幸せ

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お金を貯める?使う?バランス感覚の取り方は?【貯めつつ使いつつ】

以前はスーパー貯蓄家兼、節約家兼、倹約家だったせいじは、お金を使うことをためらっていた。すると当然のことながら、お金を使うことができなくなっていた。それで人生が豊かになればいいのだが、実際は何も豊かにならなかった。貯蓄は人生に安心感をもたらしつつ、同時に豊かさの機会損失にもなってしまう。だからバランスよく消費、浪費、投資をしよう。
人間関係

僕が今、本当に集中したいのはなぜか【一日もムダにしたくない】

せいじがパートナーを作らない、もとい作れないのは、それだけ自分の人生が今どのフェーズにいるかを強く理解しているからだ。決して人と付き合うことが悪いことではない。時間の無駄だとも思わない。ただせいじには、その時間がないだけなのだ。彼の人生はこれで2回目だと実感している。一日もムダにせずに生きていたいのだ。
人間関係

「〜たら、〜れば」で話せるととても楽しい【仮定して話すこと】

未来のことやこれからのことについて、仮定の話ができる人と話していると楽しい。過去に囚われて、「あの時はあぁすればよかったなぁ」とグチグチ言っている人とはせいじはもう話さなくなった。自分で変えたらいいじゃないかと思うからだ。もっともっと先を見ていこう。過去と他人を変えることはできない。自分たちの未来について語り、変えていこう。
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再度始めた節制。果たして男は何を感じたのか?【倹約ライフを楽しむ】

節制を始めると、お金にも体にも影響が出てくる。どんどん生活は良くなる一方なのだ。それはお金にも影響が出るからだ。たまの外食も減るようになり、自分でどうやったらいいかを考えるようになる。ある程度やる内容は変わってもいいが、根本のルーティンを変えるといろんないい影響を生み出すことができる。さぁ、節制しよう。
人間関係

まずは誰か近くの人に影響を与えられる人になろう【メンターを目指す】

日頃から英語を教えていると、「先生は私/僕に影響を与えてくれた」という声をいただくことがある。この小さな世界に対していかに影響を与えることができるかが大事なのだ。努力をしていく中では、いろんな迷いや失敗もある。しかしそこも含めて発信していくと、それに影響を受ける人が必ず出てくる。誰かに影響を与えられる、そんなメンターになろう。
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僕なりのシンプルな貯蓄と散財の方法【基本は倹約家であること】

せいじは散財していた。しかし元々倹約家の気質があったからなのか、月々の固定費を入れても使っている額は20万円前後だった。もっと稼いでもいいしもっと節約してもいい。ただ自分の幸せを削りすぎることもまたよろしくない。いつでもバランスが大切であり、そのためにできる節約なら構わないのだ。そうやって生きていこう。
人間関係

人間関係のストレスから逃げる方法【ストレスを感じたら考えよう】

人間関係でせいじが一番大切にしていることは「違和感」だ。その人の行動や言動、縛り方や考え方が合わなければ、すぐに離れるようにしている。それは決して冷酷になったからではなく、自分を大切にするようになったからだ。無理をして、我慢をして付き合うことが美徳ではない。違和感を覚えたらさっと逃げよう。それが自分を大事にするということなのだ。
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人を羨む人を見るとなんだか悲しくなる【挑戦なら誰だってできる】

「あなただったからできたのだ」はとても悲しいコメントだ。それは「自分には可能性はない」と言っているようなものだからだ。ここ日本なら、誰だって挑戦できるプラットフォームがある。まずは挑戦して失敗して、何度か場数を踏んだ上でそういった発言をしよう。やる前から自分にはできないなんて悲しすぎる。人を羨む前に自分にできることがあるはずだ。
人間関係

自分が会いたいと思ったら会える法則【引き寄せの法則を使う男】

せいじは頑張り続ける人生を選んだ。するとそれに見合うように、この人と会いたいという人と出会えるようになってきた。しかし振り返ってみれば、それはせいじ自身が頑張り続けていたからとも言える。宇宙の法則のようなものもあるかもしれないが、やはり発信し続けることは誰かとの出会いを引き寄せてくれる。今日も発信、明日も発信なのだ。
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本当に頑張りたいと思うならもっともっとだ【僕はまだまだビギナー】

事業を始めていろいろと考えている最中で、せいじは先を行っている友人とたまたま再会することになる。彼のスケジュールを見せてもらったら、とんでもなく多忙なスケジュールになっていた。もう彼はその「ガムシャラさ」を超えていたのだろうと、どこかで甘く考えていたせいじに衝撃が走る。まだまだできるじゃないか。これからもっと頑張るのだ。
人間関係

毎年楽しくしていくためにはどうしたらいいか?【自分軸と幸せ】

自分にとっての幸せは、自分なりに考えて出すしかない。ある意味その答えが出たのであれば、あとはその小さな幸せを定期的に回していくことだ。そうやってまずは自分が豊かになることは、決して悪いことではない。それから人を愛す余裕を生んでいけばいいからだ。自分なりの幸せの軸は一体どこにあるのか。まずはそれを見つけることからだ。
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やりたいことができる裁量権を持つこと【何をやっても自由だとしたら?】

自由であれば、やりたくないことをやらなくてもいい。一方で、たまに自分のやりたいことを突き詰めて、少しストレスをかけながら何かに取り組むことも大事なことだ。その按配は自分の心が一番よくわかっている。だから自分の気持ちに素直に従って、やりたいことをやっていこう。やりたくないことを無理にやる必要はない。せいじは自由なのだ。
人間関係

あまり真剣に生きないことのメリット【ある程度適当に生きていこう】

せいじは完璧に毎日を過ごすことなんてできないと思っている。毎日を70〜80点を取りながら生きていくことのほうが、よっぽど大切だと思っているからだ。この姿勢は自分にとっても生徒やお客さんにとっても、かなり重要になってくる。持続可能にやっていくためには、そうした按配を持っていないと、ガス欠を起こすからだ。程よく適当にやっていこう。
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日本はこれだけすごい国なのに足りないのはなぜ?【内弁慶の外地蔵】

日本は閉ざされた国であり、視野が狭いためにプライベートなコミュニティでの革新がなかったり、文句で溢れかえったりしてしまう。だから視野を広く持てる人が増えた方がいい。そうすると"内側"に対しても優しくなることができるからだ。日本人古来の優しさや文化はとても大切だし尊重していていい。一方で、世界に目を向けて柔軟性を持つことも視野に入れておこう。
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いろんな人が必ず返してくれるから与えていこう【返報性の法則】

以前のせいじは受け取ることばかりを考え、受け取ったら渋々返すという状態だった。これだと心は豊かにならないし、何も生まれることはなかった。マインドを180度変えることによって、先に与えることができるようになってくると、「与えたい」と思うようになり、感謝されることも増えてきた。いつでも先に出すことだ。それが人生を豊かにしてくれる。
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