投資

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30代男なりのギャップの探し方【ギャップが魅力的な理由とは?】

すずきは多趣味で知られているが、それが実はギャップになっていたことに、今更ながら気づく。簡単なのは、体づくりや趣味から入ることだ。ギャップをつくるとキュンとするとは言われているが、それはその人の意外な一面を見ることで、もっと知りたいと思うからではないだろうか。今日からできるギャップ作りと称して、30代男の思考実験を始める。
人間関係

30代教員が教育現場の実情について語り合う【部活、英語…結婚?】

教育熱が熱すぎる男、すずきが後輩たちと教育現場について語り合う。すずきなりになんどもブログで発信してきたことだが、後輩たちの考えや意見はとどまることを知らない。人との議論はいつでも自分を成長さえ、また新たな視点をくれる。自分の信念を持ちつつ、人からの意見を柔軟に取り入れる聖人であれ。
幸せ

30代の勉強好きがクイズ番組をみて思うこと【学びにはならない】

テレビを不要だと思い始めたすずきも、ふとサウナでクイズ番組を見ることになる。クイズは知的欲求のあるすずきからすると、とても魅力的なものだった。しかし改めて考え直してみると、自分の身になったことはほとんどなかったのだ。勉強が大好きな教員が見る、クイズ番組の本質とは?その謎に迫る。
幸せ

30代が定期的に自分を追い込む理由【より幸せを感じるようになる】

ランニングやダンスなど、すずきは継続することが好きなだけでなく、フィジカルトレーニングによって体をバキバキにするのが趣味だ。しかし、実は普段の「しんどい」という感覚は、日常の「素晴らしさ」をより鮮明に引き立てる役割をもっていたのだ。だからこそ定期的に走り、舞い、自分を鍛えること。それが日常の幸福度を上昇させるのだ。
人間関係

30代教員がずっと教師を続けてしまう理由【卒業式を迎えるために】

またこの季節がきた。卒業式だ。すずきは卒業式を迎えるたびに、感情が昂ぶってこみ上げるものを感じてしまう。それは生徒たちを3年間面倒見てきたからこそだ。それが感謝となって返ってきた時、先生としてやっていてよかったなと思ってしまうのだ。教育はいつまでも心にあり、教えることはいつまでも変わらない。教育は最高の投資だからだ。
幸せ

30代がモノを大切にすることで得たメリット【精神的豊かさと感謝】

すずきは人一倍、モノに対する礼儀が半端ではない。「大切にするのだ」と意気込んでいるわけでもなく、自然と長く大切にモノを使うのだ。目新しいものに興味がないことが理由の1つであるが、1つのモノを大切に使っていると精神的に安定することに気づけた。本当の幸せ、本当の豊かさとは一体何か。ミニマリスト推しのすずきが語る。
人間関係

30代が10個下の教え子と会って語り合った結果【背中を見せる立場】

先生とは、一生「先生」であり一生「生徒」でもある。いつまでも学び続ける姿を、生徒たちに見せていかなければならない。そうして定期的にいろんな生徒と会うすずきは、人に恵まれ、多くの学びを得ることができている。だから、会いにいこう。フットワークの軽いすずきは、今日もまた生徒に、友人に、先輩に会いに行く。
投資

30代英語教師が試験について思うこととは?【脱ペーパー試験の是非】

英語はコミュニケーションツールであり、もっと深い英語や表現がある。確かに一理あるが、ペーパー試験にもその魅力はあり、それが全て日本の英語教育をダメにしているとも言い難い。少しずつ会話の重要性も指摘されているため、徐々に変わっていけばいいと思っている。大切なのは4技能のバランスと学習の継続。結局はシンプルなことなのだ。
幸せ

30代ぼっちがリアルにオフ会をしてみた結果【価値観の伝え方】

いよいよZoomオフ会を経て、すずきはサシでオフ会をすることになった。ひとりで爆発的に行動する男ではあったのだが、人との出会いや価値観の共有も大切にするようになったここ最近。実際に会ってみれば、同じ価値観を共有するだけで話が止まらなくなったのだ。一期一会とは本来はもっと重い言葉のはずだ。現代でも出会いを大切にしていこう。
人間関係

30代になっても絶対に学ぶことをやめない理由【英検・TOEIC・FP】

英語教師なのに目をそらしていた資格試験。しかし周りにいる英語初心者や中級者たちが奮闘している姿をみて、いよいよすずきにも火がついた。こんな自分じゃダメだ。そう思ったすずきは、普段の読書に加えて、簿記を獲った時のように再び机に向かうことを誓う。学びをとめてはいけない。学びをとめたら、人生が終わったようなものだからだ。
幸せ

30代が規律を守ることを大切にする理由【持続可能な自分を作る】

規律とは、すずきの大好きな言葉である。とはいえ以前は不摂生な日々を過ごしていたものだ。習慣化や継続、自制心や清貧さを人生のルーティンに取り入れていくと、今まで気づかなかったことに気づけるようになる。そもそも自分を律している人は説得力があり、とても魅力的だ。あなたも何かを習慣に取り入れてみてはいかがだろうか?
人間関係

30代男がバレンタインデーにチョコを贈る【考えた上でのGIVE】

バレンタインデーとは女性が男性にチョコを贈る日なのだろうか。もちろん、現代の人々はそんなものは日本の習慣でしかないと気づいている。その上で、自分はどう感じ、何を求めて行動しているのかを確認してみることにした。イベントがあること自体は悪いことではない。ただそれに流されずに、自分がこれだと思う信念の旗のもとに行動していこう。
幸せ

30代ぼっちがZOOMオフ会に参加してみた結果【いざリベシティへ】

お金の勉強を始めてからお世話になったリベ大ことリベラルアーツ大学。そこにリベシティなるオンラインコミュニティがあることは知っていたが、なかなか重い腰をあげることができていなかった。しかし行動の化身であるすずきは、とにかくやってみようという情熱に突き動かされ、入ってみることにした。多くの仲間と語る時間は有意義であったのだ。
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30代教員が思う高校生への金融教育とは?【まずは大人が勉強しよう】

少しずつ金融の勉強を始めた男が、教育現場に金融教育を落とし込む難しさを語る。しかしその可能性は無限に広がっており、まずは大人である我々がたくさん学んで行動していくことが大切である。先頭に立つことはしんどいことばかりだ。失敗もあれば恥ずかしいこともある。それでも突き進み、継続して学んでいこう。それが子どもたちの未来のためなのだから。
人間関係

30代が仲間を誘ってランニングをした結果【人を巻き込む力とは?】

何かを続けたり、一所懸命取り組んだりしているのを見ると、人は興味や好奇心で寄ってくる。特に楽しいと思えることは、一緒になってやってみたいと思うものなのだ。すずきは愚直にランニングを続けていたことで、結果的に同僚達とジョギングをする仲にまでなってしまっていた。行動力は求心力を呼ぶ。ただひたすらに、行動あるのみだ。
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