雑談

投資

去年の今頃、僕らは何をしていたか?【今の自分は何をしているか】

今の自分が何をしているのかを考えてみよう。去年の自分より1ミリでも成長しているだろうか。そして来年はもっと成長することができているだろうか。振り返って考えることはとても大切なこと。あの時あんなことがあったな程度にしかならない過去だからこそ、今を必死に生きていこう。それが過去の自分に対して、今やるべきことなのだ。
雑談

海外に住むことと国内に住むことの違いは?【仕事も生活も変わらない】

せいじ自身も海外を特別視していたが、少し長くステイしていると気づいてくる「日常」もある。海外だって働いて稼いでご飯を食べていくことは変わらないのだ。あとはそこに魅力を感じるか、自分が心地よく感じるかどうかというだけのことだからだ。最終的に決めるのは自分。環境に依存しすぎるのではなく、自分がどう輝けるかを考えていこう。
投資

旅の途中であっても熱くいること【さらに旅を熱くさせるには?】

旅を始めた当初は、日本でしていたルーティンなんてできないと感じていた。慣れてきたせいじは、徐々にランニングや筋トレを積極的に取り入れるようになってきた。そのおかげで精神衛生上、とても安定するようになったのだ。いつでもアツくいるために、旅以外の部分でその「アツさ」を受け取っていこう。その時間は貴重な時間として確保するのだ。
人間関係

何がなんでもやる人たちを見てから感じたこと【僕ももっと頑張ろう】

海外で生き抜くということは、いつの時代になってもそう簡単なことではない。その姿をこの目で見たせいじは、どこかまだ自分に頑張れる要素があるのではないかと考えた。自分は頑張っていると言うつもりもなければ、海外の人の頑張りを横目で見るだけでもない。いかに自分の糧にできるかが勝負だ。これからも彼らに負けないように頑張っていこう。
雑談

日本は環境を考えているか【海外で感じる環境問題への取り組み】

環境問題と大きく切り取ってしまうと難しく聞こえてしまうフシがある。実際にヨーロッパで感じたのはプラスチックゴミを頑張って減らしているという姿勢だった。日本では当たり前に出てくるプラスチックストローも、ヨーロッパではほとんど出てこなかった。しかしそうやってスタンダードにしてしまえば、無意識のうちに環境に意識を向けさせることができるのだ。
幸せ

自分にとっての幸せを再確認しよう【日本と海外で比べてみて】

せいじにとっての幸せは、実は場所によって変わるものではなかった。先輩の家に招待してもらい、ご飯を食べてコーヒーを飲み、いろんなことを語り合う時間が、何よりの幸せだったからだ。海外にいるとどうしても日本をディスりたくなるが大切なのはその点ではない。どこでというより何に幸せを感じるか。そしてその幸せのために前段階に何をするかが大切なのだ。
幸せ

世界のどこかで親近感を感じる旅【個人的に関係のある場所へ】

せいじは自分の生まれた年から、いつの間にかベルリンの壁に思いを馳せていた。そしていよいよドイツに来てみれば、実際に対面することができたのだ。ずっと思っていれば、その出会いは感動的なものとなる。そこに意味があるかどうかではなく、自分で意味を持たせて関連づけ、自分ごとにしてしまおう。それがきっと人生を豊かにしてくれる。
投資

知ることで世界が広がってゆくこと【僕らは知らないだけ】

世界の知らないことを考えたって、不安や恐怖しか出てこない。しかし一度世界に出てしまえば、いかに自分の視野が狭かったかがわかるし、いろんな価値観や文化、そして人々に出会うことができる。その繰り返しをしていくことで、多くの経験値が貯まってゆくのだ。そうして魅力ある人になっていこう。それがせいじの求める理想像なのだ。
雑談

ルールの多い社会のメリットとデメリット【それぞれの社会規範】

日本は細かなルールや暗黙の了解がある国として有名だ。長く日本にいたせいじにとってはイージーモードだが、やはり意味のわからないルールも存在する。ただそれは海外でも一緒であることを忘れてはいけない。ただただ日本を否定するだけでなく、そういう国もあるという考え方を持っておこう。その上であとは自分が最終的に判断すればいいのだ。
投資

他の国の言語を知ろうとすることの大切さ【少しずつ知っていこう】

せいじは英語だけに飽き足らず、他の言語も習得したいと考えていた。他の国を知ろうとするなら、言語から入るのが一番だ。街は文字で溢れ、人はその言語で会話をしている。そこに少しでも溶け込もうとすれば、人は温かく迎え入れてくれるものだ。まずは少しずつ。きっかけに過ぎなくてもいいから、言い訳せずに進んでいこう。
雑談

そこに道を作った人がいることを忘れない【僕ができている旅とは?】

そこに道があることを、当たり前に思ってはいけない。誰かが道を切り拓き、サービスを提供するようになったことを忘れてはいけない。それなら、そこに甘んじるだけではなく、今度は自分自身が道を拓いていくような、そんな存在になっていこう。それは難しくてしんどいことなのかもしれない。でもだからこそ、人生を賭けてやる価値があるのだ。
投資

海外を怖がり過ぎる必要はない理由【ウソの情報に騙されないこと】

海外のハードルは低いと紹介したばかりだが、日本でネット検索をしていると本当に海外の怖さや危なさばかりに言及し過ぎていることに気づく。実際はそうでもないというつもりはないが、その情報に踊らされ過ぎて外に出ないのは勿体無い。本当はもっと素晴らしい場所もある。しかしそれは自分の体を通して体験するしかない。さぁ海外に行ってみよう。
人間関係

頑張る人は必ず陰で努力をしている【前に進む勇気をくれる人たち】

せいじの周りには、必ずと言っていいほど勇気をくれる人たちが現れる。まるで取り計らったかのように勇気をくれるのだ。彼らに共通していることは、自分の弱さを知り、素直に受け入れて直向きに前に進んでいることなのだ。それは誰にでもできることだが、受け入れようとしなければできないことでもある。今度は自分の番。負けないように進んでいこう。
幸せ

いつでも陽気でいるようにしてみた結果【毎日をハッピーに】

毎日を楽しく生きようとすると、自分も周りも幸せになっていく。しかしそれは、ただただ何も考えずに今を生きていくこととは違う。ネガティブな人ほど、他人の目を気にしている傾向にあるからだ。自分の人生を楽しくするかどうかは自分次第。街中でも楽しく明るく、陽気でいるように心がけてみることだ。それだけで見え方も変わってくる。
人間関係

結局は真摯な態度が相手に届く【こちらから折れる大切さ】

海外に出れば、日本では考えられないようなサービスがはびこっている。そんなサービスに対して、文句を言っても仕方のないことだ。せいじに必要だったのは、柔軟性や誠実さ、真摯な態度だった。こちらが折れることで、結果的に相手も謝ってくれる。こうしたやり取りは日本でも海外でも変わらない。相手を認め、自分から謝ろう。
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