日本に帰ってきて女の子たちがとにかく可愛いこと【日本女子の魅力】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

海外を旅していますと、とにかく女の子たちがかわいかったことを覚えています。

どこの国に行っても女の子は魅力的で、いつでもオスどものモチベーション向上となってくださっています。(ありがとうー!)

日本に帰ってきてから思ったのは、

に、日本の女の子たちってマジでオシャレ!

ということでした。

  • 世界も
  • 日本も

女の子はいつだってどこだってカワイイ。

今日は特別「日本女子」について書いていきます。

日本の女子はオシャレでカワイイ。日本の一所懸命な国民性を表している。そう感じるのだ。

日本の女の子たちはオシャレ

成田空港に降り立ってから感じたのは、

み、みんな服装がオシャレ!

という印象でした。

海外は豊かでないことも理由の1つだと思いますが、女の子たちはそこまで着るものにこだわりがありません。

もちろん、全員が全員ではないのですが、

概ねそうだと思う

と言っても、海外を経験された方からすれば、そこまで否定されるものではないと思っています。

「日本が豊かであること」が前提にあることはまず第一として、それにしてもファッショナブルだと思いますね笑。

よく、

日本人の着ている服は地味だ

なんて言われますが、他の国々を回ってきた僕からすれば、

十分色とりどりだし、帽子を被ったりオシャレなバッグを持ったりなんて、他国ではなかなか見かけない

と思いました。

小柄な人が多いこともあって、なんだか可愛らしいんですよね。

僕が当たり前だと思っていた日本の女子たちの格好は、日本独特の文化だったのです。

お化粧もそうですけど、みんな「努力」しているなと感じています。

そんな直向き(ひたむき)さが、外見に出るのでしょうね。

「服を選べる」という日本の豊かさに、さらに彼女らの努力が上乗せされて出来上がる「日本のオシャレさ」。

海外と比べてどちらがどうというわけではありませんが、少なくとも街で歩いている女の子たちに目を奪われてしまうのは、そうした理由からなのでしょうね。

日本は服を選べる豊かさがあると同時に、女の子たちはお化粧やオシャレなど、努力をしているのだ。

海外とは違う「カワイさ」

海外には海外の女性たちの可愛さがあります。

結論から言えば、どこに行ったって女の子たちはカワイイのですが(当然)、特に日本の女性は僕が「日本人である」ということからも、

独特の可愛さがある

と感じています。

海外とはまた違った「体つき」なのかもしれませんが、小さくて可愛らしいとは先述した通りで、いい意味で「カワイイ」のです。

世界を旅してきたからこそ、そのどちらにも「良さ」があることがわかりました。

日本のほうが確かに「小さい」というイメージがありますけれど、「ジャパニーズ・カワイイ」がなぜ世界を席巻しているのかがわかるような気もします。

少しずつグローバルになってきた日本では、いろんな国の血も混ざり始めていて、

「世界」が入ってきているのだな

と思っています。

日本で働いている女の子たちを見ていますと、

なんだかおしとやかでしっかりしているな

という印象を受けます。

海外では溌剌としている子が多いイメージで、日本の女性たちは「淡々と」働いているというイメージですね。

あくまで全体のイメージであり、みんながみんなそうであると言いたいわけではありません。

国民性として見ると、そんな「直向きさ」を感じるのです。

一所懸命働くからこそ、稼いだお金で化粧やオシャレをすることができるのもまた事実です。

日本の衛生レベルの高さからも、

  • 服装
  • 見なり

にお金をかけることは不思議なことではありませんからね。

海外の人から見ても、そんな独特の「カワイさ」があるのだと思います。

改めて感じる日本女子のカワイさ。

そこには、国民性や日本社会の影響があるのかもしれませんね。

日本女子には独特の可愛さがある。日本の国民性として「直向きさ」がその魅力を作ってくれているのかもしれない。

総じて感じる日本の真面目さ

そんな日本女子のカワイさとは、裏を返せば日本全体を読み取ることができます。

先ほどから書いている、

  • 衛生
  • 豊かさ
  • 直向きさ

などは、他の国では見られないこともあります。

これらが条件としてそろっている日本では、女性たちが「内から出るカワイさ」に加えて、さらに服装やお化粧などの「努力」も兼ね備えています。

僕は日本女性の「カワイさ」は前からわかっていたつもりでしたが、いざ海外の数十カ国の女性たちと見比べてみれば、

なるほど。確かに性格や国民性、それ自体がなんだか違うのかも

そう思いましたね。

良くも悪くも「主張しすぎない」という部分が色濃く出ていて、一歩引いていると言いますか、

  • 静かな美
  • さりげない美

を思わせます。

女性に限らず、日本人全体に「主張しすぎない」という国民性が見られます。

ただ、他の国でも別に「主張が激しい」というわけではありません。

よくある偏見ですね。

欧米諸国のほうが「自己主張が激しい」とはよく言われたものですが、言語の性質や文化背景からも違いがあるとはいえ、やはり最終的には「個人による」としか言えません。

ただ、日本の女の子たちは独特の「引き」があって、それは全体的にうかがえる雰囲気ですね。

それは何よりも日本にある、

  • 勤勉さ
  • 真面目さ

から滲(にじ)み出てしまうものなのでしょう。

「美しい」とは「=派手であればいい」というわけではありませんから、僕個人としてもその類(たぐい)の美しさは好きですね。

お化粧やオシャレも第一印象として見受けられる「美」の一部ではありますが、やはり「内から出る美しさ」にはかないません。

しかしこれは、海外に出たからこそ改めて発見できたものです。

日本の女性の基準が、いつでも世界で当たり前というわけではありません。

世界には世界の良さがありますが、日本には日本の良さがあります。

こうして世界と見比べて見ることで、改めて日本女性の美しさを感じる毎日。

また今日も女性の皆様に感謝しながら、街を歩いていきます。

日本の女性の「静かな美」には、日本の国民性も反映されていると思う。外見としてできる努力も大切だが、やはり内から出る美しさにはかなわないのだ。

おわりに

日本に来て改めて感じる、

  • 日本の豊かさ
  • 日本女性の美しさ

いろんな条件が相まってこの美しさが作られていると考えますと、やはり日本は独特でなかなかない国なのだと再認識できます。

世界のどの国の女性も美しかったものですが、日本には日本女性特有の「美しさ」がありますね。

そんなことを考えながら道ゆく女性を見ますと、世界を思い出します。

今日も女性に感謝して、一日の活力をもらって過ごしていきましょう。

それではまた!

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