こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
去年の今頃も、実は中島美嘉さんの曲を聴いていました。
今年に入ってまたふと音楽が聴きたくなってしまい、探していますと、歌心りえさんという歌手に出会いました。
上の動画は『川の流れのように』 で、日本人なら誰もが知っている美空ひばりさんの名曲です。
歌心さんが歌うのを聴いて、自然と涙が出てきてしまいました。
と。
去年の2025年に、改めて日本が大好きになった僕ですから笑、
と思い立ち、今はBGMを流しながらブログを書いています。
今日は「邦楽」について書いていきます。
邦楽がなぜ人気なのか?

僕は平成生まれですが、亡くなった父が結構音楽が好きだったこともあり、昭和歌謡曲もちょこっと知っています。
ユーミン(松任谷由美)が好きだった父が持っていた目覚まし時計には、「恋におちて」「My Revolution」などの楽曲が目覚ましのメロディとして入っており、現在の僕のiPhoneのプレイリストにも、
- 山口百恵
- 山下達郎
- 小田和正
- 松田聖子
- 米米CLUB
- 竹内まりや
- 和田アキ子
- 中島みゆき
などが名を連ねています。
現代の曲もカッコ良いだけでなく独特で、昔のスタイルを保ったままの楽曲もあります。
それでもやはり “少し前の日本の歌謡曲” のほうが、シンプルでグッとくるんですよね。(僕の時代だとサザンやミスチル、オレンジレンジやスピッツなどが人気でした)
邦楽については、アメリカ出身の歌手ニックさんが語ってくれています。
僕が若かった頃もそうですが、 やはり邦楽とは「歌詞」を大事にするものなのではないのかなと。
邦楽が、
- 俳句
- 短歌
などに端を発していると考えれば、
という動画内でのニックさんの意見は、まさに的を射ていると思いますね。
海外の曲は、良くも悪くも「リズム/ビート」を中心にしています。
僕もHip hopや洋楽が好きだったのは、そこに「日本にはない魅力」があったからでしょうね。
こうして年を取ってきますと、
と思ってしまうのです。
日本には日本にしか作れない楽曲がある。
この独特な空気が、リズムを大事にする海外の人からすると魅力的に映るのかもしれませんね。
時代とノスタルジック

僕がまたJ-Popに戻ってきたのは、やはりそこに「ノスタルジック」を感じているからなのかもしれません。
昭和に生まれたわけではないのですが、あの頃の懐かしい動画や写真を見ますと、
と思うものです。
だから、昔ながらの銭湯(サウナ)が好きなのかもしれませんね笑。
若い頃は、
と、“若さそのまま” を全面に出していたものです笑。
そこからダンスに興味を持ったわけですから、いろんな曲を聴いてきた僕も、なかなかのハイブリッドだと言えます。
実はダンス業界でも、ダンスバトルで松原みきさんの「真夜中のドア 〜Stay with me〜」がよく流れるんです。
と感じたものです。
他にも有名なものですと、黛(まゆずみ)ジュンさんの「ブラックルーム」は僕の学生時代のダンスバトルで使われていました。
歌謡曲とはまた違いますが、何かこう時代を感じさせますよね。
その時代にいなくても、”なぜか” それを感じることができる。
それは先代のおじいちゃんやおばあちゃん、両親がその曲を聴いて育ち、それを子どもたちにも聞かせているからなのかもしれません。
また、日本は単一民族国家として長い歴史がありますので、線として文化が繋がっていることもあるのでしょう。
そういう意味では、昔のテレビは良かったんですけどね。
今は腐敗してしまいましたし、時代に圧されてしまったようです。
いずれにせよ、日本に長くあるこの「曲たち」とは、
- 同じ言語で
- 歌詞に意味があるからこそ
昔を想起させるのでしょうね。
古き良き時代を感じる

「平成は失われた30年」だなんて言われていますが、僕が学生時代の頃は毎日が青春でした。
定期的に聴きたくなる邦楽とは、古き良き日本を想起させてくれるからなのかもしれません。
もちろん、
なんて言うつもりはありません。
今も素晴らしい日本はまだあり、文化も伝統も残っています。
邦楽の歌詞の中には、日本語の「妙」がたくさんあります。
当て字なんかも代表的な例ですし、かといって外しすぎますと「ダサく」なったり、伝わらなかったりします。
昔はスピッツを聴いていましたが、歌詞と題名の整合性が取れなさすぎて、
と思ったことがありました笑。
天才的なのは桑田佳祐さんで、「波乗りジョニー」とか「可愛いミーナ」とか、
と思わされます。
そうした「大和言葉」をうまく使う人たちが、日本の音楽家たちなのかもしれません。
- 漢字
- 英語
- カタカナ
は入るのに、なぜか「日本」からは離れられない。
これって結構すごいことなんですよね。
中学生の時に大好きだったBUMP OF CHICKENも、最初こそ英語で曲を書いていたようですが、
と考え直して、日本語の曲を作るようになったそうです。
邦楽のいいところは、先述した通り「その時代をいつまでも感じられる」というところにあるんですよね。
SMAPの大ファンの友人も言っていましたが、
と。
日本のすごいところは、
- 伝統
- 最先端
が、見事に調和して混在しているところにあります。
これからも、
と思っていたほうがいいです。
こういう考え方で十分。
一曲聴くだけで涙が流せるのですから、それだけ日本の曲とは時代を描くことのできる、素晴らしい文化なのです。
おわりに
音楽を聴き始めますと、調べているだけで時間を取られてしまいました笑。
日本には本当にいい音楽が流れていますし、素晴らしい才能に溢れている人々が大勢います。
邦楽もまた一つの文化、カルチャーです。
また昔の曲を聴いて、ノスタルジーに浸りたいと思います笑。
それではまた!
