今回の動画はとにかくいろんな人に見てもらえたようだった。こういうのはまず出してみることに限る。ライブも動画も、まずやって見てから反応を見るほうが圧倒的にいい。始めた者勝ちなのだ。
幸せ

人を羨む人を見るとなんだか悲しくなる【挑戦なら誰だってできる】

「あなただったからできたのだ」はとても悲しいコメントだ。それは「自分には可能性はない」と言っているようなものだからだ。ここ日本なら、誰だって挑戦できるプラットフォームがある。まずは挑戦して失敗して、何度か場数を踏んだ上でそういった発言をしよう。やる前から自分にはできないなんて悲しすぎる。人を羨む前に自分にできることがあるはずだ。
雑談

意味のわからない校則やルールばかり?【やっぱり日本は遅れてる?】

元教師であるせいじは、依然として変わらない教育現場のルールや、社会に蔓延る「当たり前だろ?」という圧力にずっと疑問を持っていた。しかし分かったのは、「変わりたくない」「考えたくない」という人が多いから、こういうことが起きるということ。かくいうせいじ自身も、"そういう"人間だったからだ。柔軟にいこう。じゃないと置いていかれる。
投資

ランニングを始めてからわかったこと【定期的に運動してととのおう】

せいじは再びしっかりと走ることができるようになっていた。おかげさまでスッキリした状態で、ゆったりと公園で夕陽を眺めることができた。運動はせいじの幸せの定義のうちの1つであり、これがあるからこそまた次も頑張れるようになっている。定期的な運動はフィジカルを鍛えられるだけでなく、精神的にもメリットがある。だから続けていこう。
人間関係

自分が会いたいと思ったら会える法則【引き寄せの法則を使う男】

せいじは頑張り続ける人生を選んだ。するとそれに見合うように、この人と会いたいという人と出会えるようになってきた。しかし振り返ってみれば、それはせいじ自身が頑張り続けていたからとも言える。宇宙の法則のようなものもあるかもしれないが、やはり発信し続けることは誰かとの出会いを引き寄せてくれる。今日も発信、明日も発信なのだ。
幸せ

本当に頑張りたいと思うならもっともっとだ【僕はまだまだビギナー】

事業を始めていろいろと考えている最中で、せいじは先を行っている友人とたまたま再会することになる。彼のスケジュールを見せてもらったら、とんでもなく多忙なスケジュールになっていた。もう彼はその「ガムシャラさ」を超えていたのだろうと、どこかで甘く考えていたせいじに衝撃が走る。まだまだできるじゃないか。これからもっと頑張るのだ。
人間関係

毎年楽しくしていくためにはどうしたらいいか?【自分軸と幸せ】

自分にとっての幸せは、自分なりに考えて出すしかない。ある意味その答えが出たのであれば、あとはその小さな幸せを定期的に回していくことだ。そうやってまずは自分が豊かになることは、決して悪いことではない。それから人を愛す余裕を生んでいけばいいからだ。自分なりの幸せの軸は一体どこにあるのか。まずはそれを見つけることからだ。
人間関係

やらないよりはやったほうがいいは正義か?【やるならコミットしよう】

時には一所懸命やることが必要だ。毎日続けていくことは素晴らしいことだが、「やらないよりはいいですよね?」という言葉は、結局「やりたくない」「ただ続けているだけ」という意の裏返しでもある。だから短期間でコミットすることを意識しておこう。その集中力や達成したい願望がない限り、コトを成し遂げるのは難しいとわかっておこう。
投資

相手の話を聞いて生産的な時間にする【人と話すときに大事な姿勢】

ディベートの番組を見ていて一番グッとくるのは、お互いの思考がしっかりと整理されていて、いい点や悪い点について客観的に話ができている時だ。相手を打ち負かそうとして人と話しているのなら、それは議論ではなくただの意見のぶつけ合いだ。生産的にするには相手に寄り添うことだ。相手を変えようとしてはいけない。自分の糧になるような議論をしよう。
人間関係

すぐに飽きるからこそ続けられる不思議【僕は飽き性で多動性】

飽き性であることで、いろんなことに手を出すことになったせいじ。でも実は、それによっていろんなことに触れられるようになったのもまた事実だ。そうしたら次はそこにコミットすることだ。短い期間なら飽きたって構わない。人の趣味趣向なんて変わっていくものだからだ。それでも続けたいものとはなんだろう。それを見つければ、人生は豊かになる。
幸せ

やりたいことができる裁量権を持つこと【何をやっても自由だとしたら?】

自由であれば、やりたくないことをやらなくてもいい。一方で、たまに自分のやりたいことを突き詰めて、少しストレスをかけながら何かに取り組むことも大事なことだ。その按配は自分の心が一番よくわかっている。だから自分の気持ちに素直に従って、やりたいことをやっていこう。やりたくないことを無理にやる必要はない。せいじは自由なのだ。
人間関係

自分らしくあることと他人に意見を押し付けることは別【広い視野で】

〜イストの人たちの中の過激派は、なんでもかんでも社会に求めていて、自分たちが変わろうとする気がない。他人に変わることを求めることは、自分の意見を言っているのではなくて、それは押し付けでしかない。他人を本当に尊重するのであれば、意見を押し付けないことだ。自分がどうありたいのかを意識することのほうがよっぽど大切なのだ。
人間関係

あまり真剣に生きないことのメリット【ある程度適当に生きていこう】

せいじは完璧に毎日を過ごすことなんてできないと思っている。毎日を70〜80点を取りながら生きていくことのほうが、よっぽど大切だと思っているからだ。この姿勢は自分にとっても生徒やお客さんにとっても、かなり重要になってくる。持続可能にやっていくためには、そうした按配を持っていないと、ガス欠を起こすからだ。程よく適当にやっていこう。
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