他人に左右されないで生きるために【自分軸の確立を図る】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

自分の軸を持つこと。

この考え方は、僕がずっと掲げてきたことでした。

自分の軸を持てていませんと、周りに流される人生となってしまいます。

自分はこうしたいんだけど…

と、自分の願望はあるはずなのに、思い通りに生きることができないというものです。

人生をのびのびと生きてゆくためには、今一度自分の軸をしっかりと確立することですね。

今日は「自分軸」について書いていきます。

まずは自分の軸をしっかりと確立することだ。他人の人生を生きることはやめにしよう。

他人の人生を生きてきた自分

僕の過去とは、なかなかに悲惨なものでした。

  1. とにかく人の顔色をうかがい
  2. 良く見られようと思って生きてきた

ものです。

要は、

誰かのための自分を作ること

に必死だったわけですね。

こうなってきますと、もう僕は僕の人生を歩んでいないことになります。

他人からの見え方を気にしてるため、本来自分がやりたくないことをやってしまったり、あるいは人に気に入られるようなムーブをしたりしがちなのです。

なぜこうした自分になってしまったのだろうか?

と振り返ってみますと、そこには日本社会の、

  • 評価
  • 成績
  • 世間体

などが、原因としてあげられました。

日本はよくも悪くも、社会における調和を大事にしています。

それが良く働いているからこそ、日本の社会は回っている一方で、僕のように「他人に同調しすぎる」といった弊害も生まれてきます。

  • 誰かに批判されたり
  • 違うと指摘されたり

するのが怖かったこともありますし、同時に他人から「褒められること」を追い求めていたこともあります。

悩んでいた時(コロナ禍の頃)、「とにかく自分と対話をする時間」がありました。

僕は何に幸せを感じ、自分の人生において何をしたいのだろうか?

と。

今までの自分が、「いかに他人の人生を生きてきたのか」を痛感しました。

それから本を読み、多くのことを学びました。

このままではいけない。世間に流されずに、きちんと自分の人生に責任を持とう

そう考えた僕は、他人の軸に依存しないことを決め、自分なりの軸を確立することに励みました。

僕は以前、他人に批判されないために、褒められるために生きていた。しかしそれは、他人の人生を生きることと同値だったのだ。

自分の人生を描くために

他人の目線が気になる人。

こういう人は、日本において結構いるのではないかと思っています。

かく言う僕もそうでしたから、ほとんどの人が他人の動向を気にして生きているはずです。

先述した通り、それが日本の良い文化でもありますから、一概に否定することはできません。

そんな葛藤の中、僕がまず真っ先に読んだのは『嫌われる勇気』でした。

僕の周りの友人のほとんどが「読んだことがある」というほどの名著です。

他人があなたのことを嫌うかどうかは、他人が決めることである

という教えであり、

至極当たり前のことなのに、誰もが過度に考えてしまっている

という指摘ですね。

ここを起点にした僕は、

できる限り自由に生きたい。要は「裁量権」を持ちたい

と思うようになります。

それから投資について勉強することにしました。

手始めに読んだのは『三菱サラリーマン』のFIRE(=経済的自立、早期退職)の本でした。

ちなみに上の記事は。この記事から遡(さかのぼ)って数年前のものです。

そこからさらに、

  • ミニマリスト寄り
  • モノや遊興費の選別

が洗練されてきて、悪く言えば貧乏くさい生き方になってはいますが笑、目指していた清貧な生活へと移行するようになりました。

何が言いたいのかと言えば、

  1. 自分はこう生きたいという目標を持ち
  2. それに関する書籍や動画を漁ってみて
  3. その上で徐々に自分の軸を確立してゆく

これが大事だということです。

他人にどう思われようとも(評価されようとも)、自分の心地よさを優先する

といった感じです。

この考え方は「わがまま/自己中心的」であることとは違います。

むしろ他人に迷惑をかけずに、ちゃんと “自分らしく” 人生を描こうとする態度です。

オススメの本は、

  • 自己啓発
  • 人間関係
  • 投資や税金

などから入ることかなと。

ちょっと精神論に寄っているものもいいですね。

気持ちが変われば、行動も変わります。

自分の人生を描くためのサポートとして、本を読んでみること。

同時に「自分はどう生きていきたいのか?」を探ってゆくことですね。

自分の人生は自分で描いていこう。そのためにどう生きたいのかを決め、それにまつわる本を読んでみよう。

世の中に正義は複数ある

自分の人生を自分で描くからこそ、「十人十色」という言葉があるように正解は人それぞれあります。

ゆえに、正義もまた人それぞれあるからこそ、ぶつかり合ってしまうこともあるわけです。

ただ、僕が自分の人生を生きるようになってからわかったことは、

だったら他人の人生にケチをつけるのって、本当に意味がないのでは?

ということでした。

もちろん、立場上干渉しなければならないこともあります。

保護者が自分の子どもにあれこれ言うのはもちろんのこと、僕も教員でしたから、言いたくないことも生徒に言わなければなりませんでした。

別に「相手のことを思って」言っていたわけではありません。

極端な話、そんな暇は誰にもないのです。

誰しもが自分の人生を生きるのに必死であって、余裕のある人とはごく一部の限られた人しかいません。

だから僕らは、良くも悪くも「自分の人生」に集中する以外なく、誰かの人生に干渉する必要は(基本的には)ないということです。

ただし、それでもあなたに干渉してくる人がいるとすれば、話は別です。

その人はとにかく「自分の正義」を押し付けたくて仕方ないだけですね。

そういう人たちからは、スッと離れましょう。

世の中には、実に様々な考え方や主義主張があるということを、僕らは知っておかなければなりません。

  • 男女での価値観の違い
  • 生きた時代による感覚差
  • 日本でしか通用しないこと

など。

視野を広く持っておけばおくほど、他人の正義に寛容になることができます。

まぁ、そういう考え方もあるよね

と。

その「受容する態度」と相まって、今度は「自分は自分」という考え方にたどり着くことができます。

ある意味、

  1. 他人を認めるからこそ
  2. 自分の軸も確立されてゆく

わけですね。

「絶対的に」軸を確立できる人もいるかもしれませんが、大抵の人は「相対的に(他人と比べて)」軸を定めていきます。

最初はそれでいい。

でも「比べる段階(=いろんな正義を見て回る段階)」が終わったら、

じゃあそれらを踏まえて、自分はどうしたい?

と考えることですね。

形やプロセスにもいろいろありますから、最終的に「自分はこうだ」と言い切れる軸を立てていけるよう、読書や対話をしていきましょう。

世の中には「これ」といった生き方は存在しない。他人には他人の正義・正解がある。その上で自分はどうしたいのかを決めていこう。

おわりに

自分の軸とは、そうは言ってもなかなか確立しないものです。

若かりし頃の僕のように、

これが正しいのだ!

と思って生きていた背景に、「他人の目がある」なんてこともザラにあります。

社会で生きていく以上は、人との関係も大切です。

その中で、揺るぎない軸をどう立ててゆくのか。

みなさんも、自分なりの軸を確立していきましょうね。

それではまた!

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