投資

幸せ

高配当株で少しずつ幸せを求めた結果【月1万円と自分の生活】

高配当株による配当金は夢であった。しかし始めた当初に比べて、自分の生活の豊かさがわかってから、もっと別のことを気にするようになった。お金は生活の土台だ。しかし土台を作ることに注力し続けても人生はあっという間に終わってしまう。それと同時に自分の人生について考えよう。それが最も大切なことなのだ。
投資

追い込まれてもルーティンを崩さない理由【どうにかしてみる】

年末に追い込まれることなんて想定の範囲内だ。それでも自分に鞭打ってやるのは、それが自分にとってプラスになるとわかっているからだ。今までの過去の自分と比べた時に、どう考えたって今のほうがいいに決まっている。自分でそう思うのなら、しんどくても続けることだ。自分の真価を知るきっかけになるし、気力も養われる。
人間関係

いつまでも自分軸を持ち続けること【揺るぎない意志】

自分の軸を定めることは、一筋縄ではいかない。長く自分と対話して、自分は何がしたくて何に向かって歩いているのかを決めるからだ。しかし一度その「軸」さえ決まってしまえばこちらのもの。ブレることはほとんどないため、自分の判断にも自信が持てるようになり周りからも良く映るようになる。そうやって自分の人生を強く生きて行こう。
幸せ

僕がハングリーでいる理由【お腹を空かせておくメリット】

積極的に飢餓状態を作ってみると、自分のパフォーマンスが異常に高くなっていることに気づく。様々なやり方があるので、それぞれに合ったやり方を試みてみよう。いずれにせよ「空腹時」の自分は何か少し変わったような印象を受けることは間違いない。研ぎ澄まされ、精神も安定する。そこに行き着くために、練習を重ねていってみよう。
幸せ

不確実性を求める人間であれ【新しい世界を経験する意味】

せいじはルーティン大好き人間だ。しかしさまざまな人や思想に触れたおかげで、自分の人生を深く見つめなおすこととなった。するともっと刺激的で、自分がまだ自信のない経験をしたほうがいいという結論に落ち着いた。少しずつで構わないから、自分の知見を広げる努力と行動をしていこう。それが経験となり人生を豊かにする。
投資

本気で熱くなるほど魅力的になる【漢を目指すゴリラの生き方】

熱くなる漢どもを見ていると、せいじ自身の胸も熱くなってくる。それはなぜかといえば、何かに一心不乱に集中している姿がカッコよすぎるからだ。スポーツでも趣味でも、勉強でも仕事でも、かっこいいのは頑張っている時だ。時代としては「漢らしさ」なんて強制はできないけれど、せいじは目指していきたいと思っている。漢の高みを。
人間関係

持っている情報はどんどん開示していこう【信頼を得るために】

以前のせいじは人に何か有益な情報を与えるという行為に、抵抗を示していたものだった。それによって自分が損すると思っていたからだ。実際はそうではなく、メリットのほうが大きかった。また信頼を得ることで、さらによい情報提供をしようと思えるようになった。人生は豊かになり、人との繋がりも増える。苦手な人も、少しずつ開示してみよう。
幸せ

経済的自立という言葉は何を意味する?【自分なりに解釈を】

FIREムーブメントはここ最近で流行り始めたものだ。それ自体を目指すことでせいじは豊かになったし、考え方もガラリと変わったものだった。しかし、その表現に対して首をかしげる人もいる。世の中に正解はない。それぞれが目指す生き方を考えてみよう。きっと人とは大きく異なるはずだ。
投資

運動するとなぜスカッとするのか【原始時代からの教えを守る】

「運動脳」。この書籍を読み始めて速攻で「良書だ」と確信した。なぜ運動はいいのかを客観的なデータや実験から証明してくれいているからだ。学力の経済学、Factfulnessなどと同様に、客観性を伴った書籍は説得力がある。運動をして脳を活性化させ、ストレスを減らしていこう。原始時代の教えを守り、たくさん走っていこう。
人間関係

同じ信念を持っていると必ず出会える【何度も出会っていこう】

ブログで発信を続けていると、気になった人が声をかけてくれるようになった。それはせいじと近い価値観や、気になる価値観から生まれる興味だ。発信をし続けていると「自分」を伝え続けることができる。そうして伝え続けていくことは、時に出会いや再会を引き起こす。だから発信し続けていこう。人に会い続けていこう。
投資

リスクはとれる時にとっておこう【日本でリスクをとる意味】

日本という安全で平和な国にいるだけで、ある程度リスクを取りやすい環境にいるということだ。それなら、自分のリスク許容度を考えてリスクを取りに行ったらいい。そうしなければ、変わり映えのない人生がずっと続くだけでしかない。今しかない、この瞬間しかないと思って旅立とう。新しい自分に会いに行こう。
投資

ローカル・ロークオリティーを求めよう【熱狂的オタクであれ】

自分の幸せを考えた時、ゼネラリストやオールラウンダーであることはあまり意味がないということに気がついた。それよりも、自分の専門分野や得意分野に情熱を持ち、深く愛しているほうが、近くの人を幸せにできるからだ。狭くてもその人の「好き」に賛同したりファンになってくれる人は必ずいる。そうすれば、もう人生は豊かになること間違いない。
幸せ

歩くこと自体に価値を求めてみる【行動に意味を持たせること】

せいじはかなり長い時間を「歩くこと」に費やしてきた。それは内省する時間でもあったけれども、考えていたことや感じたこと以上に、自分の目に景色を焼き付ける時間となったのだった。歩くことそれ自体に価値を求め、家から飛び出そう。冬の朝に感じる空気や匂いを肌で吸収し、生きていることを実感しよう。
幸せ

僕が自己否定をしない理由【回り回って他人の否定になる】

せいじが自己否定をしなくなったのは、自分に自信が持てるようになったからというわけではない。過去の自分や、自分の嫌な部分を受け入れることで始めて前に進むことができるとわかったからだ。自己否定し続けることで、誰しも楽なほうに逃げることができる。そうであってはいけない。前に進もう。そのために自分を愛してあげよう。
幸せ

まずはやらないことを決めること【空いた時間を最大限に使う】

やらないことを決めるべきだという言葉は、多くの著名人が伝えてくれている。せいじもかなりムダに時間を費やしていたものだった。しかしテレビやスマホいじり、ネットサーフィンやムダな飲み会、生活習慣を変えたことによって人生が好転していった。時間は有限だ。自分の人生、納得のいく形になるようにしていこう。
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