投資

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画一的な社会を作ろうとするのはやめにしよう【教育が鍵を握っている】

教育現場はなかなか変わらないし、画一的な生徒たちを輩出しようとしてしまっている。それではダメなのだ。もっと自由に、枠組のない社会で生徒も大人も入り混じって学び合っていくことが教育なのだ。学校現場は大きな組織となり、動こうとしなくなった。それなら、個人でもいいから今の大人たちが動く時だ。
幸せ

知らない土地を知りたいと思う理由【人との繋がりを持ちたい】

知らない土地に足を踏み入れることはいつでもワクワクするものだ。しかしせいじは、どこか別の感情があったことにも気づいた。自分の感じたことを伝えてゆくこと。その土地の人たちとの繋がりを持つこと。そうした副次的な影響の方も、自分が欲していることに気がついた。恐怖心をなくすためではない。繋がりを持てる安心感が欲しかったのだ。
人間関係

現在の教育現場に行って感じたこと【人を信じ伸ばしていこう】

生徒たちの中にも、やる気のあるなしがある。それは大人だってそうだ。誰もが悩み苦しみ、生きているのがこの社会だ。ただそんなネガティブな部分にだけ注目するのではなく、もっと生徒や他人の未来を信じたほうがいい。それは自分を信じることであり、自分の人生に集中することだからだ。そうしたら、あとはやるべきことをやっていくだけだ。
人間関係

知らない間に何かを与えている存在でいよう【繋がりを大切に】

人と接していると、知らない間に人に何かを与えていたことに気づく。それは逆も然りで、せいじは本当に多くのものを受け取って生きてきた自信がある。そこには、人と繋がっていたいという強い気持ちがあることが大切だ。さらに人と会話する時、何かに取り組むときに真剣であること。その熱量は伝わり、きっと相手に何かが伝わるからだ。
投資

僕がブログを続けてきてわかったこと【あれから2年…】

ブログを続けることは、自分の気持ちを発信することだった。それは必ずしも正しいこととは限らない。でも正しくないからこそ、発信するのだ。その過程が誰かの役に立つはずだと思って、叫び続けるのだ。またその記録は、自分の過去となり糧となり、分身となる。ただ書いていくことが、せいじにとって生きた証になってゆくのだ。
人間関係

人と会うために自分が今できること【自分のやれることをやる】

次のステージに向かって準備している時間とは、どうしても悶々としてしまうものだ。立ち止まったり、迷ったり、力を溜めたりと、それぞれのできることは限られていることだろう。その後、行動するならば、せいじは誰かの何かの役に立つようなことをしていきたい。そのための伏線だ。今できることをやるだけなのだ。
幸せ

イライラしたらとりあえず筋トレしとけ【食生活や習慣と合わせて】

運動はメンタル面も回復させてくれる。こう思ったのは、他ならぬせいじ自身が、運動することによって幾度となく助けられてきたからだった。大切なのは、運動そのものに着目するだけでなく、様々な周辺部分にも目を見張ること。そして運動を習慣化させることだ。その上で、運動するからこそ、最大の効果が得られるのだ。
投資

これからのお金について考えよう【自分の生き方を決めていくこと】

3ヶ月に一度の配当金。いつもこの度に記事を書いているせいじは、また改めて記事を書くことにする。それは自分のお金に対する、人生に対する価値観を常に正していきたいからだ。投資を始めたことで資産が増えたのだが、それによってせいじが幸せになったわけではなかった。投資を始めたことで、人生を見直したからだ。
幸せ

持てる自分の全てをそこに置いてこよう【与えた以上を受け取る】

自分自身の全てを与えることには、リスクや損が伴う。それを知った上で、自分はどうすべきなのか。せいじは悩みに悩んだ。しかし自分を変えるべく、フルコミットした1年間。どんなにしんどくてもできたのは、そのシンプルな答えを求めていたからなのかも知れない。自分を全て与えてみよう。必ず「感謝」が形を変えて自分に変えてくるはずだ。
幸せ

早めに投資することで人生の複利を得よう【ICLに挑戦した結果】

せいじはずっと迷っていた。レーシックやICLという高額の医療に。ただ、ずっと辛かった近眼の目の管理から解放されると思うと、気にならずにはいられなかった。世界を回るという口実もできたおかげで、やっと踏み出すことができた。大変なのは1週間のみ。これならやるしかない。長い目で見て価値を判断し、投資をしていこう。
投資

旗を立ててそれに向かう人になること【応援したいと思われるために】

まずは旗を立てて、そこに向かう人になること。そうなれない限り、その人のことを人は応援したいとは思ってくれないのだ。それなら、まずは「ここにいきたい!」という強い願望を持って旗を立ててみることだ。それは新しいことへの挑戦を意味するだろうから、人も興味を持つ。そして熱量を忘れないこと。熱がなければ、人は情熱を持って応援してくれないのだ。
幸せ

長く愛されるために僕らがしていくこと【時間をかけて還元する】

せいじが始めたことは、とても小さな発信だった。しかし自分という人間をオープンに発信していくことが好きだったために、多くの人と関わることができたのだと思う。まずは自分のできることを長い時間をかけて続けていき、周りの人々の反応に対して返事をしていくことだ。その軸をブラすことなく、積み上げていこう。
人間関係

これからの時代を生きていく君たちへ【9年間の教員人生を終えて】

生徒の未来は「光」だ。彼らの未来を信じてあげる大人が、そばにいてあげるべきだ。彼らは未熟で、よく間違うしわからないこともある。でも彼らの成長ほど、彼らの笑顔ほど、大人を惹きつけるものはない。生徒たちはエネルギーに満ち溢れている。そのエネルギーを絶やさないよう、僕らが信じていこう。
幸せ

モノも情報もごちゃごちゃしないといいのはなぜ?【身軽を目指す理由】

ものや情報が多くなってきた時代。せいじはミニマリストを目指したのだが、そこには理由があった。バックパッカーをしたいからという理由や、引っ越しが重なっただけだったのだ。だから「ミニマリストになろう」という気持ちが先行することはあり得ない。大切なのは自分が心地いいと思うことを目指していくことだからだ。
幸せ

僕が700記事を書き続けた3つの理由【辛くても踏ん張れた秘訣】

いよいよ700記事を書いたせいじが大切にしていること。それはただ続けること、言い訳をしないこと、そして自分を信じ続けることであった。何か大きなことを残したわけでもないのに、せいじの心は温かく、十分に満足を感じていたのだ。お金や名声は後から付いてくる。本当に良いものを届けていけば大丈夫だ。自分を信じ続けていこう。
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