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やっぱり感謝されることに慣れない男【めちゃくちゃ感謝された話】

せいじはめちゃくちゃ感謝されるようになった。それは彼が以前に比べてめちゃくちゃ与えるようになったからである。与えるとは一見するとしんどいものだが、そのバックは計り知れない。しかし感謝されることに慣れてしまったり、それありきで指導したりしていると、いつか勘違いをしてしまう。だから今日も無心で与えていく。それがせいじの使命なのだ。
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まずは何事も基本から始めることを忘れない【新しく英語を始める人へ】

言語学習においても、適当に話し始めてうまくいくことはまずない。スポーツと一緒で、いきなり試合に出ても意味はないし、何も勉強しないまま出続けてもダメなのだ。自分で練習、勉強するからこそ、次の試合で結果が出るようになる。悪循環に入っていかないようにするためには、いつでも基本を怠らないこと。地道な基礎から始めていこう。
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成長できるものを探して常に学び続けていこう【僕なりの自己投資】

消費する側に立って、毎日をムダに過ごしていると後悔してしまう。それは自分に成長が感じられないからであり、生活も豊かにならないからだ。その時間を自分への投資の時間へと変えてみよう。そうするだけで、人生はどんどん豊かになってゆくのだ。常に何かを学び続けること。それは大きな一歩にはならないが積み重なってゆく。さぁ、今日も勉強だ。
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変わってゆくことを恐れないこと【どんどん便利になる世の中】

世の中は変化し、今あるものも過去となり、どんどんと未来へと進んでいく。そんな中、「あの時は良かった」と言って現在と過去を比較することに、せいじは違和感を覚えた。果たして、そうやって今を蔑む必要はあるのだろうか。否。現代には現代の良さがあるし、昔だって当時の文明があったからこそできたことがあったはず。現状に感謝して今を生きていこう。
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節制から導かれる幸せな生活とは?【それでも僕が鍛えていくわけ】

せいじは再び体を鍛え直すことになる。するとやはり心と密接に繋がっているからなのか、どんどんと気持ちも安定するようになっていった。ストレスの発散にもなるし免疫力もつく。自分の体も知ることができるから、筋トレやランニング、ダンスはせいじに大きな効果をもたらしているようだ。常に足るを知りながら、また歩んでいこう。
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誰にでもしんどい時はあるもの【ランニングから学ぶ人生学】

ランニングを始めたせいじは、ランニングからいろんなことを学び始めた。走っている最中もいろんなことを考えるマインドレスネスから、走り終わった後の爽快感、そして生や呼吸を感じるマインドフルネスまで、実に様々な教訓を学んでいるのだ。継続がテーマのランニングとは、まさに人生そのもの。せいじの人生も走り続ける人生だ。さぁ、今日も走りにいこう。
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本当の意味で僕が行動に移すようになったのは?【とりあえずやってみる】

せいじはいろんな人の死と向き合ったからこそ、今の自分の時間を貴重に思うようになった。人生で先延ばしにすると言うことは、言い換えると一生やらなくてもいいと言っているようなものだ。そうならないために、まずは自分の人生を俯瞰することだ。若い頃こそ、何にでも挑戦したらいい。試行錯誤した経験は、その人の人生を形作ってくれるからだ。
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何か特別なやり方を探そうとしないこと【王道スタイルを貫け!】

何か特別なことをしようとしている人は、一度まず我に返ってみよう。この世の中に、一朝一夕で成し遂げられるものなんてないということを認めることがスタートだ。このご時世、いろんな効率的な手法があることは間違いない。ただ、その後に待っているのは必ず「努力」や「時間」なのだ。その大前提を忘れないことが大事なのだ。
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僕が全力で授業するようになった理由【情熱を持つ先生とは?】

情熱を持って教えるとは、実は生徒のことを好きでいることだとか、生徒に好かれることだとか、そうした感情に終始することではないということを知っておかなければならない。情熱とは公平性でもあり、心から教育を好きであることでもあるのだ。だから一人一人と対等に向き合い、真剣に教えること。これが教育の本質なのだ。
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今の自分にできることをしていくだけ【大きなことはしなくていい】

明日突然人生が終わるかもしれない。せいじは毎日を必死に生きるようになった。しかしそれが意味することは、適当に人生を生きればいいということでもなければ、何か特別なことをしなければならないということでもない。大切なのは、目の前にある自分のできることを淡々と続けていくことだけなのだ。明日終わると思って毎日を生きていこう。
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働かなくていい日を考えるようにするために【時間をかけて育てる】

ふと広告の収入に目を向けたせいじは、微々たるものだがその収入が右肩上がりになっていることに驚いた。もしかしたら一年後、いや数年後にはもっと生活が楽になっているのかもしれない。そうしたら休もう…とせいじは考えることがなかった。なんともっと働きたいと思うようになったのだ。暮らしはどんどん楽になっていっている。明るい未来を目指そう。
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自分には才能がないって思ってない?【自信を持つってどういうこと?】

自分にできることなんてない。生徒からそんな声を聞いたせいじはふと疑問を覚えた。それって一体なんなのだ、と。他人のことばかり見ている人は、自分のことなんて信用していない。だから好きもわからないし、経験も積めない。でも自分ができること、そして自分の人生に集中することができたら、自分を信じることができる。まずはそこからだ。
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やってよかったと思えるからとりあえずやっておけ【終わりを意識する】

やりたいのだけれども、やらなくてはいけないのだけれども、なかなかできないことはたくさんある。そんなときは終わった後、成長している自分を想像してみよう。すると結果的に「やっぱりやってよかった」と思えるはずだ。一番イヤなのは、その日にできなかった自分を卑下し責めてしまうこと。それならハングリーに成長していこう。すると後悔のない日となる。
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どんなに忙しくても必ずやるようにする【空いてる時間はいくらでも】

人生において、実は空いている時間なんていくらでもある。その中で満足度が高く後悔のない人生とはどういうものだろうか。そこでモチベーションに頼ってしまうとなかなかうまくいかない。ここでルーティン化や習慣化が出てくる。これらに従って生きていると、ある程度は後悔のない一日を過ごすことができる。今日も後悔なく生きる。これがせいじの目標だ。
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投資で少しずつ幸せになるようにする【毎年幸せになるためには?】

せいじが投資を始めた際は、とにかく投資に慣れることで手一杯だった。だんだんと投資することが何なのかわかってきたせいじは、どうしたら自分にとって一番幸せなのかも考えるようになった。その答えがインデックス投資から高配当株への切り替えだった。投資はそれぞれの許容範囲次第で、やり方が異なる。自分なりの幸せを探しにいこう。
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