雑談

投資

新しいことにチャレンジして諦めないこと【仲間とモチベを上げてゆく】

新しいことにチャレンジしていると、できない自分に不安になったり、途中でやめてみようかと思ったりしてしまう。しかし誰だって最初は0からのスタートだ。できないことだってたくさんある。少しずつ行動して実践を積み重ねることで経験をし、自信に変えていこう。仲間と共に歩んでいき、モチベーションを上げていけばいいのだ。
幸せ

仕事を人生と捉えずに一部と捉える考え方【人生の何に重きを置くか】

仕事で人生は変わっていく。果たしてそうだろうか。昨今ではその考え方に対して疑問を抱く若者が増えている。それだけ、人生とは仕事だけではないと思われるようになったということだ。せいじも海外に来てみて改めて、こうして仕事をしなくても人生で大事なことや新しい経験をすることができると感じた。人生も幸せも人それぞれ。広い視野を持っていこう。
人間関係

アメリカの人々が家族を大事にする理由【個人的に思う日本との違い】

アメリカは土地も広いし人口密度も低い。そうなると家族が唯一の拠り所となってくる。人と会う機会も少ないし、自宅でほとんどのことが完結してしまうからだ。一方で日本は狭くて密度も高い。友人など家族以外との関わりを持っても十分に楽しめるし、多くの時間を割くことができるのだ。これが大きな違いだ。海外に行って、こうした文化の違いを感じてみよう。
幸せ

一度、立ち止まって考えることの大切さ【焦りすぎる必要はない】

結局、アメリカに長く滞在することを決めたせいじ。そこにがむしゃらさがないのではないかと、自分の行動を振り返ってみると、意外にも自分が今までかなりハードな旅をしてきたことがわかった。人生は一度しかないと感じることは大切なことだ。一方で時に休むことも大切なこと。長くゆっくりと人生を生きていくためにも、大切な時間だと思っておこう。
読書

自分の意見は押し付けないことが大切【若者たちの柔軟性を見習おう】

議論が白熱することはいいが、相手の意見を聞き入れないで、狭い視野のまま自分の正義を貫くのはやめにしよう。全くもって意味のない非生産的な時間となってしまうからだ。今の若者は柔軟で生産的な議論をしようとする人たちが多い。固定された観念をそのままにするのではなくて、議論の後に何を得たのかを感じて視野を広げていこう。
幸せ

人生で特別なことを求め過ぎる必要はない【日常を大切にしていこう】

毎日を普通に過ごすこと。これがいかに奇跡的で感謝すべきことなのかは、誰にだってわかることではない。せいじは世界を旅する中で「安定すること」についての考え方を改めて考えさせられた。日本にいた時も、特別なことをしようとした日は興奮したが、それ以上にゆったりと朝をスタートした時のほうが生きている実感があったのだ。
幸せ

時には立ち止まったっていい【何もしない一日を作ろう】

人生は長い。僕の旅もまた、一般的には長い旅だと感じている。それならば、たまに休むこともまた大切なことなのだ。休むことで見えてくる「休むこと」それ自体の大切さ。そしてその後に走るための必要さ。それらを感じて、エネルギー源としていこう。そうすれば長い旅もできるようになるし、より遠くへ進むことができるようになるのだ。
幸せ

急にネガティブになる時はどうしてる?【切り替えの速さが肝心】

大のポジティブ人間のせいじも、落ち込んでしまうことがある。まずは人に話すことが得策であると考えているが、それでもネガティブが止まないこともあるはずだ。そんな時は未来を想像しよう。そして自分が今いるネガティブモードが、いかに時間の無駄かを考えてみよう。すると立ち止まっていないで前に進もうという気になるはずだ。
幸せ

大都会に身を置いてみて感じたこととは?【街と一緒に人も見る】

各都市を回ってみたせいじの肌感覚としては、都市はどれも変わらないということだ。しかしそれはビジネスやショッピングという点においてであり、本当に見るべきところは「人」だったりする。知り合いがいるのかどうか。そして街の道ゆく人が笑顔であるかどうか。今一度じっくりと観察してみよう。それから今いる自分の環境を考えてみるのだ。
投資

去年の今頃、僕らは何をしていたか?【今の自分は何をしているか】

今の自分が何をしているのかを考えてみよう。去年の自分より1ミリでも成長しているだろうか。そして来年はもっと成長することができているだろうか。振り返って考えることはとても大切なこと。あの時あんなことがあったな程度にしかならない過去だからこそ、今を必死に生きていこう。それが過去の自分に対して、今やるべきことなのだ。
雑談

海外に住むことと国内に住むことの違いは?【仕事も生活も変わらない】

せいじ自身も海外を特別視していたが、少し長くステイしていると気づいてくる「日常」もある。海外だって働いて稼いでご飯を食べていくことは変わらないのだ。あとはそこに魅力を感じるか、自分が心地よく感じるかどうかというだけのことだからだ。最終的に決めるのは自分。環境に依存しすぎるのではなく、自分がどう輝けるかを考えていこう。
投資

旅の途中であっても熱くいること【さらに旅を熱くさせるには?】

旅を始めた当初は、日本でしていたルーティンなんてできないと感じていた。慣れてきたせいじは、徐々にランニングや筋トレを積極的に取り入れるようになってきた。そのおかげで精神衛生上、とても安定するようになったのだ。いつでもアツくいるために、旅以外の部分でその「アツさ」を受け取っていこう。その時間は貴重な時間として確保するのだ。
人間関係

何がなんでもやる人たちを見てから感じたこと【僕ももっと頑張ろう】

海外で生き抜くということは、いつの時代になってもそう簡単なことではない。その姿をこの目で見たせいじは、どこかまだ自分に頑張れる要素があるのではないかと考えた。自分は頑張っていると言うつもりもなければ、海外の人の頑張りを横目で見るだけでもない。いかに自分の糧にできるかが勝負だ。これからも彼らに負けないように頑張っていこう。
雑談

日本は環境を考えているか【海外で感じる環境問題への取り組み】

環境問題と大きく切り取ってしまうと難しく聞こえてしまうフシがある。実際にヨーロッパで感じたのはプラスチックゴミを頑張って減らしているという姿勢だった。日本では当たり前に出てくるプラスチックストローも、ヨーロッパではほとんど出てこなかった。しかしそうやってスタンダードにしてしまえば、無意識のうちに環境に意識を向けさせることができるのだ。
幸せ

自分にとっての幸せを再確認しよう【日本と海外で比べてみて】

せいじにとっての幸せは、実は場所によって変わるものではなかった。先輩の家に招待してもらい、ご飯を食べてコーヒーを飲み、いろんなことを語り合う時間が、何よりの幸せだったからだ。海外にいるとどうしても日本をディスりたくなるが大切なのはその点ではない。どこでというより何に幸せを感じるか。そしてその幸せのために前段階に何をするかが大切なのだ。
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