こんにちは。すずきです。(@seiz_suzuki)
最近読んだ本は、
- 年収1億円になる人の習慣(山下誠司さん)
- 死ぬこと以外かすり傷(箕輪厚介さん)
の2冊です。
両者ともに共通していることは、
- 圧倒的な行動力と、
- 血の滲むような毎日を過ごしていること
でした。
僕は平々凡々な教員生活を送っており、ブログを始めたことで以前よりは多少マシな生活になったとはいえ、教員である時間をなんとなくしか生きていませんでした。
お二人の著書を見て、「このままじゃいけない…もっと動かなきゃ!」と思ったのです。
影響を受けやすいすずき笑。
今日は意識を変えて行動を増やしたことで、変わってきた生活をお伝えします。
英単語を1日1ページ、毎日読書をする
僕が尊敬している知人の方から、
「小さなことを習慣化するプログラムに、参加してみてはどうだろうか?」
と勧められました。
これは「Tiny Habit」と呼ばれるもので、習慣超大全という本の著者が勧める習慣化プログラムです。
お二人が言うには、
- 「はい」か
- 「Yes」か
- 「喜んで」
しかあり得ないらしいので笑、即「やらせていただきます」とお伝えしました。
その中で僕が習慣化に挑戦したのは、
- 帰ってきてイスに座ることを「習慣」のトリガーにして、
- 英単語帳を開いて1ページ終わらせる。
というものでした。
僕が高校生の時は、「電車に乗ったら英単語帳を必ず開く」という「習慣の鬼」でした笑。
「30歳を超えて果たしてできるのか?」とも思いましたが、結果とてもうまく機能しました。
おかげさまで毎日勉強できて、とても気持ちがいいです。
英検1級に向けて頑張りたいと思います。
さらにこれによって英語の向上心が増幅し、朝の通勤電車でワンピースを読み終わった後は、
- 普段持ち歩いている本1冊を、必ず1ページ以上は読み、
- 駅から20分ほど、歩きながらシャドーイングをする習慣
もつきました。
今週からALTも来ますので、たくさん英語をしゃべって、もっと英語力をつけたいと思いました。
エンタメ < 何かためになる動画
以前一人暮らししていた時の帰宅後は、「自由時間だぁあー!!」と叫び、
- スナック菓子とアイスを買い込み、
- パソコンとテレビをつけ、
- スマホをいじり、
「私欲の限り」を尽くしていました。
今であれば帰宅後は、
- 英単語の勉強 ← New!!!
- ブログ
- 1週間分のお昼(鍋)作りを週に一度
で精一杯で、残った30分程度をエンタメ系の動画視聴に費やしていました。
僕はワンピースが大好きということもあって、YouTubeの登録は「ワンピース関連のものくらい」しかなく、それ以外は適当にサンドウィッチマンの動画を見る程度でした。
しかしここでも意識が働いたのか、何か自分のためになるような動画を見るように努め始めました。
以前から視聴していました、
- お金(税金や社会保険など)の勉強
- 討論番組
などです。
まだまだ本格的ではないにしても、そうした意識を持てることが習慣化されてきたことは、さらに自分の1日を濃いものにしてくれました。
もちろん、夜はリラックスすることも大切ですが、空いている時間について自分の頭で考え、できる限り実りのある時間にしていきたいと思っています。
学校にいる時間は誰よりも動きまくる
この2冊の本を読んで影響を受け、今年度決意したことは、
「いずれ自分の居場所を変えるにしても、僕はこの最後の教員人生の1年間を悔いのないものにすべきだ」
ということでした。
異常なスピードで走り続けているトップの人たちは、身を粉にして働いている一方で、
- 自分の好きなこと
- 情熱を捧げられること
- 夢中になれること
をこなしているからこそ、結果や人がついてくるのだなと感じました。
英語も読書も勉強も、自分の人生のためには大切なことですが、
- 目の前にいる生徒や、
- 若手の教員たち
に、自分の全精力を注ぐことも忘れてはいけません。
空き時間は、
- 「いかに授業を楽しくできるか」(=教材研究)に時間を割き、
- 後輩たちと教育について議論したり、
- 管理職と連携をとってみたり、
- 事務的なこと(授業プリントの作成や印刷)をこなす
など、探せばやれることはいくらでもあります。
最近は「朝の8時10分」に出勤したかと思えば、気づけばもう16時になっていたということもざらです。
今週は、授業も月曜からフルスロットルで行きました。
ありがたいことに、月曜と火曜に授業が集中していたこともあって(時間割を組んだのは自分笑)、
「よっしゃー!授業始めるぞー!」
と生徒に向かって叫び、僕自身が気持ちのいいスタートを切ることで、心なしか生徒たちもしっかりとついてくるようになりました。
やっぱり先生が元気だと生徒も嬉しいようでして、1年生は最初こそ「誰だこのゴリラ?」と思っていたものですが、次第に笑い合えるような仲になってきました。
そうすればこちらのものです。
読書で影響を受け、簡単に感化されてしまうのもどうかと思いますが笑、
「トップを走る人が、毎日を文字どおり『必死で』生きているのだから、自分もそれくらいの熱量で頑張らなければ!」
と思えたことは、結果的に非常に良い効果をもたらしたのでした。
1日全力投球をしてみて感じたこと
以前、「僕の1日に残された時間」について記事を書きました。
実のところ、学校にいる時間は他のこともできないですし、いずれ学校を去る人間からすれば、
「ここにいる時間は、あまり意味のない時間なのかな…」
と、思ってしまったこともありました。
確かに、お金に直結はしないかもしれません。
しかし教員を始めた頃は、多くのことに熱中しては、新しいことややりたいことを、片っ端から全力で行動に移していたものでした。
今は「限りなくホワイトな働き方」ができてしまっていたため、どこかで自分を甘やかしていました。
帰ってからブログを書いている自分に、「俺は他の時間で頑張っているのだ」と言い聞かせては、逃げていたのでした。
そして今回、考え直して気づいたのでした。
僕はやっぱり生徒たちが大好きですし、教育はもっと好きだということです。
これは中学1年生の頃からずっと変わっておらず、自称「教育オタク」と言ってもいいくらいです。
それなのに、
- 自分が今いる環境に甘んじ、
- 文句を垂れ、
- 言い訳をしていたら、
過去に教員を目指していた自分にあわせる顔がありません。
そんな自分を変えようと始めたはずのブログだったのに、
- 英語の勉強はストップし、
- 惰性で続ける仕事の毎日。
- ブログに時間を割いている自分を愛でて、
- 本来の仕事に全力になれていない。
そんな自分になっていたことに気づきました。
もちろん、適当にやっていたというわけではありませんが、「教員になり立ての頃」とは相対的に熱量が落ちていたのは間違いありません。
しかしまたこうして、「誰かや何か」から影響を受けて、行動を変えようとすることができました。
そんな時はいつも、自分に成長が求められている時です。
「0から50、50から100」と飛ぶようにして成長することは、僕の人生の中では意外と経験がありません。
結果的に「劇的に変わった」としても、やはりそこには小さくて細かな段階が必ずあり、僕は今でも、そしてこれからも、その小さな階段を登り続けていくのだと思います。
今回もまた、僕の人生を改めて見直すきっかけとなりました。
これらの本に、出会えたことに感謝です。
いつでも本は、僕の人生を変えてくれるのですよね。
おわりに
- 朝、起床してから
- 通勤中の電車
- 学校に向かう徒歩
- 学校での時間
- 帰宅中の電車
- 帰宅後
と、教員生活をしている間の1日は、「決まりきった1日であること」は当然のことです。
「その時間を、いかに考えて修正できるか」
これが肝となることに気がついたのでした。
実はこれは、僕が食生活を徐々に改善してきた過程と「とても似ていること」に気づきました。
始まりはいつも、「小さな変革」からなのです。
しかもそれは、少なくとも上に向かう階段の一歩であり、後退の一歩ではありません。
それに気づくことができるのは、自分しかいません。
ストイックと思っていた僕自身も、まだまだ改善の余地はたくさん残されていました。
無視したり、見過ごしたりしているものも、いまだにあることでしょう。
そんな自分を変えるためには、
- 本を読み続け、
- 友人と語り合い、
- 行動して、
- 成長し続けていく
しかないのです。
今回は「圧倒的に動く」意識改革をすることができました。
それでもまだまだ「Lv. 1」です笑。
トップの人たちが血と汗を流しながら走っているのだから、一般人の僕はもっと当たって砕けていかないといけませんね。
これからも1日1日を、精一杯生きていきます。
それではまた!
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