人間関係

30代が人を祝うことで幸せになった話【誰かにサプライズをする】

サプライズ。これはすずきが最も好きな動画ランキングBEST3に余裕で食い込んでくるシリーズである。実際、すずき自身もGIVERを目指す中で、ポンと人にプレゼントをすることが増えてきた。それも小さなサプライズ。誰かが成功を収めたり、めでたいことがあったら積極的にサプライズを仕掛けていく。すると自然と周りのみんなもつられて幸せになるのだ。
雑談

30代教員が熱くなることの大切さを知る【勝ちにこだわれ】

大人になると、熱苦しい情熱だの真剣勝負だのが鬱陶しくなってくる。しかしすずきは、松岡修造もびっくりするくらいの情熱を持った男だ。球技大会で生徒が熱くなっては勝ちにこだわる姿を見て、とても羨ましく思ったものだ。他人と比べて勝者敗者を決めるような勝負は捨ててもいいが、自分との勝負からは目をそらさない。日々全力で、真剣なのだ。
人間関係

30代になっても運動を続けていく理由【エネルギッシュであるために】

30代という表現なんて、ただの数字でしかない。年齢を言い訳にせず、すずきは日々体を動かし続ける。そこには自分を若く、つまりエネルギーに溢れた人間でありたいという気持ちが込められているからだ。それを周りの友人や同僚と行えば、より楽しい時間が待っているに違いない。まずは体操、ストレッチ、ジョギングからでもいい。体を動かしてみよう。
幸せ

30代になったので手帳をやめてみました【全てスマホで完結させる】

いつまでも変えていなかったこと、それは予定帳をアナログで使っていたことだ。毎年手帳を買っては、ペンで書き込んでいたすずきだったが、キャッシュレス決済などスマホによって完結させることに慣れてきたため、手帳に違和感をもってしまったのだ。思い立ったら即行動。デジタルの予定帳に予定を書き込み、またひとつシンプルな生活を手に入れたのだ。
投資

30代が起業家の本を読んでみた結果【スティーブ・ジョブズから学ぶ】

30代になって初めて、スティーブ・ジョブズの伝記らしい伝記を読んでみた。結果ものすごい影響を受けたが、自分にできることはシンプルに「毎日を全力で生きる」ことであった。今の職の中で自分は何ができるのか。職を離れた時に何ができるのか。職を離れる前にやっておくことはあるのか。毎日をハングリーに。日々自問自答して生きていこう。
人間関係

30代になっても失敗を推奨すべきだと思う理由【他人を叩かない世界】

失敗とは、すべきものであり、失敗なくして成長はあり得ない。上の立場として指摘したり注意したりすることも大切であるが、果たしてそれは何か意味のある行為なのだろうか。自分が一番わかっているのであり、今後はその失敗を成長につなげていけばよいのでは?もう失敗している人を叩くのはやめにしよう。もっと寛容な社会を築いていこう。
幸せ

30代が腹八分目を心がけるようにした結果【判断を鈍らせないために】

「腹八分目」とは一見修行僧の節制のように捉えられてしまう。しかしここには大きな効果が隠れているのだ。自身の強い欲求である「食欲」の線引きを、自分で行なってコントロールすることで、自己肯定感が飛躍的に伸びるのだ。我慢とは違い、自分の人生の主導権を握る「腹八分目」の感覚は、主体的で能動的な行動なのだ。
読書

30代が映画館で映画を観ることを勧める理由【朝活ひとり映画館】

映画館でじっとしていることが苦手だというレッテルを自分に貼っていた男が、いよいよその重い腰をあげることとなる。新しい体験は映画からは生まれないのではないかと思っていたが、そんなことはない。多くの人が関わっている映像作品は、お金を払ってでも見る価値があるのだ。映画館で1人独身男性が涙を流す姿は、えもいわれぬ情景でもあるのだが。
人間関係

30代は友人が困っていたら早急に駆けつける【目指せ聞き上手】

急遽LINEが入った。「明日空いてますか?」と。すずきはすぐに「これは後輩からのSOSだ!」と察知し、ブログ執筆もリラックスタイムもかなぐり捨てて後輩と会うことにした。それだけ、人と会うということは意味があり、相談に乗って欲しいと思われているうちが華なのだ。結果、なんと自分にとっても有意義で生産的な時間となったのだった。
投資

30代が今の日本の若者と未来について考える【北欧の政治とは?】

若者、子どもとは「宝」である。そんな当たり前のことが、今の日本ではどのくらい浸透しているのだろうか。北欧の政治モデルを知ったすずきは、いてもたってもいられなくなり、とりあえず記事に書き起こしてみることにした。しかしやはり大切なことは、自分がアクションを起こして教育を変えていく人材となるかその人材を育てていくことなのだ。
人間関係

30代教員が生徒といざこざにならない理由【強く叱るのは最終手段】

以前のすずきは未熟も未熟、生徒とのいざこざいによるいざこざの日々を暮らしていた。そこで一度、先輩教師から学んだことをきっかけに、生徒への接し方がガラリと変わったのだった。まずは生徒を知ることから始めてみること。そうして信頼関係を構築することで、生徒もしっかりと真剣にこちらの話を聞いてくれるのだ。
人間関係

30代恋愛ベタな男が苦手な恋愛観を語ってみる【余裕をもつこと】

今まで恋愛の経験なんてほとんどなかった男が、結婚と離婚を経験したことで感じたことを書き綴ってみることにした。付き合うとは?結婚するとは?人類の永遠のテーマであり、誰もが語るのが好きな話かもしれないが、すずきなりに経験したことで大切なことを絞ることができるようになってきた。まずは自立し、余裕を持つ。そして相手を全て受け入れることだ。
人間関係

30代が世の中の女性たちにただただ感謝するだけの話【尊い存在】

30代男性が、いつも頑張れる理由の1つに女性の存在が挙げられる。間違えて欲しくないのは、すずきは教員としてジェンダーについては学んできているということだ。あくまですずきの主観から、世の女性の努力や素晴らしさについて語っていこうという間の抜けた企画である。お化粧や身なりなど、その努力に感動して敬意を示す男の話である。
雑談

30代ならば時代の変化を受け入れよう【逆らえない時代のうねり】

新しいもの好きではないすずきにとって、変化を続けていくVUCA時代が到来した。変動性・不確実性・複雑性・曖昧性が渦巻くこの世の中で、どうしたら生きていけるのか。すずきはガソリン車を目の前にしてふと考え始める。柔軟性もさることながら、いつでも動ける敏捷性と、常に行動する行動力、そして何より人生の中で経験をしていくこと。これらが大切なのだ。
人間関係

30代が絶対にマネしたくないなと思った行動【カッコいい人になろう】

生きていると出くわす、礼節さを欠いた人々。しかしここに感情的に反応していたら、それはそれで非生産的な時間となってしまう。その人の背景、気持ち、感情を見つめてあげることで、こちらが余裕を保っておくことが大切である。一方で自分もそのような態度をしていないか。改めて自分の行動を振り返ることも大切な時間だ。
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