幸せ

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30代の体重が少し増えたことで思ったこととは?【自制と修正能力】

「年末年始=太るための時間」と言ってもいいくらい、みんなは好き勝手にものを口に運んでしまう。かく言うすずきも運動することはなかったため、若干の体重増を経験したが、そこは以前と大きく違ったのだ。自制することができるようになり、自分なりのストップのラインがわかってきたのだ。そして大切なのは柔軟性。何事も変化への対応力がカギだ。
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30代が資産を使い切ることを考えてみた結果【何も残さないとは?】

「死」はどうしても誰もが避けたいワードであり、直視したくないものでもある。しかしひとたび自分の最期を考えると、いかに「今」という時間が有限であり、貴重であるかがわかる。そこにお金をかけない理由はない。向こう見ずにお金を使っていくのではなく、価値を考えて丁寧に使っていけば、きっと人生が幸せになるはずなのだ。
人間関係

30代が20代を見て嬉しい気持ちになる【欠かせないエネルギー】

日本の成人式は、なぜかネガティブな面を報道するイメージがある。それに待ったをかけたのは、他ならぬ30代を代表する(仮)すずきであった。20代の若者たちは、その存在が尊い。貴重なエネルギーの発信場所であり、それを守って生かして初めて社会が活性化する。毎年この時を祝い、ともにまた歩き出そう。それが社会を良い方向へ導くのだ。
人間関係

30代の隠遁者が炎上商法は続かないと思う理由【一次情報を入手せよ】

メディアとはいつになっても我々の興味や関心をコントロールする強さを持ち合わせている。大切なのは、それに容易に乗っからない知識をつけることや、実体験を伴う信頼性の高い情報を持っておくことだ。一次情報にアクセスすることをクセにして、信頼できる友人知人と情報共有してみよう。そちらのほうがきっと濃い時間になるはずだ。
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30代独身男は年間でどれほどの貯蓄をするのか【コツは使うこと】

貯蓄の鬼だったすずきは散財に手をつけ始めたのであった。しかし一年の決算をしてみると、驚きの貯蓄率27%を叩き出したのだ。かなりお金を使ったはずなのだが、むしろ資産は拡大する一方…答えは自分の人生と向き合ったその先にあった。逆説的であるが、お金を使う人にほどお金は回ってくる。自分の価値観を見直して、人生を豊かにしよう。
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30代の男がサウナを勧める理由とは?【マインドフルネス空間】

サウナにハマってから1年以上が経過した。すずきが最近推している入り方は「セルフロウリュ」のスタイルだ。自らサウナストーンにアロマ水をかけ、サウナ室内を熱気で包み込むのだ。プライベート空間に近いことや、フィンランドサウナの薄暗さが経験できることから、マインドフルネスへと繋がる空間として推している。さて、サウナに行こうか。
人間関係

30代になって悪い判断をしなくなった理由【一度「間」を置く】

ものすごいスピードで流れてゆく現代に、すずきは「待った」をかけるようになる。一度体や思考をその場から「外す」ことのメリットを感じたからだ。決断力が高い人は、なにもその場その場であっちこっちと決断をしているわけではない。裏付けがあったり経験があったりした上での判断だからだ。悩んだら一度立ち止まってみて、そこから再開すればよい。
幸せ

30代になって食に興味を持つことを勧める理由【感謝と経験の話】

食への興味・関心が全くと言っていいほどなかったすずきが、新年に訪れた旅館の料理に感動する。しかしそれ以上に「どんな食材が使われているのか?」という部分に興味を持っている自分に驚いたのだ。農家の方や食材を提供している方への感謝を持つことができたのはとてもいいことだ。食を新たな経験と称して、趣味の1つに入れてみよう。
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30代貧乏マインドが成功者の考え方を学んだ結果【習慣を身につける】

「成功」とは何をもって「成功」なのだろうか。ふとすずきがFIREを達成してもいないのにFIREをした気分になったという意味が、自分なりに消化できた。そう、つまりすずきは次のステージへと行きたいのだ。そのために成功者たちが身につけている習慣を確認し、改めて自分の基盤となっているか確認が必要だ。そうすれば次に踏み出せるのだから。
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30代になって思う休みの時間の定義とは?【休みを有意義するコツ】

すずきほど休みの日について考えている人間はいないだろう。冗談はさておいて、休日に何をするかというのは人生における最重要事項と言っても過言ではない。もちろん普段の休み時間も大切にし、目的意識をもって休み時間を迎えてみよう。それだけでその時間が本当に有意義になってくる。行動すればいいというものではない。そこに目的があるかどうかだ。
人間関係

30代だからこそ実家に帰る大切さを伝えたい【自分のルーツの確認】

いくつになっても実家とは落ち着ける場所である。幸いにもすずきには帰る場所があるのだ。実際に帰ってみると、改めてわかる自分のルーツ。それを感じてまた新たなスタートを切ってみよう。一方で帰る場所がない生徒たちの、帰るべき「人」でありたいのが教師というもの。長く存在しているものに敬意を表し、自分もそうなれるように努力しよう。
人間関係

30代が散歩して会話することの楽しさを語る【意外と面白い趣味】

ひとりで日本国内を縦横無尽に駆け回っていたすずきであるが、いつも見慣れた横浜の街を、こうして誰かと歩くことに楽しさを覚えた。「散歩すること」はひとりでするものか、あるいは何かのついでだという認識しかなかったが、多くの友人たちからオススメされて一気に好きになってしまった。さぁ、君も今日からウォーカーだ。歩き回ろう。
人間関係

30代になったとしても過去は振り返らない【未来志向型のメリット】

30代になってすずきは人生に疲れていた。しかしこの一年で劇的に人生が変わったのは、自ら自分の人生をコントロールしているように感じ始めたからだ。人生の価値観を見直し、自分にとっての幸せを考え始めて行動に起こせば、きっと人生は豊かになる。常に少し先を見据えながら今を楽しんでゆくスタイルが、すずきにはミラクルフィットしたのだ。
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30代ぼっちがひとりでバスツアーに参加した結果【奥入瀬氷瀑ツアー】

ぼっち企画、再び。ツアーに参加して思ったことは、カップルがいるかどうかとか、大自然に感動したとか、そんなことよりも、そこにいる「人」であった。素晴らしいサービスに、素晴らしい人あり。世界各地で出会う人たちとは、深い関係にならなくても感じることはある。奥入瀬で感じた、二度とない体験を共有することにする。
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30代はなぜ積極的に地方を訪れるのか【自分の目で確かめること】

すずきはここ一年で何を思ったのか地方に足を運んでばかりいる。それは東北にルーツがあることもさることながら、その地方の魅力や違いを感じることに、何よりも楽しさや興奮を覚えるようになったからだ。短い人生の中で、多くの経験と多くの人に触れていきたい。そんな30代がつづった、旅に対する記事である。
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